なんとなく櫻井さんかなこれってのは分かるんだけども
桜井はまあ特徴的だからな
褐色美女がピックアップにいたら水瀬の可能性が高いというのは覚えておくといい
ってフワッとした想像しかできん
きのこもかなり特徴的だけどきのこはだいたいきのこって明言されるから余計に
東出くんは癖が少ない
あんまり仰々しい言い回しをしないというか
いわゆるラノベっぽい会話劇とかが結構印象的な感じだわ
ぐだの話し方が穏やかというかゆるい感じ
ゲームとかネットスラングは水瀬先生のイメージが強いな
東出先生は映画のパロ特化なイメージ
うすら寒いギャグが多い時はきのこ大先生
わざわざFGOやってる変態マゾがいて草
東出さんと水瀬さん見分けつきにくい問題あるけど、サメやゾンビやカンフーのパロが出てきたら東出さん、褐色美人が出てきたら水瀬さんといううっすらとしたイメージはある
二郎系ラーメンが桜井さん
家系ラーメンが東出さん
創作ラーメンが水瀬さん
中華そばがきのこ
くらいの味わいで読んでる
小ネタで笑い取りに来てるのはだいたい東出さん
そしてスベりがちという…
お前よりはマシだよ
きのこはコレきのこだわってわかる
桜井はああ…これ桜井だなってわかっちゃう
他はなんとなくこの人かなぁ程度
たまに大昔のテキストサイトのようなフォントサイズをいじるシナリオがあるな
「今回はこの人!」って明言されないとわからない…
人物の心情とかはともかくライターさんのクセまでは考えたことがない。
分かるわ。桜井だ、水瀬だと言われても「え?」ってなる
桜井シナリオは平安京終盤やイド巌窟王の影からアヴェンジャー召喚のような、特徴的な地の文や大文字のセリフが多用されるから見分けがつきやすい
ペーパームーンは未だに分かってない
イドが桜井はほぼ確定でルーラー章は東出だろうから消去法で水瀬だと思うけど
まぁカーマちゃんの慣れかた的にまず水瀬先生じゃからな
まぁあそこはカーマちゃんの慣れかた的にまず水瀬先生だわね
ありゃなんか変なことになってら
ID変えて自演でもしてたのか?
一々シナリオライター意識して読んでないから、名前は出てこない
ただ文章の書き方っていうのか?が特徴的なのは、読んでで「あ、いつもの人だ」みたいに思う事はある
くどくなく読みやすい文章だったら大体東出だったことがままある
東出先生は群像劇と映画ネタ、生前や鯖になったあと含めてロマンスって感じ
内容も割と王道で安定してる感じ
どのライターとかは分からんけど、つまんねーなって思うシナリオの文体はよく似てるなと感じる
ぜんぜんわからない
俺は雰囲気でシナリオを楽しんでる
ライター看破してる奴らは大抵叩くネタとしてやってるからクズばっかだと思ってる
桜井さんは同じ描写や台詞を連発でしつこしから分かりやすいしきのこと東出さんはギャグがうすら寒くネットスラングやパロが多い印象
台詞や展開がダラダラ長いのはライター全員共通してる気がする
何でFGOやってるんですか?
特定の人物以外シナリオライターを公開しない理由が分かるわ。
ぐだの選択肢が少ない時とかキャラ同士の掛け合いが少し薄い場合は東出さんかなって思う
明言されてない以上は不毛なやり取りなので当てにしたことはないし、気にして読んでないな
桜井→形容詞、地の文の情報量が少ないが文章量は多い、キャラ人気は高い
きのこ→~してあげる、~にも程があるという言い回し
きのこは明言されてるのもあって言語化はできてない癖が他にもあるからわかると思う
他はマテリアルの設定担当者とシナリオのキャラ照らし合わせてこの人かな?ってくらい
予想は出来ても答えは公式から無いから正正解かわからんし断言はしないようにしてる
夏イベみたいに複数ライター参加の時もあるだろうし、クレジットのライターの中には橘さんとかどこを担当したのかまったく不明な人もいるしな
なんで誰が書いたかを公開しないパターンが多いのだろうか?
イラストレーターは公開するのにな。
仮にもプロのシナリオライターを名乗るなら同じように公開すべきではなかろうか。
バカが暴れるからだろ。絵師公開してる今ですら人間未満のカスがギャースカうるせえのに
桜井はかなり特徴的だから感覚だけでも分かりやすいと思う
会話がキャラ同士の意思疎通というより台本読んでるような独特の感じがするし
桜井は癖が強いからすぐわかるな
文体が独特故に目が滑って読みづらいけれど巌窟王とかリンボみたいな仰々しい芝居じみた言い回しのキャラには噛み合う
シナリオも中盤までは平坦で退屈だがクライマックスの最大瞬間風速は他のライターに負けてない
良くも悪くも書きたいことに特化したライターだよね
文体って絵柄みたいなもんだし早々基本は変わらんから何回か読めば見分けられるのが普通なのでは?と思っていたけどそうでもないんだな……
そこまで見分けられる程見るのはもう粘着してでも叩いてやるみたいな事でもないと無さそう
いやあ……癖ってか特徴というか書き手の色的なものって2~3回読めば判るものだと思ってたから、実はそうじゃないと知って驚いているというかなんというか
シナリオみたいに書き手の思想が色濃い文章だと尚更だからさあ
事件簿コラボで感じたのは『三田先生のテキストは知的さと熱さが詰まっている』。
桜井は殺し合い!殺し合い!殺し合い!みたいな同じワード何回も連発するからかわりやすい
この早さなら言える
ここ二、三年の那須きのこ先生のシナリオはつまらない
桜井さんは地の文入るから分かりやすい東出さんはちょいちょいゲームとかのパロネタ入れてくる印象
きのこは明言なくてもぐだが選択肢のセリフに遠慮がないので大体分かる