FGO新章できてないけど、アシュヴァッターマンの基礎知識つぶやいていい?シヴァと死神ヤマと愛欲カーマと怒りのクローダ、これらの化身がアシュヴァッターマン。これはどのような意味になるかというと、他の登場人物は神と人の一対一関係がほとんどなので、四つも対応があるのは稀な例と言えます。
— 沖田瑞穂 神話学@『マハーバーラタ入門』 (@amrtamanthana) 2019年06月18日
アシュヴァッターマン情報続き。大戦争の最後に、シヴァがアシュヴァッターマンの中に入り、一振りの剣を授けた。
大戦争を一つの時代が終わる「終末」ととらえると、彼に授けられた「剣」は、ヴィシュヌの化身であるカルキを想起させる。カリユガの終わりに、カルキは剣を持って悪人どもを成敗する。— 沖田瑞穂 神話学@『マハーバーラタ入門』 (@amrtamanthana) 2019年06月18日
@amrtamanthana お邪魔します。あの人にそんな過積載気味の神格があったと聞くと、「五人そろって! アシュヴァッターマン!」(カラフルな爆発)と変な想像をしてしまいます。
新章、どこを切っても大変楽しめますので、自身を持ってお勧めいたします。空想樹のたもとでお待ちしています!
— スズシロなる石像神 (@suzushirosan) 2019年06月18日
@amrtamanthana @otmm 本来はカーマも含まれてるのですね。カーマは別サーバントとして実装されてます。神性が1対4どころかもっとすごいものが出てきますが、それはネタバレになるのでやめときます。
— 野澤真一 (@melonsode) 2019年06月18日
@amrtamanthana @suzushirosan 怒りに染まったままなのも納得です。
対応サーヴァントとしてはカーマだけ実装済みの状態ですね。— トリフェイン@インドへ次元渡り中 (@samayoi_novel) 2019年06月18日
@amrtamanthana カルナとの絡みがすごく良かったです。
— N2 Mark ⅩⅨ (@N276493795) 2019年06月18日
@amrtamanthana 良い情報ありがとうございます
— トム=アルク (@fatetoaru) 2019年06月18日
@amrtamanthana ヴァッターマンも中々に複雑な来歴の持ち主ですね
— イモムシ@FGO (@Shinda_youna) 2019年06月18日
@amrtamanthana 初めまして。今回のfgo4章インド編なんですが、あまりインドの事や神様の事が分からなく、知ってたら面白いんだろうなぁ(知識ある方と私とはかなり温度差がある)と思いました。密教やら乳海やら単語がばんばん出てくるんで。なので基礎知識をどんどん呟かれるのを楽しみにしてます。
— masaki (@bizen2) 2019年06月19日
タメになるな
恐らく使うことのない知識だけど
若干カーマ入ってるの面白いな
実装されたらシヴァ要素も含んでるし、互いにボイスとかあるのかね
パールさん辺りも