ジャンヌ・ダルク死後、乙女ジャンヌを自称したジャンヌなりきり女性ジャンヌ(クロード)・デザルモワーズを巡る事件の紹介です。何故人々は偽ジャンヌを信じたのか、当時の心性・社会背景も含めまとめました。
偽ジャンヌ・ダルク事件~中世フランス「自称乙女」騒動の顛末 call-of-history.com/archives/19818
— 歴史の呼び声 (@call_of_history) 2020年02月22日
『ジャンヌ・ダルクの死後、ジャンヌ・ラ・ピュセルを自称する女性が次々と登場してフランスを騒がせた。』
ジャンヌが増えていくのは史実だった……。
— うなぎ(steel_eel) (@dancing_eel) 2020年02月24日
@dancing_eel 実は生きていたブルース・リーや、水戸黄門のクローンによる水戸黄門のシリーズなど、世界は可能性に満ちていますな。
「俺が、俺達がジャンヌ・ダルクだ!」— ちょこらーたはジムキャノンがお好き (@tyokorata) 2020年02月24日
@dancing_eel @obenkyounuma 安彦良和の「ジャンヌ」も、ジャンヌ・ダルクを描いたものではなく、ジャンヌ・ダルク再来になろうとしたジャンヌ模倣者を描いた話ですから。
— 小森健太朗@相撲ミステリの人 (@komorikentarou) 2020年02月24日
どこかにクリスマスプレゼントを持ってくるジャンヌ・ダルクの伝承とかもあるのでは。
— 内藤武弐 (@BuniNaitoh) 2020年02月24日
しかもタチが悪いことに実の兄貴が認めたというなんだこれ状態…いやほんとなんでそうなる?
— いつまでも自重しないていてい (@mido_kuri) 2020年02月25日
世界史的には解放軍や反乱勢力の指導的立場の女性が「○○のジャンヌ」と呼ばれたケースも多々ありますね(例:「インドのジャンヌ・ダルク」ラクシュミー・バーイー) twitter.com/dancing_eel/st…
— 秋梨〔オルタ〕 (@chowder_white) 2020年02月24日
シャアかな?
実際、女解放者が出るたびにジャンヌの再来と言われたとかなんとか。
— 伊佐浪・エモーショナルエンジン・フルドライブ (@i_nore) 2020年02月24日
ブームが去るとナポレオンに名前を利用されるまで存在ごと忘れられたんじゃっけかジャンヌ…
— 海皇@薔薇族の花嫁 (@aniking09) 2020年02月24日
最近じゃ清少納言も増えたりするし、偉人は増えるもの
— 干支 (@nijimaji) 2020年02月25日
輪廻転生が信じられてる環境だと、偉人の生まれ変わりは詐欺しやすいからなぁ
— さかべあらと(うさ月見団子) (@sakabe_arato) 2020年02月25日
「ジャンヌダルクが増えるのは史実だった」の字面が面白すぎる