フランスにいっぱいいたやつか…
胡桃落とすんだ…
お月見…団子…初級周回…
あいつらアヴァロン放置して周回してやがる…
さっさと後編実装しろ
ネロ祭り…?復刻…?このタイミングで…???
この闘技場が…国立殺戮劇場なんだろ!?
延々同じやつから素材ぶん取るから殺すよりひどいな…
人間・・・らしいけど人間らしさがない
ベリルの方もぐだに対してそう思ってそう(ネロ祭り周回してるの見ながら)
もう食った…?
何言ってるんだ…?
こいつが人狼でまほよ要素というのはまああると思う
下級妖精の寿命は短かったはず、加えて厄災の強制死があの世界あるからね
って事をグロスターで言ってたような
時間の流れの違いもそうだけど、
一旦異聞帯の外に離脱してることも踏まえると
まだなんとも言えないよね。
テリプリの沖縄の人って雁夜おじさんやんけ(中の人的に
強い方につく
それが私のモットーです
テニプリってすげーよな
ダブルスの途中で味方が裏切って3対1になるって展開がスーッと自然に頭に入ってくるんだもの
入ってくるだけで理解はできないんだけど
人格はともかく能力的には凡人のような気がする、そういう奴がとんでもない事をしでかすのが恐ろしい的な。
人格もワザとらしいというか、相手をしっかり見てヘイトを稼ぎやすい対応をしてる感が強くて不思議な奴よね。コウモリともチンピラともいえないしなー
愉快犯のように見えてその実理性的というか…
その理性というのが殺傷力全振りのように見えて、そうでもないように見えるというか…
食えないヤツだよ、ホント
もしかしたらボガードみたいに
相手から嫌われる事がエネルギーになる妖精の混血か末裔なのかも
植物科(ユミナ)で母親は森に住んでいて消費文明を嫌っており特技ウィッチクラフト、魔女と人狼のハイブリッドかな?
しかし、こう並べてみるとベリルの設定はかなりまほよを意識されてるな。
上手く言い表せないけど、Fakeのジェスターと似てるんだよ
デミ鯖のマシュが本気で敵対するとなったらコイツは成す術ない筈なのにどういう訳だかマシュに対する煽りが強すぎる
だからといってストーカー染みた思い込み馬鹿じゃなくて、何かしらの確信があってマシュは必ず自分の所にやって来ると思ってる
しかも、今回の異聞帯の危険性からするに、自分の命に執着しているようでいて執着していないのかがよく分からない
なんかよくわかんないけどマシュの恋人を自称してる気持ち悪いやつ?
6章前までは嫌いじゃなかったけど、マシュへの執着はマジっぽくて一気に苦手になってしまったわ
運命の人とは言ってたな
ただマシュは俺より先に死なないとか言ってる辺りマシュの父親もあり得そう
でも恋愛の神様がマシュが自分の元へ来るようにしてくれるみたいなこと言ってたし…
と言っても記憶ない状態では敵認定され、記憶がある状態でもなんなのこの人…としか思われてないからなぁ
血縁関係的なものはないような気がする
うまく言えないけど、マシュに対して「恋人」だの「運命の相手」だの言う割に好意を感じないというか執着はしてるけどヤンデレストーカーじみた感じでもないし、何かよくわかんなくて怖い
マシュの件や混血の件もはっきりしてなくてまだキャラの根幹が分からないから評価しづらい
6章はベリルの扱いによって評価決まると思う。
ベリルは殺戮を楽しむけど、グダは世界の危機最中にハロウィンとかネロ祭りするのでこちらの方がサイコ
土の士族やろ耳同じやし
個人的にはマシュに憎まれ殺し合いの果てに死にたいか、あるいはギャラハッド自体になんらかの因縁があるかかなぁ
ずっと前者だと思ってたけどそれだけだとちょっとスケールのデカいことに巻き込みすぎな気はするんよな
下級妖精ですらトリスタンが恐れるくらいなのに3兄弟妖精の一人簡単にコロコロしてたこいつ何者なんだろ
たしか円卓の一角であるベイリン説もあったな。逸話もそれっぽいし。
ほぼ確実に混血なのは確定なんだろうが。
妖精國と外の時間流の違いを見るに、いくら混血とは言っても、何百年、場合によっては千年くらい生きてられるものなのだろうか?