特異点は全然違うだろ
アプサラス分岐だ
途絶えてしまった世界だがな
シミュレーションだもんな
アプサでいいじゃん
単に分岐離れ過ぎてぐだの世界からは観測できなくなっただけじゃない?
既存の設定に新しく名前ついただけだ
細分化して名前つけたからややこしいとも言える
きのこのEX用アイデアだから行くこと自体は別に意味ないんじゃないかな
そういう歴史ってだけで
ザビが名付けた用語なのに、ザビ関係ないとこでも普通に出てくるパターンもありそう
もしかしてだけど異聞帯とか剪定事象と、今回のアプラ世界との違いってガイア的にYESかNOかの差かもしれない?
アプラ世界はガイア的(田中的)にアリだから存続出来るけど、異聞帯とかはガイア的にはNO!だから剪定されたとか
実際、世界規模で永久凍土に閉ざされてるとか、スカディが頑張る小規模だけ生き物が辛うじて生きられるとか、完全に人間に管理され尽くしたとか、それ以外も妖精やら地球外菌に支配されたりやらってガイアの世界存続的には微妙そう(プリヤの泥が溢れる世界みたいなもん
どうだろう、惑星そのものである地球にとっては表面にどんなテクスチャが貼られようが地表が焼き払われようが自分の生命にはなんら関係ないからこそ寛容だという話ではあるし、
ガイアでもアウト判定するような世界ってよっぽどというか、それこそORT覚醒で地球爆散!レベルの話でようやくじゃないのかとも思うんだが……
まずガイアさんは剪定とかやる意味ないよねぐらいに思ってるよ
剪定はあくまでアラヤがやってることだから
後プリヤ参考にするのはやめといたほうがいい
型月設定そのまま使ってるところと独自設定なところが混ざるから
ガイア側は甘く見るなまだまだ余裕あるよって感じ、ただこれも上限が高いだけであり限界はあるんだろうけど
だから主体としてはまずアラヤ(人類の無意識化での総意)がこれもう先ねぇやと剪定している
おそらくアプラは剪定などのタイミングより前に完成し答えに行きついて完成=滅びとなった世界
奏章3前編の説明的に、異聞帯や剪定事象は本体の見栄えや成長のために切り落とされた枝(世界)で、アプラ世界は本体に近くて見栄えや成長も良いけど、一足先に枯れちゃった枝(世界)って違いだと思ってた。
植物を育ててる人ならわかると思うけど、人間が成長や見栄えのための剪定で落とす枝とは別に、良い位置にあって残す気満々だったのに、先に枯れちゃってダメになる枝があるんだよね。そういう違いかと思った。
型月界隈ではたまにあるよな。
前々から、出てきた概念に名前がついた時に、それを設定変更とか後付けとかと取り違えるやつ。
ぐだやぐだ達の世界視点だととんでもないとばっちりだよね今回の案件
影響が及ぶような近い世界じゃない上に遙か未来の時代に拉致られた挙げ句、勝手に旧世代の霊長類代表としてポイ捨てされかかってるんだぜ
とは言え巻き込まれた現状は、選挙で決まった滅亡理由がカルデアの存在する編纂事象にも適応される可能性があるから選挙はやめさせなきゃいけないのであるな
アブラコメント逃すなよ
サム8あって草
アプラ世界と剪定事象の違いというか、アプラ世界がなんで剪定されないのかわからん
剪定は分岐の可能性が失われた世界
おそらくアプラは完成してるようにみえてまだその完成から更に先の結末へと至れる分岐の可能性が残っていたんだろうとは思う
イメージ的にある連載の終了が近いけどまだ描きたい要素がある、だから続編のプロット練ってるのがアプラ
だけどうまくキャラクターやシナリオが動かねーでやめよっかが今回の選挙
それだと全部が始皇帝次第だった分、気でも変われば先の可能性があったシンはアプラ世界にならないか
ドバイがアプラでシンは剪定なのは何故?違いはどこにあるのか
それとも1人が担ってないだけでムーンドバイも総意による選挙が決すれば剪定になるって事なのかな
あの始皇帝は地球内での拡張と外には防衛する道を選び
同時に文明の発展を抑えてしまった(小型化とかね)
現状だと決定的な違いはおそらくここら
この世界は月だが外にいっている、同時に文明の発展も進めてる
だから少し違う道を選んでる別の始皇帝の世界はもしかしたらあって続いているかもね
めんどくさいのはザビ2人が考え付いた用語だから、今後また別のワードにもなり得る事だな…