アナスタシアクリアしたって言い方はあんまり聞かんな…
幕間をやったのかな…
ヒロインルート分岐に思えてくる…
コルデーと両方クリアするとハーレムルート開放だ
というかユガも大体インド呼びだし
ロンドン・アメリカ・北欧・インド・平安あたりは特に
むしろそれなりに使われてる呼び方じゃん…
ロシアと北欧あんまり見ない
アヴァロンは王の話でよく行く?からね6章で大抵の場合通じるし
なんというかあそこをアヴァロン(楽園)だと呼びたくない
ってか楽園追放された話だし
アンジェラ・バルザック思い出す字面だ…
1部は、2部に比べて話題になることが少ないけど、その中で2章が特に語られてない気がする
正直内容覚えてないし…
覚えるほどの内容でもなかった気がする
ブリカス異聞帯
イプルリバスウナムは一度聞くと繰り返して言っちゃいたくなる魔性の響き
アヴァロン行ったの一瞬だしな。舞台はほぼ妖精國やし
アヴァロンだと後半に行っただけの場所のこと指すのかそうじゃないのか分からんし、ほぼ妖精國が舞台だったし。
そもそもそれぞれの話をゲッテルデメルングとかイプルーリバスとかあんまり呼ばないし、別にアヴァロンに限った話でもないじゃろ。
タイトルにアヴァロンってあるから、使う人が少なくても少数派って感じがしない
ロンドンをミストシティって呼ぶ人もいないなあって
2部4章は「ユガ」より「インド異聞帯」って言ってる人が多い印象
何の話題だかわからなくなるような呼び方は普通しない
揺らぎが多すぎて伝わらん
6章だと一部って気がしてな…
横文字はうろ覚えが多くてな…アヴァロン・ル・フェはたまに表記を間違えるのが怖くて6章呼びに逃げてしまう。
アトランティス、オリュンポス、アヴァロンは普通に呼ばれてると思うが
前2つは舞台の地名がそのまんまだからよく使われるけど、
妖精國はアヴァロンと呼ぶのは何か違う気がして使わないな。
アヴァロンに関しては士郎の中の鞘とか、以前から別の意味で使われてたから、
アヴァロン呼びだけじゃ6章と判り難い
プレイヤーなら伝わりやすい○部○章が一番丸い
でもオルレアンのあいつ狩って〜とかオケアノスの素材が〜とかみたいに章名称で呼ぶ場面も多いよ
多い少ないの傾向はあってもよっぽど変な呼び方でもなきゃ伝わるからなあ
妖精國アヴァロンだな
アヴァロン・ル・フェまでフルで言うかブリテン(異聞帯)って言うことが多いわ
書き文字ならLB6とか第六異聞帯って書いちゃうな
ブリテンでもキャメロットでも1部に該当があるし、アヴァロンは戴冠式の後にちょっと行くだけだし
「6章」もしくは「妖精國」呼びが多い気がする