普通カタカナでボクだろ!
どっちも同じじゃないですか
愚かな…具体的にどこがと言われると困りますが愚かな…
は?全然違うだろ!!!
実はしもべとかやつがれって読んでる説
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ライターも僕じゃしっくり来ないと思いながら書いた説
うぬ
オレ
ボク→千鳥のノブと同じ発音
僕→土偶と同じ発音
読みは同じなのに漢字かカタカナかで違う・・・難しいな
先輩とセンパイ然り
年上は僕、年下はボクっていうイメージ
村正の儂はワシやと思ってたんやけどオレなんやなぁ
回想で一部だけ儂になってたのは表記ゆれなんだろうか?
儂(ぼく)の可能性
表記ゆれか変幻自在の弊害(何にでもなれるので自己がブレ易い)かと思ってる
男性作家が人前では僕っていう一人称良く使うのと一緒でしょ
ボクっ娘は肉体的にも女子
僕っ娘はどちらかというと肉体的には男子寄りという認識で生きてきた
しかし師匠の場合は人外だしなんなら生やしててもおかしくないのでヨシ!
どうにも鬼一師匠の僕呼びは違和感があるんだよな。何となくスカハサと被らないように無理矢理設定されてる感が…
そんな詳しいわけじゃないけど「僕(ぼく)」はへりくだった謙称って印象がある
ボクっ娘というほど可愛い存在でもないし漢字でいいわ
言わんとする事はわかる
だがここは敢えて「ボク」ではなく「僕」だろう
むしろこちらで良いのでは?
ボクだとなんか某有名スライム落ちゲーの主人公の印象が非常に強い
僕っ娘世界でカタカナであるか、漢字であるかで解釈違いというのは最近の話
元々は公式の文書での表記で分ける程度のもので、論争するほどのものではない
ただ、ボクには明るい少年のような雰囲気があり、漢字の僕は大人びている青年の様
凛々しい師匠には感じの僕が似合う、そしてそれを突発的なトラブルで崩すのが、
師匠の可愛らしさを際立たせる要素ではあるまいか?
キルケーは島を訪れた旅人を豚にしたり、恋仇(八つ当たり)を怪物に変えたりするボクっ子で、
法眼師匠は気にいった子供を神隠しにして養子や嫁にする僕っ子。
そこに何の違いもありゃしねぇだろうが!!
そもそもキルケーはボクっ子じゃないので大違いである
違うのだ!
むしろ東師匠は「ぼく」のほうが似合うのでは?という一石を投じてみる
シンデレラガールズで言うなら
輿水幸子は「ボク」で、
夢見りあむは「ぼく」だ。
同じようで違うのは分かるぞ
は?ボクはメガネだろ
見た目なんて自在に変化出来るんだからキャラだって安定しないだけだろ