良くないからムーンキャンサー用の章消化したけど
ただ奏章を通して人類のお友達にはなれた
これからもよろしくな!ってなるなった
スコアとやるネタとして未消化だった部分をまとめてで類似の事やる予定までは既定路線だと思う
そこに1度で説明しきれないってクラスネタが混ざった感じがある
そもそもその問題も「君たちはどうお付き合いしていくの?」であって、しかも自問自答に近いものだからな。
自分達が納得することで「よく分からないもの」から「分かった上で最終決戦に連れていくかどうか決める」ための整理期間というか。
明らかに大人の事情編だからな
てかEXクラス使いすぎて異物扱いされたからそのクラスを勉強しに行こう(建前)で良かったと思うんだけど
カルデア側が不安になったから弾かれてます!って意味不明すぎないか
堂々としていればバレずに顔パス出来たとかそんな感じだったんだろう
あそこ色んな形で説明してるから難しいんだけど、カルデアスがある南極だけが「完全な汎人類史の領域」になってるので人理定礎が下がった今のカルデアじゃ入れないってのが一番分かりやすいと思う
弾いてるってのは「清浄な場所(南極)に入りたいけど今の自分すげー汚れてるよな…」て入るの躊躇してる状態
清潔になるために風呂入って汚れを落としてるのが各奏章の話
ヘシアン・ロボ好きだしアヴェンジャーとの別れは悲しかった
まあその後ビーストクラスお迎えしてるからカルデアってやっぱ頭おかしいわ
思い返せば無断使用だったから整理付けとこう、で始めたのがオデコだからな
アヴェンジャーは退場したはずなのにイベント産のアヴェンジャー達は普通にカルデアに残ってるのは未だに納得できん
そういやプリテンダーこそやばいクラスなのにU倒したらクラスコア開けられたのあれでいいのか?
イベント鯖は参加不参加もあるし、本来の霊基がアヴェンジャーじゃないし……
プリテンダーは『本来のクラスがあるのにそれを詐称している』と言う扱い。なので別に問題無い
お着替え勢はクラス相性がアヴェなだけのもどきって話だろうね
逆にもともとアヴェンジャーが着替えてただけの水着ジャンヌオルタなんかはいなくなってるわけで
プリテンダーのクラス詐称と水着鯖のクラス詐称って結構似てるのかもしれん
詐称なんて真名すら弁慶さんがアレで通ってるくらいだしな
奏章あたりから、そうなの!?って展開とまぁゲームだし色々しょうがないか…ってのが多い
残ってるアヴェンジャーは最終的には退去するよ
水着などのなんちゃってお着替えアヴェンジャーは退去しないだろうけど
カルデアが確実に会う面子が去ったのがあの7騎だよ
これはメインシナリオ系で出会う鯖たち、伯爵案件で出会った御前もこちら枠っぽい
他はそうではない=出会うかどうか未知数なので違うというそれだけの話
メタなこと言えば、FGOのサ終引き伸ばす為の無理矢理作った言い訳みたいなモンって側面がデカいんじゃないか?って思うし
半分はそうだな。だがもう半分の理由に妖精國レベルに長過ぎるシナリオ書いても、きのこが書きたい事とやりたい事をかなり省いたり後回しにしてしまったから、それ全部やる為のインターバルだと思う。
夢も希望もないコメばっか…
まあ、楽しみがあるのは個人的には良いと思う。
でも『さあ行くぞ!』ってなってた所で『あ、幾つかお使いしてからにしてね』だったから『ええ……』となるのも分かる
運営が夢と希望を見せさせるのが下手なんだよ
ある程度は自分から見ようと思ってないと楽しめないぞ
斜に構えるばかりじゃ何もかもつまらなく見えるから
ムンキャというクラスについての本質も一応は奏章後編で言及されてたんだけどな
一文であっさりとしてたからスルーしてたりアレで納得できない人もいるかもだが
究極的にBB(FGO)のクラスだからあの子が受け入れられた・寄り添っていけるかが大きそうだしね
だからこそBB(FGO)がベースであるゴールデンの絆5が答えといえるというか
後出しで急に自分ルール出されたらそら不満も出ますって
簡略化して言えば、EXクラス使ってて良いのかな?ってカルデア側が気にしてるのが原因って話だけど、
これまでそんな気にしてる描写なかったから違和感あるんだよなあ。
敢えて言えばビーストクラスくらいかなと。
これが座でも人理でも世界でも何でも良いけど、そういうシステム起因の問題って話ならまだ納得できたんだけど、なんでわざわざユーザー起因と設定したんだろ。
こうやってプレイヤー視点とごっちゃにしてるから分からなくなるんじゃないの?
例えると無法状態のの海外で銃を使って戦ってたけど
日本に銃を持ち込むと全ての人間が銃を持つ可能性が生まれるため本当にこれ持ち込んで大丈夫?ってなっている
現状取り締まる人間がいないため自分を納得させる事さえできれば問題ないって感じかと
危険物を持ち歩いてて、状況が状況なので罪には問われないんだけど「当人が知識不足なので職務質問された時に返す答えを用意できてない」みたいな状態なのよね。
なのでちょっとお勉強会して、専門知識があることを示しつつどういう理由で許可されてるのか答えられるなら心配なく突入できる(逆にいうと最終決戦の場では職質うけそうな気配がビンビンしてる)ということだろう。
なおアヴェンジャーは会場持ち込み不可だったので置いていくことにした感じ。
アヴェンジャーは復讐心という資格があれば持ち込み可能だったよ
けどその資格は持たないって決めたんで扱えなくなった
今迄存在しなかったものをあることにしてしまうという事への忌避感だと思う。
力不足で見つけられなかったとは違う
世界に無かったものを追加するってそれ神様の仕事じゃないってずっと思ってる
重要なのはそっちじゃなくて散々言われてる「濫用、扱いすぎた」ってところ
一般的じゃないクラスなので本来は特殊な条件下、特別な役割でしか出てこないってだけで一応存在自体はしてる
メギストスも「咎とは認知の欠如、それぞれの存在する意味を知る事」と言ってるので、EXクラスの存在の有無は問題ではない
汎人類史に「ない」ものを扱いすぎたんだから存在してないと思うよ
これ難しいけどUが言った「金型」が分かりやすいかも
存在はあるけど汎人類史には金型(クラス)がないので本来なら座から出てこられない=汎人類史にはないものってこと
で何らかの条件の成立、役割が出来る等で必要になると金型が作られて出てこられる
どちらかというとレイシフトみたいなものかなと思う
マスターが本来いない場所に存在するために存在証明をカルデアが行っているように
本来汎人類史に存在できないはずの彼らを奏章を通して存在証明している感じ
案の定叩きたいだけの蛆虫が騒ぎ出してて草
問題にしてるのカルデアさん側で、世界側は問題にしてないからな。突然ラスボス前にヘラってウロウロしだして困惑してるよ(引き伸ばしっていう大人の事情