そういや我が王って、Fateルートだと座にいかなさそうだけどなんで召喚できるんだっけ
座には行くよ
抑止力の代行者にならないだけ
サンクスあれ抑止としての契約だっけ忘れてるな
fateルートのセイバーは座にはいかんやろ
妖精郷にいるんだから
座にいくかもしれないのはその他のルートじゃないの
ベディの前で息引きとってるんだからアヴァロンに行ったのは魂とかそんな感じじゃないの?
桜ルートの士郎も英霊にはならないし
流行り病とかいう概念の英霊かよ 絶対に人類において今尚克服できない脅威とか何気に最強じゃねえか
アシュヴァッターマンも元の話の通りならまだ存命なんだっけ?
そろそろ呪い解けていて死ねている説もみたことあるけど。
スカサハなんかも本来は死なないけど擬似的に死んだようなものになったから召喚できた、って枠だね。
ナーサリー・ライムはどうカテゴライズすればいいんだ?
サーヴァントユニヴァースからも空想切除後の異聞帯からも鯖が来れるんだ
妖精郷からくらい余裕よ
セイバールートのセイバーが座に行かないのはきのこが明言してるぞ
んでこっちは推察になるがエミヤへの言動等からFGOセイバーはubwのセイバーだと思われる
座ってやつぁめんどくさいねえ・・
まあ時間軸過去未来平行世界等関係なく呼ばれるとなればね
イレギュラーまみれのfakeを参考にしていいのかはわかんないけどプレラーティーの例もあるし、座に登録されるシステムについては考察が盛り上がりそうだよな
ボイジャー「・・・」
生きてる英霊代表格なのに挙げられないの悲しみ。皆レクイエム読もうぜ
※9
(冬に発売予定の2巻と共に知名度が上がるのを)待て、しかして希望せよ
パイセンってどっかで死んだの?
武蔵ちゃんとプリズマ勢は生きてるし、そもそも座には本人の生死は関係ないんじゃないのか?魂のコピーが登録されて、だからこそムハンマドが呼ばないわけだし
※1
ジャック「わたしたちは生まれる事もできなかったよ?」
※12
武蔵ちゃんは死んでる
武蔵ちゃん自身はそう言ってたけど下総で焼け跡から遺体がみつからなかったとあったからどうだろうね
>>6
UBWのセイバーも聖杯探索をやめてアヴァロンへ行くからSNのどのルートでもないセイバー
座に登録されるってのなら人々に強く信仰されたらなるんじゃないの?
死ぬどころか存在があやふやなのも座にはいるっしょ
※14
武蔵ちゃん本当に不思議存在だよね
カルデアがなくなった(鯖は座にリコール)のに平然と出てるし
魔力は地脈&ご飯らしいけど
アビーちゃんは本体いきてるな。
プリヤとからっきょのコラボ勢はちょっと別枠じゃないか
エミヤってか士郎もまだ生きてるやろ
SNから15年
そろそろ中東のどこかで処刑されてるヨカソ
俺もそれ最初に思ったけど
享年次第だけどそろそろヤバそうだなって気付いて物悲しい気持ちに
そろそろ処刑される時期ではあるな…
※4
ナーサリーライムは非実在の…正しくは物理的な実体がなく、しかし概念という実態がある存在。
そういうものがある、という逸話や伝承が積み重ね(=魔術的信仰)が生み出した英霊。
そういや無数の童話・童謡の化身ナーサリーライム、あるいは明確に創作上の存在と言われている燕青が座にいるなら、何百年も愛され続けた英雄譚「アーサー王伝説」の主人公が座にいない方が不思議じゃないかな?
つまり、アルトリア・ペンドラゴンはアヴァロンに行った。
それとは別に、「アーサー王伝説」の主人公が座にいるという可能性。
第五次までのセイバーが契約上「選定のやり直しを願ったアルトリア」ってだけで、
槍トリアとかのルート辿ったアルトリアとかが居てそっちは座に至ってるんじゃないかな……
宝石翁とかの事も考えるとあの世界どんなに極小な可能性でも「至った」存在が居る場合それに集約されるシステムになってるっぽいし
確か、Fate/Requiemの主人公のサーヴァントが西暦2025年に寿命を迎えて座に登録されて、そのまますぐに主人公に召喚されるはず。
ホームズと新茶はFGO世界では実在だっけ?
