宝具レンジ、通常最大値が99に対して浅上藤乃が9999、ビーストカーマが99999というぶっとんだ数字感覚を出している辺り「(視認さえしてしまえば)世界を1枚の紙のようにテクスチャごと捻じり切るレンジ9999」に対してカーマが宇宙サイズの圧倒的距離感マウントを見せ付けてくるのが面白い。 pic.twitter.com/qXD8O6ZOrM
— 四季十色 (@shiki_toiro02) 2020年07月18日
宇宙規模のレンジが99999に対してダヴィンチの「境界を超えるもの」が「レンジ:どこまでも」なのが素敵。
その魂に刻まれた「知性体が生まれた理由」「それら短命のものが目指すべき真理」の証明として物語の最後に発動して欲しい宝具だな……
やはりFGOラストの〆は我らが征くは星の大海ENDだと。 pic.twitter.com/pDCx8tcQZe— 四季十色 (@shiki_toiro02) 2020年07月18日
@shiki_toiro02 「最大補足:だれであれ」もいいですよね
だれであれどこまでも行くことが出来るって— 冷心 (@Reishins) 2020年07月19日
@shiki_toiro02 レンジがどこまでもって…ヨグ=ソトース…いや止めておこう…
— イワ師 (@820tarou820siws) 2020年07月19日
@shiki_toiro02 スペイシュタルのガバガバレンジも好き
— ソラ (@soracociaia) 2020年07月18日
@shiki_toiro02 シャドウボーダーでまだ見ぬ新天地に行けるのなら、根元に到達することも簡単に実現できるのでは?
— すざくれんとき (@suzaku_rentoki) 2020年07月18日
@shiki_toiro02 仮物な命である、彼等には限られた命という故の価値観。ヒトもまた限られた命を持っているが彼等からすれば長く感じられるモノなのかもしれない。短命である彼等が彼等が放つ輝き。限られた命であるからこそ、紡がられてきたヒトの物語。
— KA.F.KA (@KAFKA21554905) 2020年07月18日
「どこまでも」「だれであれ」
この曖昧さ逆に良い・・・