ベリル自体は実際何したって訳でもないから仕方ないんだが
デイビットはどうなることやら
つまりデイビットはクリプターではないんだろう
すなわち全ての元凶…デイビットはノストラダムスだったんだ!!
大混乱の中で自分だけの目標持ってるから揺るがず強く見えるけど大体その本命の欲求は報われずに一欠片だけの満足を得て死ぬ感じ
あとぶっちゃけオベロンも似た方面だよなってこっそり思ってる
だからオベロンも大好きだよ❤
強盗でもしようぜー→すっげえ暇になったら考えるわ…辺りのやり取り好き
当初はベリル許さないって思っていたけどそれを上回る妖精のやばさのせいでねぇ
ベリルがプレイヤーに与えた恐怖は、少し考えれば理解できる、人間の範疇に収まる人間的な恐怖だった。
対する妖精たちがプレイヤーに与えた恐怖は、どれだけ考えても理解できない恐怖だった。
どちらが恐ろしいかって言われればそりゃ後者よな。
そりゃまぁスクランブル交差点ど真ん中でホールケーキ一個食いしようとしたネット配信者がベリルなら、妖精どもはその横で人◯パーティーおっぱじめるヤツらだし…
きのこが途中飽きた感が凄かった
ほんとほんと
妖精の方が〜とか言われがちだけど、そういうのじゃなくて情熱の無さが伝わってくるのがしんどかった
最期が良かったからまだいいが数々の台詞カットとか見せ場の無さを思うとオベロンやメリュジーヌにかけた熱量をもうちょっとベリルにも分けてやれよってなる
ベリルの固有結界と別ボイスはゲームシステム上実現が不可能だっただけなのに未だにオベロンがとかどうとか言ってるの信じられんわ
ってことにしたい奴チラホラ湧くな
飽きたっていうか、いうてコイツが盛り上がったところなんてあったか?
正体は死徒説とか過剰に期待されてただけだわ
キリさん刺してオラついていたのにリンボのお世話でイライラしていた神父に敵認定くらってキレられて即逃げしたとこは面白かったです
危険回避力ありそうで実際はすでに死んでいたってまさに体を張ったギャグも好きでした
他にもっと書きたいものが出てきたから脇役で終わった印象
キリシュタリアの最期がピークだったんだろうなベリルは
きのこって基本的に続編かけないからその場で一番興味持ったキャラに注力しがち
続編書けないは草。今までプレイしてきたゲームと今プレイしてるこれは何なんですかね
言葉数が多すぎてあんま強キャラ感なかった
こいつ死ぬ感はめちゃくちゃあったけど
むしろ思ってたより実力のある強キャラだったわ
動機は他人からすればショボいものだったけど
すでに一度死んでた←さらにもう一度死んでた
とか体張り過ぎだよベリルさん
まあこの人クリプターとしての仕事とかどーでもいいからね
妖精国をどうしたいわけでもないから6章のストーリーには絡んでこられなかった
妖精供の狂気っぷりと比べると霞んじゃうのは仕方ない
初期プロットから扱い変わってないというオチ
鵜呑みにしない方がいいぞ
ニチャア
ベリルとオーロラは黒幕とのミスリードを誘う書かれ方ではあったし、その黒幕ことオベロンは本来登場する予定がなかったらしいから、シナリオでの立ち回りとかは多少変更あったのかもとは思う。
フロムロストベルト読んで、マシュ関連は多分最初からその予定だったんだなって納得したけど。
殺戮劇場って何だったんだろうな
やってることはコロシアムを極悪にしたものなんだと思うけど、ちょっと観てみたかった
その成果物は出てくるんだけどね。
モース人間。
製造の過程は語られないけど、まぁ語られたところで胸糞悪いだけだろうことは分かる。
妖精國前は態度とは裏腹に油断も隙もなく殺しにくるタイプだと思ってたけど、実際のところは割と自分を過信してる方だった。まあ実力はあるし手も抜かないから、隙が大きい訳でもなかったが。
というかペペさんが犠牲になってくれなければ詰んでいたし、規格外なペペさんの本気を見誤った点以外は何も悪手は指していないんだけどね……
クリプター会議の頃から無茶苦茶でもぐだに因縁つけまくってたからさぞ存分に殴りあわせてくれるんだろうと期待していた俺の心の行き場が迷子のままなのよ
キリ様を匿っていた子供説もあったなあ
個人的には人狼だと思ってたんだが
グラビティ姫とか命を狙われててロンゴミニアド撃たれるとかの事前要素が全部はったりだったのも残念要素ではある
ベリルがオリュンポスに来たのは逃げてきたんじゃなくて空想樹マゼランを燃やすためでその後にブリテンに戻る予定だったから、その時点で命を狙われてたのが嘘なのは明らかだぞ
それが後付やん
お前がそう思うならそうなんだろうな定期
ベリルは徹頭徹尾、人狼であったのだと思う
西欧の伝承や人狼ゲームのような、同じ村の住人を喰らうもの
身内殺しこそが本領だったのだろう
キリ様とペペさんを倒すという金星を挙げたのは確かなんだがな
まあ気持ち悪さは十分に表現出来てたから
キリシュタリアを後ろから攻撃するけどかわされる
ぐだ達を罠を仕掛けつつ挑発する
ウッドワスの心臓を取るのにトリ子を利用するなどなど
終始小者の印象だったな
本当にやりたかったことは外しまくってるところがベリルらしいんだよな
2部開始から数年掛けて溜めまくった割りに・・・って感じだったからなぁ
満を持した6章は現地の連中が濃すぎた
言うてキリシュタリアとペペロンチーノの死因だし
妖精國でもバーヴァンシー、ウッドワスの死因に関わっててその影響でモルガン死んだし
本人にやる気がない愉快犯気質なだけで物語引っ搔き回す要員としては十分役割果たしてるよ
ここまでしてもスポットライト浴びない感はもはや演出だよね
正直このくらいの退場で十分だわ
こいつがいて有益だったのはマシュの代わりに大令呪刻まれたことと、ユミナ周りに少し掘り下げがあったくらいかな…
妖精どもの畜生っぷりに比べたらこいつのやった事なんてどうでもいいんだよな