じゃああいさつしにいこうね
次の章はちょっとは負傷減らしてあげようね
身体もめちゃくちゃ追い込んでくるでしょうが!
クーちゃんめっちゃしぶといし!
でももうちょっとやさしくしてあげて…
本来は重傷のイベントをほぼノーダメで済ませてあげた!
アメリカで砲弾食らって大怪我したとこ
コミカライズではその場にいたモブの人がとっさに助けてくれて怪我は無かったことになりました!
あるからこんなにいろんな藤丸くんを描けるんだ
まあアルジュナついてきたし…
全力出し過ぎだろ…
美しい
ヘラクレスとの追いかけっこでエウリュアレ担いでたのは元からそうだぞ
どっちかというとヘラクレスの足止めの方が盛られてる
見てみればわかるけど担ぐ描写なんて全く無いよ
サーヴァントなんだから自分で走った方が速いんだから当たり前だけど
最後の死徒、アメリカで教信者ちゃん召喚したことありそう
つまり、助けずに見殺しにした方があるときもあるってこと?
この後、すまない、君にこんなこと言うつもりはなかったんだって泣きながら謝罪するのまで含めての芸術シーンやぞ
守ってくれた人も100%善人とかじゃなくて「善い事」をした人として描かれているのがいい
それはそれとして辛い
藤丸も辛いし俺らも辛い
>サバイバーズギルト
Fate主人公達がよくかかる病気
士郎の場合は死んだ家族のことを回顧したり弔ったりってシーンの描写が薄いし
実際にそうなってる人の話を知ると結構実物とは別物だよアレは
あくまでキャラ付けや動機付けって感じ
そうかな……あれは「何度も家があったはずのところにいって家族の事を想いながら無言で日が暮れるまで立ち尽くしていた」とか「理想を受け継いで贖罪をしなくちゃいけないから、資格がない自分が思い出すことは許されないと記憶に蓋をした」らしいし、本人の内側の責任感が異常だからそう見えるだけじゃねーかな……
何であれ主人公の曇った顔は健康に良いからね
可愛い顔した男の子の泣き顔ほど唆るものはありませんな
怪我するのを主人公じゃなく現地の人にする事で戦争の悲惨さとその後のナイチンゲールに救われるシーンに繋がるナイスな改変
そして原因はケルト兵じゃなくエジソン軍の誤射
ゲームでも暈してたけど流れは同じじゃないっけ
マイルドな表現で抉ってくるから秀逸だと思った
若い聖職者は人間性をたっぷり持ってるからな・・・(愉悦)
この後ナイチンゲールに患者が励まされるシーンのとこまでがセットだから…
「藤丸君によく似た従業員がいたから」と藤丸君を咄嗟にかばってしまったスレ画男性
「召喚された瞬間懐かしい気さえするどこにでもいそうな黒髪少年兵の遺体があったので埋葬した」アルジュナの回想
さて……
闇の考察やめて!!!
ヘラクレスとの追いかけっこもエウリュアレ担いでに変更されたっけな