ホームズは元となった人物がいるとか言ってた
結局きのこができるといえばできるし、できないと言えばできないから、真面目に考察するだけ時間のムダ。
時系列次第だが、エミヤも生存中だろ。
あと特別枠でイシュタルとジャガーマンも。
我が王呼びキモいわー
ン我が魔王
偽弁慶も元は死んでなかったのにFGOで死んだことになったから後付けで幾らでも変わるわ
FGO世界は「人理焼却=不死身の奴らも死亡」で呼べないはずのスカサハ師匠らも呼べる設定(要は何でもあり)
空の境界組は抑止力が生み出した疑似サーヴァントという扱い
言峰神父は第1部開始前に死亡していることが明言されている。イリヤも同様だが、FGO世界においてのイリヤなのかは不明。
ユニバースは時間でリポップするから死の概念がないぞ
死んでないのはスカサハ、マーリン、アビゲイル。神霊に至ってはどうカウントしていいのか、わからん。
ただ、アビゲイル以外は人理焼却、白紙化の影響でいない状態のため、死としてカウントされると思ってた。
でも、人理焼却や白紙化を止めても、この二人がいる辺り、別の世界線でのスカサハ、マリーンの可能性が高いと思われる。簡単に言えば、人類最後のマスターになってしまった場合の世界線とか。
他の世界線からの召喚も可能なのは、シロウ、キリツグ、アンリ・マユという事例があったから、スカディやイヴァン、始皇帝とかがでてもあまりに気にならなかったてのが個人的にしっくり来たんだけど。
Fake版ジャックもそもそも生きてたかわからん代物だしな。
FGOのアルトリアは英霊としてのアルトリアってきのこが何かで言ってたから、FGO世界では座には登録されてるはず
座に連れて行かれ登録保存されるのは「英雄本人が死したあとの魂が人々からの信仰を纏うことで精霊種に昇華した存在」なので死んでなきゃ当然ながら魂がこの世から去らないので英霊にはならないし、ちゃんと本人の魂そのものが核になってる。
この核になる本人の魂が用意できないパターンの存在が「霊基数値が足りない」事になりがちな理由。そういう場合は″個人″ではなく″ジャンルそのものの化身″みたいに広い範囲の信仰をギュッと寄せ集めてやっとこさ不安定な英霊としてなんとか成立してるような状態。
それすらできないと幻霊かそれ未満になる。
ちなみに信仰で補強されていない普通の人間の魂は霧散して消滅するので残らない。型月世界における一般的な幽霊とか死霊はあくまで「魂という情報エネルギーが霧散する際に残していったデータの破片」でしかない。
あと、英霊の座はあらゆる時間軸だけでなくあらゆる並行世界からのデータも集まるところなので、召喚時に抑止力が制限掛けてるからほとんど持ち込めてないだけで座にはちゃんと他の並行世界でのデータもある。
それこそ「限りなくセイバールートに近いけどどこかで選択肢がひとつだけ違って英霊になっちゃった世界のアルトリア」だって座には記録されてる。俺達が知る世界には喚ばれなかっただけで。
座のシステム自体はそこまで難しくないんだ。
そこから生じた解釈違いをすり合わせるのが面倒なだけで。
じぃじは幽谷に篭りすぎてある意味生きてる方なのでは
未来からの英雄も有りで全盛期(その時の気分)の姿で召喚されるからアビーも恐らく未来において死んでる。逆にジャックは「ジャックという個人が死んでる訳じゃないというか実在しない」からむりやり本の娘と同じカテゴライズもできるかな。
「ジャック・ザ・リッパーという現実に起きた事を下敷きにした伝承」が形になった存在だから、
ヘシアン・ロボ(厳密に言えばその片割れであるスリーピーホロウ)や佐々木小次郎の方が近いかな……
ナーサリーはマスターによって性質その物が変貌するけど、
ジャックや佐々木は「殺人鬼」「剣豪」であるという枠その物は変わらないし
吉田沙保里のことじゃないんやね
ペイルライダー
「僕は生きてると言えるのだろうか…?」