推しというかサービス最初期からやってたけどリアタイ4章やっててこの人の宝具演出見た時がめっちゃカッコよくて興奮した
感動しましたね
なーにバニ上だってキャラの掘り下げも何もあったもんじゃないし
顔がすごい好き
この雨は海だ!って流れには感心したよ
逆構造を利用するのもマップ上でも浸水始める演出もすごい
これで全階層律儀にやってるとキリねーよな!霧だけに!って時短も兼ねてるのが職人の仕事すぎる
そのダジャレは余計
なんだと!?
ここは海の底!
あったよ!ワイルドハント号!
でかした!
雑に消費した…
やっぱり捨てたのでは?
正直今までが空気すぎてゴミ箱に捨てたって印象すらなかった
いまだに4章で何の為に出てきたのかも何がさせたかったのかもわからない
ネタ抜きでガチャだからやろ。このキャラクターを今回のガチャに入れるのでシナリオのどこかに入れておいてくださいって依頼の元あぁなったっていうか。
6章で拾うのかな?と思ったら何もなかったしな
あそこらへんはアルトリア派生乱造してはその場限りで使い捨ててたから新しいアルトリア属が出てくるたび、またかってなったな
>ここでこんな掘り下げあると水着では来なさそう
出番が少なすぎて感覚ぶっ壊れちゃってるじゃん…(そんなレベルの掘り下げは流石にしてないぞ!)
やはり最大の元凶は当時のシナリオ容量制限
「このキャラとこのキャラとこのキャラを出してこうこうこういうストーリーを書いてください。ただし書ける容量は決まってるのでそれ以内に収めてください
ちなみにこの章は黒幕が出て来てかなり重要な話もします」はライターとして割とクソゲー案件では
テキスト制限がかけられている=文字数が初めから決まっている中、入れるように指示されている、後の展開に向けて絶対に必要な伏線の記述と、ストーリーとしての面白さを左右するキャラ同士のやり取りとかセリフとかを天秤にかけたら、ライターとしての手腕を発揮できるのが後者であっても、後者の文字数を切るほかないだろうからね…
断腸の思いなんじゃないだろうか?
原稿用紙どころかメモ紙1枚にすら余白出来そうなほどセリフ無いし
悪く無いもん以外のネタも全く無かったからなぁ
4章の台詞は「──────。」だけ
見せ場ではあったが掘り下げかと言われるとノーだと思う
槍オルタは身長体重が変わったりロンギヌス関連の設定が消えたりと
キャラクターの作り込み自体がだいぶ雑だったからなぁ
槍オルタはイラストレーターの癖が強すぎて好きになれない。
モーションリニューアルを何卒!!!!!
初登場時はまだ得体の知れない敵感あったからいいけどまさかそこから掘り下げが皆無とは思わなんだ
テキスト量の制限、登場人物縛りがガチガチに決められてた、本編シナリオの最後の一つで、その上、後々までの伏線が大量に含まれている章だぞ?
そうしたくてしたというより、そうする以外の選択肢が存在しなかったという方が実態だから、そういう言い方は明らかに不当だ。
これで当分は出番なくても満足できそうだな
槍王、モーさん庇った所も台詞もすんごい良かった
理想の王とは違う側面だとこう言う関係性もあり得たいのかー!って驚きもあるけど凄く納得
ついでに普通にジャックちゃんの「おかあさん」も含めて伏線になってる所も良い
嵐の王としての力を利用しての逆転の一手も凄かった
考えた事無かったけど、確かに!ってなるし
もっと活躍見たかったけど、でも満足感もたっぷり
流石に言い過ぎやろ···
ただアルトリアの派生出せばウケるという打算だけで作って
肝心のキャラクターを煮詰めないまま雑に消費しただけで