お陰で日本作品の海外展開時にするローカライズめっちゃ大変なんよね…
有名な話だけどアニメだと南部鈍りにして方言感だすとかある
どちらにせよ男だけでも自分私僕俺とか使い分けしてるの訳すとか大変だろうな
どこいってもあいつが埋もれることはねえよ!
なのだわ口調とはまた違う〜だわ?なんだよねアビー
よう考えるな翻訳の人と思った
ごめんなソーリーやめてくだストップわかるんダースタンド!
ザウルスやナノーネなんて翻訳する上では大して苦にならんからまだいい方だったんだな…
ラクシャーサキング・スカルエボシ・アシヤ・ドウマンはどうなったんだろ
昔は某なっちを憎んだ時期もありました…
慣れるとあれはあれで味があると感じるようになり申した(錯乱)
日本語ほどファジーな言語もそうそうに無いからな
この前のシェイクスピアのスキル強化の弱強五歩格とか原文ままじゃないとテンポに馴染みないってなるのもあるから、直訳意訳原文全て気になるなら把握しないとな場合もあるな
訳す大変さとはちょっと違うがイヴァン雷帝の雷帝も日本語にした際の誤訳らしいから海外の人はなんで雷帝が雷使ってるかとかもわからなさそう
あれは誤訳と言うか意訳的なものでは
恥ずかしながらイヴァン雷帝がFGOで雷を武器にするのが渾名由来だということに今気づいたよ
あれは誤訳と言うか意訳的なものでは
ミスった
逆のパターンで皆大好き忍殺、一人称を翻訳時好き放題弄っている模様
あれは翻訳風おあそb(ry
たまに疑問になるけど、ああいうの日本人の翻訳者と外国のその母国の翻訳者とどっちがやってんだろ
外国のデルトラクエストやハリー・ポッターは日本人の翻訳者が翻訳してるから、その逆に大体なるよ、進撃の巨人や葬送のフリーレンとか意訳のタイトル付けたら、後にもう1つの意味が作中に出る伏線回収が上手く出来なかったとかあるからかなり苦労してる。BLEACHの卍解とか意味分かるように長い意訳が添えられたり、ドラゴンボールの歌とか直訳の歌詞付けたら字余りしちゃって向こうの歌手の人が頑張って早口で歌うとかなってる。
まあそらそうか、日本の書籍が大体そうだもんな
日本も海外も、それぞれに苦労があるんだろうな
海外の作品を楽しんでいると翻訳家に足を向けて眠れないぜ
洋ゲーで直訳されてると気になっちゃうがそもそも適宜場に即した日本語に訳す作業がホント重労働なんだろうな…
映画の字幕とかも画面の下の狭い範囲で入る読みやすい長さも加味しないといけなくて翻訳家さんは大変らしいからねぇ
そう考えるとアレな訳を連発してる某翻訳家さんがメチャクチャ筆が早いからと頼られるのも分かる気がする
どの作品でもそう
fgoにもいるシェイクスピアの作品とか翻訳めっちゃ苦労してる
韻とかダジャレとかたくさんやからな
the heads of the maids, or their maidenheads
この短文でさえ原作の雰囲気残したまま翻訳困難や
「おぉ、ロミオ、あなたはどうしてロミオなの?」って日本語で馴染み深い台詞もテンポが外国語とは違うっての見ると本当難しい所ある
日本語、フリガナ文化も強いのよね
今回の夏イベでも漢字・日本語表記ありきの演出あったけど、あれもローカライズ面倒そうだな……
本当に楽しむなら原語当たらないとね
そのため日本語学んだ海外オタク勢も多い訳で
そこからローカライズ担当になってたりする訳だ
外国のことわざやジョークとか日本語で説明されてもイマイチピンと来ないしな。ジョジョのギアッチョの根掘り葉掘り→藁の山から針を探すって現地のことわざに言い換えたって話もそう言うのがあるんだなくらいにしか分からんかった。
北米版のまんわか読んでたら「百合」(花ではないよ)はそのまま「Yuri」だったな。
既に英語化してるのか、日本サブカル用語集でもあるのか
日本文化、訛りを抜かしても一人称や語尾が豊富過ぎる問題。
相手の立場によって使い分けていたのが原因にしたって多いよ!