壊す事でしか愛を感じられないの自体は好みだろうし
いつかリベンジと称して書き直しそう
人の理解の及ばない生き方と価値観持ってるから人外だしね
聞いてるのかね金時君と景虎さん
思ったほどじゃなかった
他の部分はともかくここはちゃんと献身的な愛だったと思うよ先輩…
イベントで出てこられるのは嫌だわ
ベリルに筆が乗らなかったんじゃないんや…
たぶん🍄がお出しされたオベロンに魅了されてしまっただけなんや…
結果双方のキャラの魅力があまり出せてませんってのは本当悲劇
良い素材を手に入れて元のプロットを変えるなんて映画とかの世界ではよくある話だけど、書き手がオベロンに振り回されて構成が立て直せてなかった
そうか?オベロンは成功してないか?
どっちかていうとオーロラとメリュ子に持ってかれた印象がある
愛や繋がりだと上記だし、相方のモルガンはどう見てもトリ子だしバディに恵まれなかったって印象があるから
バゲ子と組ませたらよかったんじゃないかとちょっと思ってる
ベリル単体の出番を全部並べたら他のクリプターと比べても結構活躍はしてたんよ
妖精のキャラが濃過ぎただけで・・・
せめて殺戮劇場の詳細が出てればなあ
妖精の本能に根ざした幼稚性・残虐性とは異なる、人間の趣味的な悪意って感じで対比もできたとは思うんだけど
ベリルの居城だったニューダンリントン絡みの描写がほぼ無かったのも不憫さに拍車をかけている気がする
没になっちゃったけどベリルの令呪とか猟奇固有結界レッドフードとかスラックスナークとか見てみたかった…
特に令呪はボイスまで撮ったのに残念
大切な人を傷つけたその罪悪感で自分が傷つく事でしか愛を実感できない、っていう愛の定義は面白いと思った
マシュのシリウスライトの件については大変感謝しています!マシュの先輩として!
なのでブラックウルフ戦は全力でお相手させていただく。やっちゃってくださいよ、女神様!!
美しいものを生まれつき感じられず醜いものしかない地獄みたいな世界で、母親からはお前みたいなコドモ生まれなきゃ良かったと言われて(いいんだ、分かってる、本心じゃないのは分かっている…って悲しそうに答えてるあたり愛して欲しいとは思ってたのかな)、愛を実感できたと思ったと同時に愛したものは失われて、必死にそのままで愛せるもの、みんなと共有できる価値観を探して回るもそんなものはどこにも無く、世界を壊せる鯖を望んだらしいがそらそうだよなと…それでもマシュを大令呪から守ろうとしたあたり本気だったんだなあ
しかもその「本心じゃ無いのは分かってる」ってのも「お前みたいなコドモ生まれなきゃ良かった」に対してじゃなくて、その後に続いた「失言だった、悪かった…」に対しての言葉だと思うしね、哀しい奴だよ
礼装見て思ったけどキリシュタリアの事結構好ましいと思って気に入ってたんだろうな…
Aチームのことは普通に気に入ってたんだろうなって
根本的な破錠者みたいなキャラが好きでベリルもどんな書かれ方するかずっと楽しみにしてたから6章で妖精云々に押されて影薄くなってたのは正直悲しい
クリプターで眼鏡っ子なのは、ベリルと芥さんだな。
······他のクリプターが今回のイベントみたいに眼鏡をそれぞれに支給されるとしたらどんなのだろ。
ギャングみたいだと言われたんだしサングラスの方が似合いそう
生まれて初めて傷ついてないそのままの人間を美しいと実感し、失わずに愛することができたから最後幸せそうに笑ったのかな…
いつもの口を吊り上げる笑顔見てるとオラオラしたカラーサングラスとか似合いそうだけど
最後に見せたふんわりした笑顔見るにモスコットみたいな優しい感じの眼鏡も合いそう
お花とお洋服が好きで、眼鏡で、ケモで、エルフ耳でヤンデレ魔女っ子妖精で…萌えキャラかな?(錯乱)
髪下ろせばラウンド型の眼鏡もいけそう
マシュに執着しすぎて取り憑かれてただのキモいストーカーと化してしまった時点で何やっても小物臭くてダメだったわ
それ明かしてバレる前は悪役として期待してたのに
小物のお前の価値観とかどーでもいい気持ち悪いだけ
マシュに執着したというより、マシュに執着しているって設定のキャラなのにその理由を本編で書かれなかったのが1番小物感の原因かなと
愛を実感したと同時に愛した対象はその形を失い手に入らないため常に飢えた様な状態だった、だから失ったり傷つけたりせずにそのままで美しいと実感できるものを探して美術館を巡っていた、そしてマシュを一目見て傷つけずにそのまま愛せると確信して執着し、そしてその通りに最後、生まれて初めて傷ついてないそのままの人間を美しいと実感し、失わずに愛することができ、幸せそうに笑って逝けた
って礼装読んで良いキャラだなと理解できたけど、読まなかったら何をしたいキャラだったかよく分からなかったし
マシュに執着している理由ちゃんと書かれてたやんけ
同じストーリー読んでたのかな
書いてはありましたけど、エピソードとしてポッと出で弱かったってことじゃない?
