そこに根源があるからさ
何でもわかるアカシックレコードが凄そうだから(小並感
事件簿では根源目指さずに済む方法を考え出してるぞ
なんかすげー魔術とか魔法目指すのと根源目指すのはまた別
魔法は副産物だぞ
魔法使いになりたいから根源目指すんじゃなくて根源目指した結果魔法使いになるのでは
つまり根源から帰って来れない奴からのメッセージがマハトマか
それな
根源に辿り着いたら魔法使えるようになった派(1.5)と根源に辿り着きたいから魔法使えるようになるわ派(2.3.4)のどちらか
行って帰ってきたやつがいないところにわざわざ行こうとするのか…
動かす力とは何かな?
それを中途半端ではなく、完全とする意味とは。
ゆえに根源が必要なのかな。
根源を目指すものを「魔術師」と言うんだろ?
目指してないやつは魔術師ではない
浮き世に適応しない人が浮き世から離れようとしている。
世界を数学の問題集にたとえるなら、
世界の内側は問題のページなど、
根源は解答のページ。
自力で解けないから解答のページを見たいのか、
全て解き明かしたから答え合わせで解答のページを見たいのか。
たまたま開いたページが解答のページか。
浮き世に適応出来ない弱者が高いプライドや超越的な力にすがったり、この世から最も遠い座標である根源に逃避したいのか。
空の境界5章のオレンジの「魔術師は弱い。だから超越者であろうとした」や、
事件簿の天使の話で登場した聖堂協会からリターンした騎士イスタリの兄の方の台詞(登場人物の修験道者大半の魔術師は生き物としては逞しくない、というニュアンス)が印象的。
また、型月ではないが、
ゼノギアスで黒幕のカレルレンが波動存在と一体化しようとしたのも、浮き世に耐えられなかったから。
(事象変移機関ゾハルは願望器か)
始まったばかりだからよ…
この長い魔術師坂がよ…
根源にたどり着いた人たちは、帰れないのか帰りたくなくなるのか。
どっちなんだろう
魔術協会は根源接続者の存在を知ってるのかな?
知りたいだけ。そこがどんなものなのか。この世の全てがそこに在る。
間違えたらあかんのは、魔術師ってのは、学者だって事。
この世の全てを解き明かしたいわけで、そうすると、必然的に根源の渦を目指すことになる。
魔術師が根源を目指す、ってのがそも微妙に誤りだ。実際は逆。「根源を目指す者」が一番有力な方法として最後にたどり着くのが魔術なだけ。
そして根源を目指す理由なんていくらでもあるし十人十色だよ。過去も未来もあらゆる事象も真実も可能性も、すべてがそこにあるのが根源。それも知識だけじゃなくて、その設計図に基づいて世界に何かを生み出す力や材料も一緒にある。
一代でたどり着くのは不可能だから、子孫に可能性を託して人生を研究に捧げる。それでもいいから子孫に期待して目指すという者だけが魔術師になる。
確かに根源に手をかけたものたちは魔法使いではあるが
魔法使いだからといって魔術師の悲願に到達したかと言えば違う
例えばSNのキャスター(メディア)は彼女は当時においては魔法使いだったけどそれは根源(神秘)が身近にあった時代だったから
でも別にメディアは全能どころか全知であったことすらない
魔法というのは「より根源に近い神秘」であって根源に手をかけたからこそそこに近い神秘を手に入れることができただけ
根源の流れは、より秘匿的な手法(神秘的)であるほど太く・強くなる
源流を目指すために、魔術師たちは独自の秘匿魔術を研究し続ける
※8
神霊は根源接続者でもある
これは魔術師としては割と常識っぽい
だが生身の人間の根源接続者が存在し得ることを知っているかは不明
オーバー・カウント1999対策では?
6人姉妹がいても、朱い月の魔剣・真世界を使う状況になったけれど、7人目がいれば未来を変えられるかもしれないという。
そういう目的を持った魔術師達を生み出したのが誰かを考えると、朱い月が促したとするのが妥当かな?
>>12
神霊の一部が根源接続者な
式とか愛歌がいるから、だから人類は根源接続者って主張は頭おかしいだろ?
神代は根源が近くあった話とかBBちゃんの設定を曲解して全体化するとおかしくなるぞ
その魔術師の常識とやらもソースないだろ
事件簿で言ってるぞ
科学者に学の価値を(ry
毛根源の人ちょっと好き
知りたいから。
根源っていう「世界そのもの」が、どういうモノなのかを知りたいだけ。
要は、知的好奇心。
肉体派ばっかり目立ってるけど、奴らは基本学者だからね。
魔法ってのは、『地球外』の法則。
根源に行くために魔術の研究してたら、いつの間にか魔法になって根源に行けたやつと、三咲町みたいな特別な土地から、根源にたどり着いた結果、手に入れた魔法と2種類ある。
魔術師は料理マニアなんだよ。
至高の料理を自分で作りたいから料理研究してるけど、味盗まれたくないから料理屋はやらない。
代わりに別の資産運用や技術が活かせる方法で生活費を賄ってる。
大昔はただ塩ふって焼いただけでご馳走だったけど、現代ではそれはもはや料理とは呼ばれない事も多い。
辿り着きたい先は『美味いもの食った最高の感動』であり、『美味い料理』はその過程で身につけたものに過ぎない。
つまりこう言うことよ。
根源に辿り着いて帰ってこない者
根源に繋がっている者
根源そのもの
根源関係者は今のところ三種類