それこそ嘘だろ・・・
どっちでもあるよ
「やまなみ」とも「さんなん」どちらも呼ばれてるぞ
俺も薄桜鬼の影響で「さんなん」呼びだ
知らなかったそんなの・・・
きっとそのうちさんなんと呼んでくれても構いませんよとか来るよ
倍返し
倍返しの人じゃないか!
あだ名みたいな感じで
「さんなん」呼びでいいんでない?
カッツ「つまり、愛称はさんちゃん?」
実際藤堂はさんなんさんって呼んでたよね
堺雅人の山南が一番印象に残ってるから、どうしてもそちらの印象に引きずられる
実際問題山南の人気と知名度、あの辺りから急上昇したイメージあるわ
人気ありすぎて助命嘆願の声が続出したよね、堺版山南さん。
分かる
大河見てたから未だに山南=堺雅人のイメージ
半沢直樹見たときまっさきに思い出したわ
メガネだし今回の黒幕じゃろメガネだし
CVが時臣?
それまでおっさんが演じるのが普通だった新撰組を本来の若者集団として広めた大河新撰組の影響は大きい。
今のアラサーからアラフォーの新撰組イメージは大体ここから来てる。
まさか後々あだ名を実名と思うアホが沸くとは思わんやろな…
いうて、南をなみって普通は読まないからしゃーない
本人も晩年は三南名乗ってたから…
でも結局のところそれも伝聞でしかないけどな
戸籍に読み方が残ってる訳でもないんだからどっちでもええやろ
読み方は書いてないけど本人が三南って署名した書状とかは残ってるから仲間内の洒落とかかもしれんけど「さんなん」って名乗りを使ってたのは確認されてる。
やみなみっ!
ピースメーカーくろがね?って漫画で確かそんな呼び方されてた気がする
まさか後々あだ名を実名と勘違いする人をアホ扱いする人が沸くとは思わんやろな…
皆、どこから新撰組入った?やっぱ大河の新撰組が分かりやすい?
あんま知識ないから教えてほしい
ドラマとして面白くて見易いけど脚色多いから詳しく知りたいなら大河は向かない、長いしね。
ざっくり知りたいぐらいなら本屋に溢れてる新撰組関連の本で軽く読めるぐらいの買って読むのが1番早いかな。
ドラマというか創作作品全般脚色いれるのは、古今東西デフォだししゃーないね
一から十まで実際に起こった出来事だけ羅列していったら、それもう「ただの年表」だからな
燃えよ剣と新選組血風録って小説を読むと良いよ
時代劇の「五稜郭」で新撰組の存在知った変わり者がここにいるぞ。
今年亡くなった渡哲也の土方さんがあまりに恰好良くて、新撰組について知りたくなって、司馬作品を読むようになった。
忠臣蔵とMIBRO(震え)
女体化してるしfateとは相性良いはず
浅田次郎の新選組三部作がおすすめ
面白い読みやすい入手しやすい
欠点は少し長いことだけど、面白さで読者をどんどん引き込むぞ
壬生義士伝、輪違屋糸里、一刀斎夢録の三つやな。前二つは映像化してるし、夢録も映像化してほしい、斎藤がメイン級だし
大河の新撰組はオープニングの曲からして泣ける。。
知ってる俳優も仰いだろうし、新撰組に少しでも興味があるなら観て損は無いと思う
×仰いだろう→○多いだろう
今観ても配役豪華すぎてびっくりするわ
答えてくれた人たち、ありがとな!
新撰組の話題についてけるよう教えてもらったものを少しずつ見てみるよ!
薄桜鬼ではさんなん呼びだね。もちろんメガネの一見は穏やかな青年って感じで
刀剣のほうで「南海(なんかい)先生」がいるから普通に
「山南(さんなん)先生」って呼んでたな。
まぁ今みたいに標準語とか国語教育とか無い時代だと、読み方が本人ですら確定してなかったりフィーリングで変えたりするからなぁ
使う漢字も適当だったりフィーリグで変えたりするし
沖田総司の幼名は「宗次郎」であるが、沖田家古文書には「幼名沖田総次郎」、墓石には「沖田宗治郎」、日野の八坂神社献額には「沖田惣次郎藤原春政」、小島鹿之助の日記には「沖田惣次郎殿」とそれぞれ書かれている。当時は読み方さえ合っていれば字は何でもいいという風潮があったためで、沖田総司自身、近藤勇の生家・宮川家宛ての手紙にて自分の名前を「沖田総二」と署名しているものがある(Wikipedia)
土方歳三の「としぞう」も実は証拠ないんだよな
訓読みの記録がなく、司馬遼太郎が地元調査して「トシさん」って呼ばれてたからとしぞうだろう、と推定しただけで
「としみ」とか「さいぞう」って読む可能性もあったってことか。
どちらでもいいならどっちも使えばいいやん
FGOではやまなみだけど
薄桜鬼ではさんなんでした
昔の人は呼ぶとき音読み訓読み適当でするのもしないのも自由な習慣だから誰のことをどっちで読もうが構わないんだよ
さんなんの方が呼びやすい