昔、ギャラハの加護
今、エドモンの加護
彼ぴっぴすげーな
キルアかな
テトロドトキシンもパクパクしてたし
確か、そうだったはず。何気に凄いのは幻想種でもころせる静謐の毒も舌?がピリピリするくらいって言ってた。
1.何か重要な複線説
2,普通にギャラハットの加護説
マシュのデミ鯖の能力が無くなった1.5部でも毒耐性発揮してなかったっけ?
それに2部でマシュの中にギャラハッドはもういないって言われてるのに、ゴッフさん以上の毒耐性が未だにあったしギャラハッド(マシュ)由来じゃない気もする
この辺の謎をホームズが見逃す訳ないと思うんだが
アレか、今はまだ語るべき時ではないってやつかな
あり得ないと切り捨てて間違えてる可能性があるから……
一番簡単な理由を忘れているぞ。“主人公”だからだ毒だって何だって大丈夫になるのさ。
型月世界において主人公補正という名の運命力がほんと大事だよね
これなかったらぐだは多分3桁くらい残機ないと死んでそう
士郎は普通に3桁死ぬんですがそれは
ぐだが魔術使えないのは分かり切ってる事だし、カルデアに来てから学んだ魔術の範疇だったらロマン達が気づかないはずがない
結果として消去法的に「(それ以外に心当たりがないから)マシュと契約した影響じゃないか」って推測されてるけど、まだ明確な答えは出てないんだよね……はたしてFGOが続いている間に明かされるのやら
キャスニキ=オーディン説がガチならオーディンとか?
地味に別マガ版でもメドゥーサの石化効かなくて驚かれてたよね
あれもマシュ由来なんかな?
っていうか、マシュとぐだっていつ契約したんだろう
他の鯖は仮契約?みたいなやつを結んでるシーンとかあったし、ギャラハットはぐだが来る前にはもうカルデアにいたよね。
最初の爆破のあとすぐに冬木に飛ばされて、その時点でもう契約は成立してたよね
ぐだはカルデアのマスターでもあるから、カルデア経由でそばにいたマシュが自動的に鯖として契約されたってことなのか?
マシュ由来ってのはないと思う。
士郎の治癒能力も体内のアヴァロンによるものでそれによって使えるようになったとはいえセイバーとの契約そのものが原因ではないし
単に耐性をつけたいだけなら、礼装の効果とでもしてればよかったわけで
理由はわからないとしたのならそこに意味はあるはずだってばっちゃが言ってた
なんちゃらの銃理論だな
確かにな
神秘が濃い時代では現代人のぐだには毒だから礼装つけて対処してるんよね
まぁ、ロンドンの現状がレイシフトしないと分からないから、毒霧の中に放り込まれたぐだがなぜ無事なのかのつじつま合わせかもしれんけど
毒耐性のこと考えるとアーラシュが契約英霊説が有力になるよな
個人的にはアーラシュ由来説が一番ありそうだとは思うんだけどマスターに下手すれば宝具級の加護(本人無自覚)を与える契約ってなんじゃらほいとなって自分の中で答えが出ない
最初のシミュレーターで弓枠がエミヤでなく何故かアーラシュなこと
逸話的にグランドでもおかしくない大英雄が一番気軽に召喚に応じること(星1)
術ニキといい基本設定と特異点Fにはまだまだ謎が多いし
実は人理修復補助のために最初から入り込んでたとかありそう
シミュレーターが何故かシニア(熟練者)モードだったとかから、ぐだが二周目で一周目の契約サーヴァントがアーラシュだったんじゃないか、とかいう考察というか妄想ネタを見たな。
マシュと契約した影響にしてはギャラハッド抜けてシールダーのスキル失った後も影響受けてるのは謎よな
別になくなってないぞ
弱体化しただけ
マシュ(ギャラハ)加護説ならロンドンでジャックちゃんの情報抹消がマシュに効いてぐだに効かない説明がつかんのよな
マシュより主人公の方が耐性強いのは自陣防御の影響とも考えられるが、何故毒なのかが謎だよな。呪いを現代風に解釈した結果?
今までの説明を一番無理なく解釈できるのは「ぐだの契約自体に何かがある」説だな
マシュ・ギャラハッドの力だと矛盾点があるし、ホームズやコヤンの発言を十分拾える
ぐだの対毒で一番ヤベーのは冥界のメリークリスマスで神霊の権能を弾いてることかなぁ
カルデアのサーヴァントが軒並み潰れてるのに無事ってどれくらいの宝具持ってればできるんだ
7章のときに抗体ができたんじゃないかって同イベントで言われてたけど、それだと同じく冥界下りしたマシュに抗体が出来ないのが矛盾するよね
あんなにストーリーで言及しといてご都合な訳ないだろ
ぐだの毒耐性を突破もしくはそこそこ影響与えれたのって黄金のハチミツ風味の飲み物か仙衰冥脈くらいだよね。
だとすると外宇宙系は防げないことから型月世界由来の耐性でありなおかつ扶桑樹レベルの神秘にも対抗できるものなんだよね。
本当に主人公はこんなとんでもない耐性どこで引っ付けてきたのやら。
つまり、魅了、あるいは呪い、という毒では全然ないものが効いているというね。
士郎みたいに身体の中に聖遺物入ってたりとかしない?
ぐだの家族に関しての言及が全くないからぐだ自身が気付いてないだけで実は母か父のどっちかが魔術に傾倒してる人で…とか?
それだったら何かしら調査の段階で言及されてるだろうから違うかと
レイシフトで身体バラバラにしてるから何か遺物が入ってたら抜ける筈
でもぐだの家族に関しての情報が無いのは確かよな
気になる……
まあさして重要な情報でもないから出てきてないだけなのかもしれないけどね
あくまでプレイヤーが主人公です形式だから、変に生い立ちとかに肉付けしちゃうとただの主人公になっちゃうから
そもそもこれをしているお前らは普通と言い切れるのか?敢えて問いたい!
聖遺物とまでは行かなくとも、他※にもあるけどアーラシュ、もしくはその親族の末裔とか?
そして六章で出会った事で自覚無くても強化されて…とか
根拠まるでない妄想だけど
クーフーリンがスカサハの睡眠薬効かなかった→キャスニキオーディーン説→最初の契約サーヴァント
多分これ
そもそもケルト神話と北欧神話って違うものじゃん
なんでキャスニキにオーディン説がでてるのか謎すぎるんだが
スカサハスカディ忘れたのか
マシュがダウンする状況でもぐだは平気だったことがあるから、マシュ由来ってのは微妙だな
アンソロの静謐ちゃんエピでもっとも使われるスキル
アラヤの加護だろう。
人理を護るマスターなのだから
セイレムでもキュケオーンの薬が効かないからマシュ由来じゃないぞ
この話題定期的に出るよね
俺は巌窟王説を推している
推しているだけ
巌窟王登場前にロンドンの霧体験してたような
その1.アーラシュと契約していた
その2.毒耐性持ちの卑弥呼と契約した結果、何らかの異常で過去に影響を及ぼしている
その3.そもそも主人公は生きている人間ではなく、人理焼却も漂白化もシミュレーションの中の話だから、一般人と言いつついくらでも特殊な設定ができる。
ロマンは「マシュと契約した影響じゃね?」って言ってるけどギャラハッドにはそう言う逸話ないんだよね確か
あと普通の耐性じゃなくて「耐えられるレベルまで毒を劣化させる」ってのもセミ様の実験で分かってるぐらい?