山の翁がラフムに食らいついてる描写が色々言われてますが
一応マテリアルⅤ山の翁のページにて
戦闘続行スキルの説明に「”五体満足の状態での性能”を維持したまま敵に食らいつく」
と書かれてるのでその事である可能性が高いです。
食らいつくって粘り強く的な比喩かと思ってたすわ pic.twitter.com/5SaCoI0trz— おらふ (@gm_1o7) 2020年03月15日
アーーーーそうか山の翁のラフム喰い、【戦闘続行(EX)】の「もはや自身ですら生きているのか死んでいるのか定かではないこの剣士は、たとえ致命傷を受けようが肉体が半分なくなろうが、五体満足の状態での性能を維持したまま敵に食らいつく」の体現だったのか こんなのシンジャウ
— みみこ🍂🍠 (@mmc_touken) 2020年03月15日
だから同時にメガジェネシス内でも存在可能だったのか 冠位持ちやばない… 山の翁カッコよすぎない…
— みみこ🍂🍠 (@mmc_touken) 2020年03月15日
@mmc_touken 力の殆どをティアマトに叩き込んだので弱体化←分かる
弱体化してる状態でベルラフム二体瞬殺←まあ冠位持ちだしね
力を完全に使い果たして避けるのもままならず直撃を受けるが消えない←???
その状態のまま結界に入りラフムを噛み殺す←?????
— ルロイ修道士 (@ruroiganbaru) 2020年03月15日
@ruroiganbaru 山の翁=死の概念そのものなんですね。つまり、人である段階を越えた概念レベルだからこその冠位です。
死を司る概念そのもの故に彼は死そのものであり生死とは離れた場所にいます。なので直撃しても死にません。
ですが、人の力を殺す結界のなかでは権能は働かないので、剣でなく口でというわけです— 棗 御月 (@natsume_mituki) 2020年03月15日
@gm_1o7 もしアニメ通りの食らいつくなら五体満足の性能維持する意味なくないですかww
— Y Y (@YY46324915) 2020年03月15日
@gm_1o7 うん、絶対違うから、食べる必要ないから
— 壱原紅(心のサボテン) (@40cPtUzmQMx9qZD) 2020年03月15日
@gm_1o7 食らいついた理由は動物的な意味があると思う。(生き物の急所である首に牙を立てて喰らう)
この行動の前に心臓付近を貫かれてますし…(これが致命傷とすると戦闘続行のスキルの理由がつく)
— ハクレン (@_hakulen_316_) 2020年03月15日
@gm_1o7 ネガ・ジェネシス内で宝具封印されてたなら五体満足だったとしてもあの行動に違和感は感じないという解釈は間違ってるのでしょうか
— krone (@crown_crow_Iris) 2020年03月15日
@gm_1o7 生と死が曖昧である故メガジェネシスに入れたものの人属性を持つ山の翁の宝具に対する強い耐性とその存在の危うさ故に剣を振るうことすらできなかった。
山の翁の大剣も生涯振るい続け信仰が染みついた、紛れもない「宝具」のため徒手であり、確実に仕留める手段が「喰らう」ことだったのだと思う。— 齧りかけのリンガ (@kazirikake) 2020年03月15日
マジで初見何してんのキングハサン!?って思ったけどさ
マテリアルの説明文にあるからって文字通り食らいつく奴があるかよ
一気に見る目変わったわ・・・