虚無
若干息が苦しくなる
ある時一気に来たんだろうなあ
やってないせいでちょっともったいない気もしてくる
いいね?
多分季節礼装も遺影かはともかくそういう別の可能性の残滓みたいな設定だったのかなと思わなくもない
一家の団欒いいよね……(タイころアッパーの切嗣√EDみて)
ラストで心を抉られた。
この礼装の衝撃はすごかったな・・・
四章ラストシーンで涙腺崩壊した後にこの礼装を見させられて詳細読んで完全に泣き崩れて号泣した私が通りますよ…。
この礼装は流石に…さすがに…!!!
仲良い家族だな
ずっと一緒にいて欲しいね
「殺した」んじゃなくて「消した」ってのがね
こんな真似する奴は相当な悪鬼外道だぜ!
ンン~なにやら向こうでユーザーが言ってますがまあ気にしない事にしましょう。ささ、廻すのです廻すのです!
皆はヨガテレポートをして、何処かで幸せに暮らしてるんだ…
三章の夢想ならざる絵画と違って星空の下のパツシイやキリ様との祝賀会みたいな「夢想の絵画」だから実際にはこういう団らんはできなかったんだよな
あんだけ子供いたらたまたまユガ回る時にケガしてたらアウトだし
衛宮邸で言峰とカレンがご飯を食べてる世界もある。
ぴょーんとこれはエグすぎる…
パツシィのは憎まれつつ初めて異聞帯を消すということを認識した辛さ。しかし憎まれながらも託されたのが救い。でも辛い。
ぴょーんは行き詰り閉塞していた世界からほんの少しだがぴょーんと飛び出した儚げな少女を自分達が消したんだなってのをストレートでブチかましてくる辛さ。
朕はなんか爽やか。辛いだけでなく屍を乗り越える覚悟を教えられた。
インド家族は自分達が家族を消したわけじゃないけどどのみち自分達には何もできなかった複雑な辛さ。
みんな仲良く食事会する”明日”。
考えた人は人の心が分かる畜生(誉め言葉)
これロウソクとか灯してるからみんな消えなかった場合の誕生日記念パーティーという考察があったな。本編のパーティーと見比べてみよう!
追い打ちかけるのやめーや。(泣)
運営は人の心がわかるが人の心はない…
運営こそが真のグランド糞野郎であったか…
運営はユーザーが見えているもの、見ている方向を知っていても決してユーザーと同じもの、同じ方向は見ていない
努々忘れない事だ・・・
次は異聞帯から去るぐだ達に涙を堪えながら笑顔で手を振り続けるキャストリアでも来るんですかね‥‥‥‥‥。(白目)
私たちはこれからこの異聞帯を・・・
母親居たんじゃね?とは思ってたけどまさかこんな大家族だっただなんて(泣)
ボロボロの心で終わったってところにとどめを刺しに来た肖像を投げるのはよせ。
(´・ω・`)アーシャ・・・そういや母親いないけどやっぱ母親も不出来認定されて消えちゃったんやろな・・・からのこれで
「あっあっ確かに・・・もっと家族がいて実際消えた家族がもっといた可能性もあるやん・・・つら・・・」
ってなった思い出。
心を抉るのがうまい。
軽く神ジュナが苦手になる程度の苦しさをぶっ込んでいくスタイル。
まぁ、自分たちは世界ごと消すわけだが。
『おれたち』が世界ごとアーシャちゃんを消すことで完成する共同作成遺影だからな
もうね…あの親父さんのこんな優しそうな顔がね…
ずっとしかめっ面だったから尚更効くよね
母親はアーシェちゃん庇って亡くなったか怪我してユガれなかったのは察していたが沢山兄弟がいたのは辛かった
>夢想の絵画
このワードを考えた人はよほどの愉悦部だと思う