CEOのこのシステムがどのくらい凄いかと言うと
・配送業務をしてるなら搬入する貨物は基本、種類も形状もバラバラ
・昨今の貨物はバーコードがついているがJanコード内に登録されてるデータは企業によって違う
・なので配送業務を請け負う側が自社コストで管理バーコードを発行し、全ての貨物に添付 pic.twitter.com/If7QM5jdFL— 真楠ヨウ (@yomakusu) 2020年01月23日
・これをすることで、全ての貨物を種類、形状・搬入先に関わらず同一システムで管理が可能となる
・つまり搬入データを全て自社バーコードに置き換えるノウハウがある
・それを一つ一つに添付することで入出庫及び貨物サイズなどが全て一括管理できる
・バーコードに貨物情報が登録されているので— 真楠ヨウ (@yomakusu) 2020年01月23日
ピックアップオーダーに応じて、必要な機材(大型貨物ならフォークリフト・台車など)の準備を事前にできる
・管理バーコードは全て使い捨てとなるが、代わりに配達中でも場所管理ができるので紛失事故が少ない結論・とてもおかねがかかるけどすごい(久しぶりに仕事の話で胃が痛くなってきた…
— 真楠ヨウ (@yomakusu) 2020年01月23日
以上のことから私の結論として、CEOマジCEO。リラクゼーション施設だけでなく、設備投資を惜しまず最新システムを導入してオペレーションを限りなく簡素化してる。これによるメリットは多々あるけど、とにかく業務が楽になるのがでかい。つまり引き継ぎが楽で、休んでも誰かが誰かの代わりになれる
— 真楠ヨウ (@yomakusu) 2020年01月23日
物流業界のお仕事してると、これほんと凄いな……と読んでて思ったんだけど、他の人も思ってて安心した
— ぱぴこ (@ppc1124) 2020年01月23日
入荷時に仕分けてラベル発行って感じかな
— おるか (@Orca_is_me_VR) 2020年01月23日
WMSの話としてはロケ管理と商品管理がちゃんとできていればやれる話なのでこの発言を以ってすごいって言われると「そうなん?」ってなる。在庫がロケを溢れた場合の対応とか先入れ先出しの管理とかを整理なしで実現する手法の方がWMSとしては上等な話な気がするなぁ。
— いまじめるべぇ (@nazo_imagi) 2020年01月23日
ASINコードっていうんだけど、これのおかげでどんなものでも参照できるんです
そう思ってたら、なぜか同じ商品がISBNコードという書籍系コードで登録されていて、混乱を招いたのも見ましたが、おかげで売り切れ品入手です— くろえ@Bahamut (@Chloe_Orfina_ff) 2020年01月23日
在庫整理しなくていいのはほんとデカイ
— ブレイブ@IS語りたい (@6529brave) 2020年01月23日
何だかよく分からんがとにかく凄いんだね流石CEO(仕事が)美しい