セオリーある感あるけど例外なく終わった聖杯戦争を見たことないから訳分からん
性能だけじゃなく性格とかもある程度洗練された英霊が出る率が高いからとかじゃないっけ
生き残った率が高いとかだった筈
なるほど
FGOのセイバーやべーの多くて草生える
>>422
生存率かあありがとう
まともな優勝例がないからステータス高いくらいしか判断要素無かったんでしょ
SN時の設定におけるセイバー最優の理由
バーサーカーは戦力としては最強だが制御不能で不安定
キャスターは高い対魔力を持つ三騎士相手に勝てない
アサシンは正面戦闘で勝てずマスター暗殺向き
ライダーは複数宝具運用なので燃費が悪い
ランサー・アーチャーは三騎士で安定しているが、同じ三騎士のセイバーに基礎ステで劣る(アーチャーは宝具が強力、ランサーは継戦力に優れる)
攻防速全てにバランスの良いセイバーが最優だそうで
各鯖のパラって戦争終了後に誰かがまとめてるんだろうか
生き残ったマスターだって全鯖のパラ見てるわけじゃなかろうに
初期の冬木での1次や2次って
鯖の人格とかも無い影鯖みたいな戦争だったとか
これが割とベタなルールなんじゃね?
そもそも普通の流れでしか無い聖杯聖杯って物語として見応えないだろう。番狂わせや伏兵が有ること自体が逆に普通の聖杯戦争とさえ言える
英霊という存在そのものが尋常ではないので、必然的に英霊を七騎召喚する聖杯戦争が普通ではなくなるのではないだろうか
※2
そんな細かい理由じゃなくて、これまで最後に勝ち残ったのが大体セイバーだったからって話じゃなかったか?
あとバーサーカーって普通は弱い英霊を狂化して使うためのクラスで、ヘラクレスレベルをバーサーカーとかそれこそ狂気の沙汰だぞ
※4
人格なしで鯖使えるなら令呪なんて要らんだろ
そもそも第1次は聖杯を作る儀式だけで、戦争なんてやる予定じゃなかったが、聖杯を使えるのはただ一人と後から分かって殺し合いに発展したんだぞ で、その際に鯖に裏切られる自体が発生したから最初から戦争前提の第2次では令呪が作られた
マリスビリーが参戦して勝利した聖杯戦争は、順当かつ普通といえる数少ないケースではないだろうか
普通じゃ確かに映えないよな。お上品にポケモン勝負してるだけっぽくなりそう
そもそも、聖杯の奪い合いなら、オークションであっても聖杯戦争な訳で。
サバ呼び出して、大聖杯にくべて、根源に至る燃料にする冬木式は、純粋な聖杯の奪い合いなのか? と聞かれると、首をかしげざるを得ない。
型月全般的に、この世全てが個別に例外、それらを深く見る、という感覚がある。
上を見たら必ずしもセイバー一択ではないが、下を見たらセイバー一択なんだよな
低ステータスはセイバーになれない=セイバーは必ずステが高いから
※2
なんでそうやって息を吐くように嘘を吐くの?
しかも冬木式は御三家による茶番が大元で
外からやってくる参加者は主催から見たら餌でしかないという
個人的にはzeroが1番近いとは思う
1人が何人もサーヴァントを従えた訳でもなく、部外者の参入も無く、大半はマスターとサーヴァント達がやり合って終わった訳だから
結末だけがアインツベルンのケツ拭かされてイレギュラーだけど
なお、餌の立場から聖杯を強奪して御三家のゾォルケンさんを引退に追い込んだダーニックさんェ……
※16
アインツベルンも一からやり直しだしな。
一方遠坂はフィジカルで根源を目指した。
そもそも英霊呼び出す聖杯戦争が他の聖杯戦争と比べて普通じゃない定期