イアソンでよかった〜の意味がアトランティス終わった辺りから評価が変わってしまってたやつ
こころがしんだ
開幕で容赦なく殺しに来る冒険野郎はさあ…
みんな活躍してたけど千代女ウイルスなかったら本当にどうしようもなかったよね
あとスキル対象も追加して…
戦国のくノ一だと相当有名だったはず
以蔵さんかな
ドンキホーテだった
逃げた
逃げた先で今度は逃げないことを選んだ
お前カッコいいじゃねえか…!
なんでアキレウス元気に大暴れしてるん…?
コルデーと並べてしゃべらせてるとなんかすげえ安心する…
万全な状態に見せるだけというやせ我慢礼装
研究者の先生からも別に弱いという扱いはおかしくない、というか新解釈自体がいくらでもアリというお墨付きをいただいたので
今後も適度にいい感じの役とヘタレっぽいところを見せていってほしい
変わってないな、イアソン!って同級生みたいなノリで言われててダメだったw
1部3章→終章→2部5章と株を上げ続けた男イアソン
調子に乗ったら失敗して逆境であるほど輝くって設定が絶妙
S/Nの頃から悪の魔女メディアを悲劇のヒロイン的に描く為に、イアソン悪く描き過ぎじゃないか、という声もあったからな。
悪役の視点も、英雄としての視点も両方描けたFGOは良いバランスだったと思う。
実はプリズマコーズのイアソン君の時点で高騰はしてた
冠位時間神殿でもう高止まりよ
二部で天元突破したな。
アトランティスの漫画とか絶対面白い。
前日譚を描写されるだけでも辛くなる。キホーテ逃亡の下りとか、サンソンとデオンが呆気なくやられる場面とか。特にデオン首飛ばされるし……
アトランティスでの冒険はあの時あの場所で召喚されたみんなだけのものだから今更再現されてもなんかモヤるわ
実際カルデアの本人たちも割り切ってる訳だし
記録としては知っていても、記憶はない訳だしね。
ただまあ、共に戦ったという認識はあるだろうから、何かの機会にちょっと関係性のある描写もあっても良いかもね、とは思う。
やるにしても幕間かイベントで一時的に新アルゴノーツバフを乗せられるくらいで良いかな…ちょっと寂しいけど
ギャグキャラである事には間違いないんだけどな…
スレでも言われてるけど特に千代女ちゃん作戦が凄かった
ぐたやカルデアには流石にさせられない指示だけど、千代女ちゃんを見込んでの事だし、ちゃんと応えた千代女ちゃんも凄すぎた
普通なら鬱展開なのに最高に熱いまであった
本人も窮地で輝くタイプだけど、メンバーの限界とかどこまで無茶させられるかを的確に判断する能力が凄い
アトランティスの後だとピオス君のベタ褒めも納得
自分の腕をきっちり活かしてくれる上司のもとで働くのは部下としても気持ちがいいからね
アトランティス組はみんな自分が頑張れば他の仲間たちが救かるっていう大仕事をそれぞれに割り振られてて、大変だけど充実した職場だったろう
見栄を張るだけの礼装好き
途中から何か貰ってたって事自体忘れてたりするんだけど最後の最後にあぁ…ってなるやつ
晩年がボロクソなのは別に珍しくないな、テセウスしかり。
テセウスの最期も崖から突き落とされて終わりだったからなぁ
火サスみたいな終わり方だなぁ
イアソンが近くにいなくて、イアソンを下げる発言をする奴がいると、イアソンを上げる方に動く船員たち・・・いいよね
もうCVが主人公すぎるからね
アトランティス大好きだけど自分の中でイアソン好きになったのはやっぱり終局特異点
イアソン守ろうとしたらヘラクレス援護しろって言ったところ。
『単純な算数の問題だ!1を10にするより10を100にする方が強いに決まってるだろ!』
イメージ最悪だったたけにココは本当に燃えた
有利対面はデバフな男
イアソンは変に善人チェンジしなかったのが良かった。オケアノスの事は後悔していながらもヘタレでお調子者な所は変わらなかったこそ、ここぞという時に勝負師になる場面やぐだを先へ進めさせるために痩せ我慢をしていた場面で心を動かされた。
イアソンが瀕死になったのってコルデー消えた後だったからなぁ
あそこで消えられたらぐだのメンタルダメージ凄かっただろう
よく耐えたよ船長・・・
「死ぬかと思ったー!!(本当に死にかけ)」
よくその状態で最期まで演技貫いたなイアソン…
王の器ではないが人を引っ張る存在ではある
英雄のまとめ役の先輩 イアソン
冒険者としての先輩 オデュッセウス
パイセン パイセン
Park Newsのメディアについてノーコメントのイアソンが笑えるw
外面が元気なままならイアソン様はなんとかなると判断していたメディアリリィ