その配下していた配下まで好待遇だぞ
そこのウェイバーは認めた征服王退場の余韻でしんみりしてる我様的に満点の回答したからな
まぁzeroも選択肢1ミスで死ね!になってたと思うが
というか仮にウェイバーがもう少しでも戦力あったらだが死ねしてた
もうサーヴァントもいない魔力も大した事ない木端が忠義で今死ぬわけにはいかないしたから殺さなかった
その上でマスターじゃない雑種にしては忠を果たしたので褒める
あのセイバーに執着対するシーンは気持ち悪かった。一方、ライダーに王として対するシーンはカッコいい。
まあ、つまりはいつものギルだな。
まあセイバーの自分が愚王だったから聖杯の力でやり直したい、みたいな願い聞いたら
もう同じ王の視点で見れなくなるのは当然だと思う
そんな願いは間違ってる、と憤るイスカンダルの方がまだ優しいかもしれない
思いつめてる少女王にはどちらも伝わらないだろうけど
アルトリアは目的の為に王になっただけだから
ほかの二人とは、そもそも王位に対する認識が違う
自分以外がなれば良かっただろうか、と考える程度の地位
お互いの立ち位置が異なるから問答がかみ合う訳がないんだがね
Zeroセイバーは初心忘れてる未熟な王みたいな描写されてるのが本当に無理
そんなに精神弱かったり無駄に騎士道精神を重視してたら、配下から人の心が分からないとか言われるレベルまで合理的に動けてないんだよな
Zeroセイバーだとギルが興味持つほどの奴に見えない
まあzero好きでも「これsn本編のセイバーの描写と人物像矛盾してね? 生前の人格描写が真逆じゃね?」は否定できない部分ではあるからな……
「とりあえずzeroの世界線でのアーサー王はsnでの最初から完成して達観していたのと違って、生前の時点で最後まで王としての精神が完成していなかったということに…………無理があるよなぁ……」ってなる。
イスカンダルは自分とギルのどちらかが聖杯に相応しいと思っているけど
それを言われたギルはあまりイスカに興味ないんだよな、原作の地の文の時点で
寧ろ興味は聖剣打った後のセイバーに向けられていた