しんだ〜
夏イベ以降は頼れる面白いパイセンになった
ショップ交換ボイスの「…また来れば?」でヴッとなった
そういうとこですよパイセン
ぐうわかる。
おれらのパイセンが可愛すぎる。
運営、配布にしてくれてありがとう。(五体投地)
パイセンはぐだが死ぬときに看取りに来て曇るタイプだよ
人間という種は嫌いだけど個人個人となるとそうでもない逆マーリンみたいなパイセン
そうそう、だから「人間だから」って理由では嫌ってこないんだよな
打ち解ければすぐにだらけた姿を見せてくれる。最高じゃないか
赤いコートの人間台風には嫌そうな顔しながらここぞという時に手伝ってあげそうなパイセン
十数年に一回くらい再会しては、思い出話聞いて「ばっかじゃないの」てあきれて返してそう
パイセンの人間嫌いは差別や迫害が原因なのでそんな事しない蘭陵王やぐだ達にはには本来の面倒見の良さもあってか結構甘い。
まさかこやつ…善のぐっちゃんと悪のぐっちゃんに別れた存在では…?
どっちもどっちなんですが
善:焼きそばパン買ってきなさい。お釣りでお菓子くらいは買っていいわ。
悪:焼きそばパン買ってきなさい。お釣りはちゃんと返しなさいよ。
焼きそばパンの値段ぴったりだ…
むしろ1円足りないまである
自爆したり再生したりするたびに性格が丸くなっていく説
数千年生きててこれだけ瑞々しいメンタル維持できてるって凄くない?(HFの臓硯を見ながら)
そもそも人間じゃないから精神構造違うんじゃろ。
臓硯は人の身で蟲の身体だけど、パイセンは元々そういう生態だから、多分"魂の耐久度"みたいなのがケタ違いなんだろう。だからこそ庶民的精神なのがすごいんだけど
人間が無理して延命してる臓硯や荒耶と違ってパイセンは元からそういう生物だからな
精神構造や魂の在り方とかのレベルで人間とはもの違う
だからあんなテキトーな性格してるのさ。
もともと生きれて100年程度の人間と何千何万年と生きれる存在とでは耐久力に大きな差があるのは当然だろう
肉体もそうだし精神面にも生きる前提の時点での差があるはず
人間が無理して真似ても、やっぱり無理した結果が跳ね返るのよ
その代わり、常に見当識障害起こしてるけどな
今が今なのか、それとも古い記憶を思い出しているだけなのか分からない
キルケーのアイアイエーイベのときみたいにネタキャラ扱いからきちんと掘り下げてくれるのは嬉しい
人間に希望を抱いたが為に絶望した人のように感じるので、
相手次第でどこまでも甘やかすタイプだと見た。
ただ、その甘やかしに乗ってくる様な人間をそもそも甘やかさないだろうけど…
あーだこーだ言いながらつい期待してしまって、それに答えてくれた人は決して忘れないというか。蘭陵王なんかそうじゃない?
いまだ第一特異点オルレアンも未攻略のぐだ「ところでこの人なんで自分のことを後輩呼びなんだろう」
マイルーム会話の条件(二部三章クリア)を満たしてないと後輩とは呼んでくれないぞ
今回のイベント中で普通に後輩呼びだぞ。
第一部攻略中でも今回のイベント中で普通に後輩呼びしてるぞ。
水着化やイベントの都合というのもあるだろうけど今回めっちゃ優しいよねパイセン…
優しいっちゃ優しいけどそれはそれとしてめんどくさい性格なのは変わらないパイセンクオリティ
生前の蘭陵王との友人関係も何かメリットあってやってた訳じゃなさそうだし、
群体としての人間は嫌ってても、個々の気の合う人間にはむしろ情が深いよね。
情の無い人があそこまで項羽への愛に入れ込むはずもないし。
3章では今度こそ項羽様と最後まで一緒にいたいって願いを
壊しに来る側だったからあんな態度だったけど
個人としてのぐだは自分を差別したりしないし善良な小市民だしまあ好きな部類なんだろうな
難しい話に飽きてイリヤと遊び始めるのすごく…パイセン…
パイセンのメンタルがJS並とか言うなよ!
フォローできないだろ!
この難しい話についてけなくて遊び出す2人が可愛かった
もともとネタ枠ぐらいだと思ってたパイセンだけど
民家でビデオ再生して一人ぼっちになったの助けてくれたとこで好きになった
今回パイセンの面白いところもカッコいいところもちゃんと描写されてていいストーリーだわ
ぐっさんは三章後はあんまりシリアスやらせても本編に差し障るからかネタキャラでしか扱われてなかったのがどうにもイメージ崩れて好きじゃなかったんだけど、
今回のイベントで時折貫禄見せる所を垣間見れてだいぶ好感度上がった