408: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/05/01(金) 11:33:18 ID:1otCMu260
人間はみんな頑張ってるとキリ様も言ってたしね
俺は頑張りたくないけど
412: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/05/01(金) 11:39:00 ID:IbEncYsk0
>>408
クズのままでいたいというベリルの言葉も言葉だけなら分からんでもない
誰も殺せない世界とか嫌だとは微塵も思わんが
409: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/05/01(金) 11:33:45 ID:IbEncYsk0
人は皆頑張ってるんだとかきのこの言葉だよなぁと思ったわ
411: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/05/01(金) 11:36:34 ID:GICtsbiQ0
>>409その言葉に対してベリルの「俺はクズのままで居たい」って台詞が上手い具合にアンチテーゼになってるのが好き
414: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/05/01(金) 11:43:26 ID:VePcoXJQ0
>>409
でも「頑張れない人間もいるのよ」とかキャラに言わせつつも、
その「頑張れない人間」や「どんなに努力しても報われなかった人間」に対して厳しいのも型月作品のイメージがある
418: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/05/01(金) 11:46:34 ID:IbEncYsk0
>>414
ガトーもジナコに間が悪かったのだといいつつもお主も悪いって言うしな
415: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/05/01(金) 11:45:28 ID:iqjZmh960
クズはクズのままでいたいよなぁ
たとえばレジライがキリシュタリアみたいになったら泣いてしまう
416: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/05/01(金) 11:45:53 ID:eK.9DP8o0
二世なんかは、本人はそう思っていないけど、客観的に見ると頑張って報われたタイプと思う
417: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/05/01(金) 11:46:20 ID:1otCMu260
キリ様は良くも悪くもピノの影響で人間に対して盲目的になっちゃった所はある
キャラとしては大好きだけどね
420: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/05/01(金) 11:49:10 ID:CkFqGdck0
キリ様は寧ろ報われない奴を減らしたかった側だし
頑張れない奴に努力を強要したわけでもない
425: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/05/01(金) 11:54:32 ID:GICtsbiQ0
>>420
人間を全員神様にして世界に対して影響をもたらせるようにするとかかなり押し付けがましいと思う、何をしても何もしなくても世界が動きかねないんだし
だからベリルのあの言葉は割とスッとした
426: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/05/01(金) 11:56:46 ID:CkFqGdck0
>>425
別に何もしない分には何にもならない、働かないニート神は居ないも同然
ただやる気のある奴の影響力は大ききくなる
421: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/05/01(金) 11:51:02 ID:BCpG4LCM0
神になって終わりって話でもないしなぁ
ぐだ達が神になればいずれ異星の神をなんとかする方法を見つけてくれるはずって言ってたし
427: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/05/01(金) 11:56:55 ID:1otCMu260
キリ様は人間はみんな頑張ってるという前提で話が進んでるから頑張れない奴って評価がそもそも無いんだろう
人間に対しての期待が重すぎる
431: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/05/01(金) 12:03:20 ID:CkFqGdck0
>>427
「お前らを高度な生命体にするから、あとは好きにしろ」だからな
完全に後のことは丸投げしていて、丸投げするだけで人間なら何とかできると思ってる
この辺は正直、運任せな計画だと思うね
439: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/05/01(金) 12:11:13 ID:VePcoXJQ0
>>431天草も見届ける気がなかったのがなあ
私は消滅しますが、願望器は起動してますので後は皆さんの善性を信じていますだもの
何が何でも生き残って聖杯による成就と完成を見届けて、その後に起きるかもしれない事態にも対応する……とかの、「願いを叶えた者の責任」があまり感じられなかった
446: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/05/01(金) 12:16:32 ID:IbEncYsk0
>>439
自分らより優れた存在が何とかしてくれという意味ではいい加減なんだよな、あの二人
信頼といえば聞こえはいいが
キリシュタリア
「そうだったのか…あの後仮面ライダーとかを見ていたからてっきり人は頑張れば前へ進められるものなのだと…」