2部5章 シャルロット・コルデーという○○○○○○○○○が、○○○○○○○○○○○○○までの物語だったのでめちゃくちゃ泣いてしまった https://t.co/lFDiypkF2C
— トパズ尾 (@topaz_fgo) 2019年12月22日
@topaz_fgo @735hamada なるほど….謎の既視感の正体はこれだったんですね!もちろん素晴らしい意見の一つとして捉えてるのですが、少し不安になるのはそれはエゴでしかなくて裏を返せば助けられた誰かならば他の人物でも良かったのでしょうか?….ぐだコルが好きな自分としては少し不安です….どうなのでしょう….?
— 塩焼き鮎 (@lBG5wRLTEOB2NwJ) 2019年12月24日
@lBG5wRLTEOB2NwJ いいえ!コルデーの恋が「救えたのなら誰でも良かった」ものなら、彼女は生前果たせなかった「間違いのない選択」に辿り着けなかったと思います。コルデーの感謝を受けたぐだの「自分は何もしてないよ」へコルデーが返した言葉に、彼女の恋の「あなただったから」が込められていると思っています
— トパズ尾 (@topaz_fgo) 2019年12月24日
@topaz_fgo 内容が素晴らしすぎます…
もう一度読み直してきます。— ぺけろっぱ (@X68000Z) 2019年12月23日
@topaz_fgo とても良い考察でした
— 二代目ぶらっきぃソウルブラザーズ🇰🇷 (@elenor1029) 2019年12月23日
@topaz_fgo 初めまして、5章終わったあと何と言葉にしたらいいのか分からなかったです。シコい…しか考えられていませんでしたが、こちらの記事を読ませて頂きコルデーに対する思いが全部ぶち込められていて心が落ち着きました。ありがとうございます🙏🏼
— ゆえ (@yamyambeee) 2019年12月23日
@topaz_fgo 素晴らしい考察でした。
— カッシー (@kasharaakito) 2019年12月23日
@topaz_fgo はい天才どーもありがとうございました…( TДT)
— Davis9120 (@davis9120) 2019年12月24日
ここに来てコンボ技はやめてくれるか(吐血)