シェイクスピアの幕間は
FGO全体の伏線。2人に立ちはだかるのは
・人理を超越した魔性の獣たち
・人の敵を宿命付られた悲しい存在
その旅路は修羅の道で
宇宙の骨組みを構成する偉大な存在
まで敵不穏なのは「元に戻せないなら倒すしかない」という発言か。
更にこの幕間の名は
「カーテンコール」 pic.twitter.com/5ukLqxbsGC— おらふ (@gm_1o7) 2020年04月15日
@gm_1o7 やはり……この幕間はフラグだったのか……
— 壱原紅(心のサボテン) (@40cPtUzmQMx9qZD) 2020年04月15日
@gm_1o7 異星の神を倒そうとも、空想樹を全て切り落としても
漂白された世界はもとに戻らない
もとい漂白”された”のではなくて地球の寿命が— グロあき (@guroaki) 2020年04月15日
シェイクスピアは筆が走ると悲劇を書きたくなるからな。
それをひっくり返すのがぐだかな。
天草四郎時貞は令呪によって書かせなかったが、ぐだとマシュの物語は「書けなかった」って感じ。— 黒服@自動芝人形 (@kurohukuniisan) 2020年04月16日
もとに戻せないから倒すしかないはオルガマリーのことかな?そしてカーテンコールがあるということは脚本家が別にいて、この事態を指揮している、と