ちょっと寂しくなったとこに狐がきたのかなあ
トゥールも人間と歩み寄る気はなく
ジーク君の生き方がその緩衝材になってラストにつながるけれど
FGO世界だとどんな経過があったんだろう
自分が製造したホムンクルスに頂点取られて恥ずかしくないんですか
むしろ栄誉では?
魔術師や貴族としては恥かもしれないが
人格者かつ反逆できるほど大変優秀なホムンクルスを製造したことは技術者としては名誉かもしれない
叩きのめす意味を間違えた脳筋ホムンクルスだったのか…
ホムンクルス「ホムンクルスは創造者の命令に従うもの……」
ジーク「違うよ」
ホムンクルス「違うのか。わかった」
なんの安全装置もなくて草
あのレベルのホムンクルスには技術的にゴルドさんでは付けられないとのこと
人間らしいホムンクルス多くない?
円盤特典の小説では周囲の反対押しきってムジーク家の墓にトゥールを埋葬してたな
忌々しいがそこまでやるのが契約だとか言って
ムジーク家最高かよ。
Apo時空では同族たちに見送られて穏やかな最後だったそうな
また、人に好かれる方法が分からないと嘆くゴルドjr.に「なんでもできるようになれ」とアドバイスしたらしい
そして、「それくらいは当然の事でしょう。あなたなら絶対に出来ます」という信頼の元に、どんな事をやり遂げても誉めはしなかった。
FGO時空では2017年夏にハワイに慰問旅行に来てたけど、つまりそれがムジーク家のホムンクルスたちの最後の望みか…
…貴族主義の冷徹な魔術師とは?
コヤンがゴッさんに取り入ったのもトゥールⅣ型が死んでからとかかな?
傷心中のゴッさん狙ったとかで
トゥールがいたらコヤンに騙されることはなかっただろうな。
いたとしても「デブたらし込むのにあいつ邪魔だなー」って感じで事故にでも見せかけて暗殺されたのでは…ムジーク家最強といえどコヤンならギャグ時空が味方しない限りサラッと殺せるレベルだろうし…
そしてそれがゴッフにつけ込む隙を作ることにも繋がるという最悪のパターン
家族揃って魔術師らしくないのに好き
なんて貴族主義の冷徹な魔術師なんだ…