国語のテストやってるわけじゃないんだからさ
いや、傷つけずには無理だったでしょ
傷つけずに、というか最後に戦った時にマシュがベリルの攻撃に全部耐えきって、って感じかな
ベリルも綺麗だと言ってた目も結局最後まで傷つけなかったからね
何で傷つけなかったのかなと思ったけど礼装読んで、そういう事かぁと…
その話7割くらい妄想でできてね?
思いっきり不意打ちかまして殺す気満々だったろ最後
横からだけど
殺したいわけじゃ無いみたいなこと言ってたし、ベリル戦はマシュを執拗に狙って攻撃してくるが致命的ダメージを与える攻撃はせず、逆にマシュ以外にはダメージの大きい攻撃を仕掛けてくるって感じだったと思う
不意打ちはしてきたけど、その後
今まで待たせてすまなかった、マシュを愛したいだけだ、殺したいわけじゃ無い、邪魔をしないでくれ、花嫁をいただいていこうってセリフあったよ
それ自分なりに愛した結果死ぬだけで殺すのが目的というわけじゃないって意味じゃないの?
じゃなきゃ、あなたの愛はわからないってセリフ何だったってことになるし
それは本編のどこにも書いてないから確かな事は何も言えないなあ、見た人の解釈による、としか
ただあの愛の行き着く先は死だったんじゃないかって解釈はなるほどなあと思うよ
だからこそ、ベリルが本気で攻撃しなかったのもあるけど、ベリルのあの最後はマシュが心身共に強く成長して、ベリルの攻撃に耐えきって尚且つベリルの気持ちにちゃんと向き合った、っていうのが不可欠だったからマシュは本当によく頑張ったというか偉かったと思うし、ベリル先輩はマシュに沢山感謝してどうぞと思った
それ言い出すと言峰もケリィのストーカーやってる小物キャラって事になるぞ
ベリルは初期構想のブリテンシナリオだともっと活躍してたんだろうなあ
美術を観たりしてたところが、言峰っぽい
一般的な感性や良識をちゃんと学んで、でも自分の嗜好がどうしようもなく逸脱してて、最終的に自分の有り様を受容してる
個人的に、立派な聖職者の息子ではなく魔女の息子だったから、
自分の悪性について比較的思い悩むことが無かった言峰の同類なんだろうと思う
前はコメ欄でベリルについて色々書いてると「あいつの役割はあれでよかったんだよ文句垂れるな」ってリプがついて怖〜ってなったけど、今は成熟してるなという印象
ベリルに否定的でない意見絶対コ○スマンって時々いるよな
みんなと一緒に、〜ってこういう事かな、〜だったら面白いねって楽しく話せば良いのにな
そうかメガネイベに足りないものは――曇ったメガネ差分
まぁ善か悪かの下らない物差しで考えたら悪寄りだけどやりたいように出来るだけ振る舞ってた姿は悪くなかったな、人間らしい小賢しい立ち振舞いで終わってた世界で生きていた(厳密には違うけど)そのうち別世界でまた違う姿が見られたら良いよね。