FGO、最初からずっと
「自らの運命が、結末が変えられないとしても」
「その過程を変える事は出来る筈」
「それはきっと意味がある。意味があるんだよ」
と訴え続けてきた物語なので……
1部のロマニも2部の異聞帯も、巌窟王も新茶も武蔵もメルトも全部そう。
#FateGrandOrder
#運命の旅路 pic.twitter.com/UHLDdml7ys— 四季十色 (@shiki_toiro02) 2020年06月27日
@shiki_toiro02 『浦島さん』の最後に当たる部分にて、その『決末』に対しては、彼が至った現状に対して、気の毒だ悲惨だと言ったことは書かれていない。もしかしたらあの老化現象は……。というのが作品の本筋。つまり。
年月は人間の救い。であり
忘却は人間の救い。という事だ。— KA.F.KA (@KAFKA21554905) 2020年06月27日
@shiki_toiro02 UBWでも似たようなこと言ってたよね、士郎アーチャー関連で
— 柄矢 剣 (@GarayaKen415) 2020年06月28日
@shiki_toiro02 FGO運命観、ドラえもんのアレ(通称猫型)ですかね。ちょっと違うかも……
— 山伏の哲成さん (@schwarzmonolith) 2020年06月27日
@shiki_toiro02 違う過程を生きたことでたとえ自分が成し遂げられなかったことも、自分の意志を受け継いだ人が叶えてくれるかもしれないですね。
— すざくれんとき (@suzaku_rentoki) 2020年06月27日
TRPGのシナリオ作るときはいつもこれ思う
定まってる運命は変えられない、でもその過程でPLがどう思い何をして駆け抜けてその結末を迎えるか
シノビガミの公式シナリオの時姫とかもその一例だよね
ロードムービーまたやりたくなってきた— 寝てるえむあーる (@emuaru_nico) 2020年06月28日
Xってこんなまともなこと言ってたのか