水着牛若丸のマテリアルに書かれていた「遊びこそが修行であるという師匠の教え」の真実が「武士の家に生まれ怪物に成り果て一人で死ぬことになるであろう鋼の子供をよく遊びよく笑うただの幼い子供にしてあげたかった」だったと分かる鎌倉イベント pic.twitter.com/YX2G1PKbyy
— そら (@sorsolaaa) 2021年01月25日
なんかこう、牛若といい茨木ちゃんといい、こう、何？トンチキ水着と見せかけた保護者の良心の発露とかさあ……日本鯖推しの村をどうしたいの？？？？
— マメ (@garnet3011) 2021年01月25日
なるほどなあ…
— けいしー：すごいトンファー (@k_c02) 2021年01月25日
鬼一師匠ーッッ😭
— げる🍮 (@_behoimi_att) 2021年01月25日
マジ情緒狂った。師弟も景清と牛若も。
— ゼン in NRC (@zenbide) 2021年01月25日
源氏だからね、仕方ないね(頼光さんたちを見ながら)
「負けも大負け、完敗だーーー」
負けたのに清々しい気分みたいな台詞なのに、悲しさや後悔の念を感じるのです
絶対泣きながら言ってたなこのセリフ
人じゃないものが人を超えたものを人にしようとする。
矛盾しているようだけどこういう関係性いいね。
牛若は愛されてたんだなと感じてよかったよ。
負けたって言ってるけど、法師がこうしなければ牛若丸、もとい義経はもっと人から外れた何かになってた可能性もあるのだよね。
普通の子どもは鏖殺なんて口にしないんよな。もっと自我が壊れたエレンみたいな人間だったってことやな牛若は。忘れがちだけど源氏って一度敗北した一族やし、父たちの無念を晴らすために憎き平家をこの世から駆逐仕返した。頼朝や鬼一以前に兵士としての人格にされてたから、母親か源氏の残党に洗脳もとい教育されたんやろなぁ…(誰にそう教えられたって聞かれたとき牛若は濁してたけど
父、義朝の顔もロクに覚えていない様な頃に死別したわけだし、息子達の助命と引き換えに清盛に身売りさせられた常磐御前さんが、平家スレイヤーと化すまでの怨念を幼い牛若丸に刷り込んだのかな……
それがFGO義経は景清も触れてたけど平氏一門に邪険に扱われず
むしろ清盛含め結構かわいがっている人たちがいて
義経もそれは理解していて、それほど平家を恨んでないらしいんだよ
むしろ武士の子だから立派な武士になって手柄をあげねばならないとか
武士なら父の敵討ちしなきゃならないとか
理想化された武士像を自分の中に勝手につくって、それになるためになら情なんてどうでもいいという感じっぽい
兵器として育った子供を、普通の子供として愛そうとする大人。
ガンダムにありそう。
ガンダムなら師弟対決で師匠消えてそう。
UCのマリーダさんとジンネマンが関係性としては近いか？
一期刹那と刹那がであった人たちが大体そんな感じ？
二期では一期と比べ物にならないほど人間になってたし
まあ、最後には人間じゃなくなるけど
兵器として育った子供を子供として愛そうとする
大人じゃないけど、リリーナとヒイロの関係がこれかな？
リリーナは子供でいられなかった子供だから、オトナ側の目線かもしれんが
いつか水着ジャンヌも掘り下げられて姉妹に対しての強すぎるこだわりの理由がわかりそう。
こういう設定上は魅力があって尊い関係なのにぐだが絡むと途端にクソオブクソになるのいい加減にしてほしい
プレイヤーに媚び売る道具にしなきゃいけない制約でもあるのか？
辞めればいいじゃん
それが商売だろ。バカかお前w
クソだと喚きながらまだFGOにしがみつく哀れな奴w
鬼一師匠の教えが無かったら、無表情で冷酷な殺人マシーンだったのかもな…
あーそうか、今は笑いながら犬みたいに鏖殺してるけど、鬼一さんの矯正が無かったら正真正銘の戦闘マシーンになってたのか
しかし出来上がったのは兵器だった
遊びから着想を得た知略でバッタバッタと首を切り飛ばす武者
山で遊んだ獣達に出来たからと馬で崖を降りて奇襲してくるとかワケわからんわ