>トリスタンのレス
そもそも肉片の時点で美しいものに憧れる感性があったので
コヤンのストック1発でもぎ取ってるのもヤバい
オーロラ側の感情が歪み過ぎているところが好き
おいおいね
最後の最期で嫉妬の感情をむきだしたのは嫌いじゃない
本人は自分なんかよりオーロラの方が美しいって思ってるからね
嫌な方向に完璧だな!
オーロラがメリュ子と出会ったことで、それまでは存在自体が邪悪であっても悪人ではなかったのが、自らメリュ子を唆して邪魔者を排除する悪人になり、しかもそれを忘れないと生きていけなくなってる点が完全に終わってるよね。
さらにそれはメリュ子視点では理解出来ないという!
出会ったことがこの上ない奇跡であり、その時点で完全に終わってるのが素晴らしい‼︎
メリュ子と出会う前でもウーサーとか邪魔者は排除してるだろうし、そこじゃないかな
終わってるのはオーロラにとってもメリュ子救い上げたのは人生で一番価値あることなのに、そのメリュ子自身がオーロラの輝きをくすませかねない存在なとこ。オーロラはメリュ子を曇らせなきゃ生きていけないし、メリュ子はオーロラを他者から守れても最後はメリュ子自身がオーロラをくすませる。そしてオーロラを失えばメリュ子は厄災化…
オベロンとの会話を見るに、メリュ子と出会う前はあくまで悪口流して周りを暴走させて排除してたのが、メリュ子と出会ってからは直接的にメリュ子にお願いして排除してる(そして忘れる)という意味や。
だから「君より輝いてる存在と一緒にいるときは良くないなぁ〜」って話になる。
スレ画とはちょっと違うけど、殺し愛も好き
オーロラは生態がもう駄目なんだがメリュジーヌも根本がもう駄目なのよね
このALBION
自分がやたら強いから回りを無意識に見下してるのに気がついてないのがね(しかたねえっちゃねえんだが)
感性が根本的に違うからね
だから感性は比較的人間寄りなバゲ子に嫌われてる
存在としての事実からだから自分はあんま気にならんな。
英雄王に雑種言われても気にならないのと同じかも。
本当にギルが雑種呼びは未だに少し笑う
お前が言うのか…(笑)と
まぁ、血筋的には雑種オブ雑種だからなギルって…
雑種王って名前付いても不思議じゃないレベルで
これメリュジーヌが勝手に嫌われてると思ってるだけで
バゲ子のマイルームの言動を見るにバゲ子は別に嫌ってないよ
いやバゲ子普通に嫌いなものはメリュジーヌって言ってますが
ただ別にだからといってメリュ子の性格が悪いってことにはならないけどね。バゲ子の強者、弱者を区別して役割を遵守するって考えと、自分=強者、他人=弱者の竜的思考が致命的に合わないってだけで
嫌いなものを聞かれて口ではそう答えただけで
「これは信念の問題ではなく、単に性格の問題かと」
って言ってる通り人間の感性がどうとかで嫌ってないし
カルデアで見かけたら笑ってノリノリで力比べしようとするからな
マイルームの言動を見るにってのはそういう意味よ
見下しがどうこうって記事の内容に関係なくないか?
キャラディスりたいだけ?
本人に悪気はないが自分が最強だからって自負があり、他のサーヴァントを下に見てるってのは事実だよ
基本自分が一番強いんだから貴方は何もしなくていいってスタンスだから
強者の自覚がある=見下しなら、大半の強鯖が周り見下してることになるがそんなことはないだろう?
そこだけ抜き出すからそういう印象になるだけで、マテリアルにも素の性格は寂しがりで自虐的とか、強さよりも優しさが好悪の基準だとか書かれているし全体でみれば真っ当な性格してるよ
百面相ってくらい差分あるからかもか、超存在のくせにやけに人間らしい性格してるとおもう。
性格の良し悪し抜きにして、見下すことにはなってるでしょ。悪様には言ってないってだけで。
逆に聞きたいんだけど、一部の例外除いたらダントツの性能持っている存在はどういうスタンスでいたら見下してないことになるわけ?
「兄上、私達はそれ程大そうなものではない。
長い長い人の歴史のほんの一欠片。
私達の才覚を凌ぐ者が今この瞬間にも産声を上げている。
彼らがまた同じ場所まで辿り着くだろう。」
とか言えちゃう人みたいな
妖精の醜悪さ、純粋さ、美しさを描写する上でこの両者は完璧な仕事をしてくれた
メリュジーヌ…本当に美しいよ
トリ子がオーロラとメリュジーヌの関係はもう終わってるって評価だったし
オーロラが決定的な亀裂を入れたようなもんだけど、それを知ってて寄り添う方も寄り添う方だよ
オーロラへの愛で存在を確立してるからそれを失えばまた泥に戻ってしまうからすがるしかないという終わりっぷりまさにきのこ
この汚いのを救ってあげたら
きっといい妖精に見られるわよね
思いついても実際に出来るのスゲェ!
毒沼みたいなもんだろうに
どっちもアイデンティティ失うと醜く成り果てるのいいよね…
毎朝鏡の前で絶望して力尽きるオーロラと蠢く肉塊のコンビ
トリスタンは他人のこと言えないと思う…
妖精の言うこと聞いてた結果ズタボロになってたのが結局
モルガンの言うこと聞いてズタボロになっただけだし
巡り巡ってモルガンの命も国も終わらせてますやん
モルガンは頑張ったねありがとうと言ってほしかったトリちゃんはおそらく会うたびに言ってたたとえ死の直前であろうともそれがモルガンの歩む力だったんだろうね
二人とも最後の最後に出会った日の事を思い出すってのが……
最近メリュ子の絆礼装を手に入れたけど、もう色々とツラい・・・
メリュジーヌはメリュジーヌで自分の存在こそがただそこに在るだけで
オーロラを苛んでいるという自覚が全く無いのが素晴らしい