過去の自分を殺しても英霊である自分が消える事は無いと判っている
まあそれでももしかしたらバグるかもと期待は持っているみたいだが
士郎が正義の味方になるのやめたから?
マスターである遠坂を助ける為とか
いい年齢して正義の味方になりたいって明確な目標もなく言ってたらそりゃ黒歴史にしたくなるわ
聖杯戦争にぶち当たる前は法政方面に行こうとしたり現実的な方向で考えてはいたのよ、紆余曲折の末に生前はテロリストになっちゃっただけで
エミヤが体験したのは「何かが足りなかったセイバールート」らしいが、やはり足りなかった一点が後の人生に影響してテロリストになってしまったのだろうか
セイバーの鞘を知ってる辺り結構親密な関係だったっぽいけど、それでも本人曰く「オレはお前を救えなかった」らしいから詳細気になる
聖杯戦争で魔術の暗い面(実はそっちが正面)を直視してしまったら、法や常識的な正義では救えない人がいると理解して「視野が広がって」いってしまうからな。
現実主義者すぎて、理想を語りながら最終的には心で泣きながら鉄面皮で冷徹に引き金引くのが士郎の生き方なのだ。切嗣みたいだね♥️
士郎からしたらエミヤの方が何かあった未来過ぎて黒歴史な節があるがな
>>7
影を見て自分や反英雄が何故召喚されたのか理解したのと自分が消滅しそうだったからいっそって考えじゃなかったっけ
結局この人は自分の優先順位が1番下なのよ
そういうところは士郎と同じなんだよな
本人には言えんけどね
最後まで義務を果たせなかったと思い込んで自分自身が嫌いになっただけで、所詮はあの士郎本人だからね。
酒吞「わかる」
基本的にアーチャーは士郎大嫌い、無理
けどHF士郎、正義の味方を辞めた士郎は容認してる
ソースはHF関係のインタビュー記事
「その課金は地獄だぞ」
???「分かりますぞアーチャー殿。
過去の自分など見るに耐えませぬ。それこそ虫唾が走る程に。
まぁだからこそ、一切躊躇無く踏み躙る事が出来るのですが」
魂は本物だけど身体がコピーの破壊神、体は本物で魂が別物の自称救世主は自分vs自分になるのかな
その救世主はエミヤでしたね。
次のガスは実も出るぞ
コラボでⅡ世が過去の自分にキレてたのもだいぶ共感できた。ケイネスとのやり取りだって(相手の態度に嫌味なところがあったとはいえ)スポーツや音楽で例えるならその世界ではかなりの大者である超一流の有名選手、音楽家が自分の練習や自作した曲の楽譜を見て態々アドバイスをしてくれたのに「優秀な自分を大絶賛してくれなかった」という理由で逆恨みして相手の私物を盗み海外に失踪たようなものなんだから
まあなあ
黒歴史というならエミヤより二世の方がしっくりくる
黒歴史と言うにはエミヤのは重すぎる
過去に戻ってスレイヤーズを手に取った自分にその先は地獄(オタ街道)だぞって言いたい
だけどその作品を読んだこと事態は後悔してねえんだ・・・!
その思いは決して間違いなんかじゃないんだから!
まぁ過去の自分の抹殺なり軌道修正なりを試みたところで今の自分は「そうしなかったif」として境遇が変わるわけではないんだろうね
お栄さん「あ゛ーーーーーーーーっ!!!!!」(両手で顔を覆う)
水着お栄さん「?」
そういや君もそうだったね。
水着お栄さんVSお栄さんで士郎VSエミヤのギャグパロやるかと思ってたけどやらなかったな。
エミヤは八つ当たりというより罪滅ぼしも入ってたからな
自分が侵した罪と過去の自分が犯す罪を、士郎を殺すことで償おうとした
そこでエミヤを貼ると士郎が黒歴史みたいな感じになるな