ちゃんと読めばそういう考え方にならんと思う
時と場合にもよる
助けても一生植物人間みたいになる場合もあるからその場合本当に救われて幸せなのかと
という残酷な流れ
よく見えてはないらしい
そう思って修復してたけどなかったことになるどころか
所長が変になって出てきたんですが
特異点ごと剪定とか例外はあるけど基本死んだら普通に死ぬんじゃなかったか
都合よくタイムトラベル出来るならロマニ爆弾止めればいい話だし
そこで気にしちゃうぐだだから色んな鯖が力を貸してくれるんだ
よく見えてはないらしい
都合よくタイムトラベル出来るならロマニ爆弾止めればいい話だし
これ割り切れるの相当なメンタルでしょ
これをあっさり受け入れてたら途中でリタイアしそう
これはこの後の婦長とのシーンも読まないと意味無くない?切り抜きだけで曇らせ曇らせってキャッキャするのはもううんざりよ。
読んでないけど、こういうのってそのあとに戦場はそういうもんだ理解しなくていいから認識しろってシーンがよくセットにあるけどそういう感じ?
全然違うよ。婦長がやって来て、兵士さんも藤丸も優しい人なんだと、悪いのは戦争なんだと諭してくれる。そして藤丸が戦争を止めようと決意を固めるシーンに繋がる。
ああ、戦争は人を変えるとかそっちのパターンね。
と思ったけど自分の中の大意とは別に変わらなかったわ。
あと教えてくれたのに礼を忘れてたわありがとう。
まとめなんてそんなもんよ。コメントだって都合よく編集してるし。
>でも人理修正したらこれらも全てなかったことになるから別にいいんじゃないかな
人理修復で無かったことになるかは章ごとに違う
4章は起こったことの帳尻を合わせることになるので、この人は健常な体には戻らない
代わりの埋め合わせはされるはずなので、この人じゃない誰かが農場を継ぐことになる
ごめんアメリカは5章だったわ
6、7章は部分的にノーカンになるらしい
死んだり怪我したという結果はそのままに経緯が変わるんだよね
魔獣や鯖に襲われた場合は獣に襲われたという経緯に、戦闘の余波で飛んできた岩塊などがぶつかった場合は落石事故になったり
イエス
つまり死んだ人も失われたものも戻らない。
ただ過程が現実的な理由に置き換わるだけ。
この人の場合重機やらに巻き込まれて四肢欠損とかかね?
英雄が曇るのは月マガのお約束だからな。
そうだろ?ライナー…
生きてりゃ人理修復されたら普通の人生送れるんじゃね?
特異点中の一般人の死人は別の死因になるけど怪我はどうなるんだっけ?
現状わかってる情報だと別の理由に置き換わるだけ
今回の例だとぐだを庇って大怪我したって状況が別の何かが理由になって大怪我したって状況に置き換わるはず
これそういうシーンじゃねぇから
婦長が兵士さんと藤丸がやったことの優しさと凄さを教えてくれて
藤丸が戦争を止めるというモチベーション上げるシーンだから
ま、そう見えなくもないがな
そこになんかライオン頭の発明家がいるじゃろ?(雰囲気クラッシャー)
あいつロボット兵士を量産してたけど、あれってさ中身は本当に機械だっけ?
普通のロボット兵士と見た目ロボットなパワーアーマー着た人間の兵士じゃなかったっけ
じゃあパワードスーツを作ってもらえば農場の仕事が24時間できるようになりますね。やったー
そう考えたら赤の他人どころか大切な仲間を失っても諦めずに常に前に進み続けたキリ様のなんと主人公なことか
監獄塔に行ってないだろうしアーケードの北米神話侵食みたいに被害甚大過ぎない状況だろう
何より周回作業というのもあるからまたちょっと話が違う
どっちかっていうと魔術師としての性質よね
キリシュタリアが仲間を失う痛みを分かってるのは理解してるけどどんな犠牲を払っても躊躇わず進み続けるのってさ
マジレスするとアレはシミュレーションだという前提をキリシュタリア自身も知ってた上のことだから別問題だぞ
魔術師ならばどうとも思わなかっただろうし、やっぱ一般人には荷が重すぎますな・・・
こっちじゃマシュは曇らないの?
バニヤンに人類まとめて何度も更地にされたのにビクともしてないアメリカが今更ショボい辻褄会わせに付き合うわけなかろ。
存在と仕事柄曇ったり命の危険を伴う目に遭う事に事欠かないからな