振り返り的なものは作ってくれたら需要あるかもしれん
うわわ神祖助けて
ローマに行く→ローマ連合が暴れてる→カリギュラとカエサルとアレキサンダーとレオニダスを倒す→神祖ロムルスを倒してネロが自信を持つ→レフが召喚したアルテラがレ/フしてアルテラを倒す→めでたしめでたし
物語りに山谷と言うか緩急と言うかそう言うのがなくて平坦な感じだった記憶
大して盛り上がることなくレフの所まで行って真っ二つを見た辺りが一番盛り上がったか?
敵側が大して掘り下げが無いままやられたからね
味方のスパさんと呂布もナレ死されたし、現にコミカライズから存在まで消した
1部4章もよく言われるけど4章は結果あれなだけで道中は近代ロンドンの雰囲気で進められる
やっぱり2章が初心者にとっての大きな壁なんだよな
初期の縛りがモロに受けたな
顔見せのために1シーンしか登場しなかったキャラがちらほらいった
セプテムコミカライズは、いいぞー
1部の2章と4章はキャラとエピソードをその場その場で使い潰しているイメージがあるから物語として印象に残らないんだよな
その後の伏線なんかは結構あったのだが今一盛り上がりに欠ける
相変わらず赤王は素晴らしき尻をお持ちだ
縛りとかなければ1部5章やトラオムみたいな雰囲気でネロと行軍するみたいな章になったんだろうなとは思う
ゼロサム版のセプテムはもうこれが本編でいいってぐらい出来が良いから、未読なら是非読んでほしい
特にネロやブーディカさんが好きな人なら読んで絶対損しないからオススメしたい
fgoから入った身なので、なんか知らん人たちが訳知り顔で続々登場して続々退場していく…って感じだった
暇なときにおさらいしたくてもう一回読んだけど、やっぱり続々出てくる…って感想しかなかったな
まあ最初から二部並みの規模で一部を作るなら色々やれたんだろうなぁとなる感じ
ただ、2部並の構成や文章量だと盛り上がる前に離脱する人多そう。
早くガチャ回してバトルしたいのに、一節毎が長くてバトルも少なかったら確実にダレる。
文章制限がきつすぎた初期の弊害だよなぁ。
キャラの配置・チョイスや物語の構図の作り方から察すると、書いてる人はやりたかったことが色々とあったんだろうなと思えて仕方ない。
なお実際はなにか書く余裕すらなく顔見せだけして終わった模様。
2章があまりにもつまらなかったうえに、ここでしばらくお預け状態だったから
一回辞めたな
セプテムコミカライズは面白いけど不定期でページ数も少なめだから
単行本で一気に読まないと頭に入ってこない
正直セプテムよりロンドンのほうが印象薄い
黒幕が出てきて小便小便言い出す前が記憶にない
ゼロサム版のコミカライズは絵が本当に好きなのでこれからも頑張ってほしい
ココって星五交換で孔明を選択したカルデア扱いなんだろうか。
それとも結局どっかで孔明も乙るのか。
ピクニックとか言われてたのは覚えてる