そりゃお仕えしてた方だろう
なぎこさんはそういうリアクションする
羨ましい
去年秋から貯め込んでた石とこふ全部吸われた
正直言って拒否反応でたけど喋ったら好きになっちゃった…
あと1・2段階の宝具演出大好き
現代語使うか使わないかの違いで全然キャラ変わらないね
一臨も三臨も可愛くてどれメインにしようか悩む
二臨はちょい
嫁はさすがに無いな
友達にしたい鯖ならわかるけど
あのテンションの高さと頭の回転についていけそうもない
友人としてたまに接するくらいが丁度いいのかも
男は自分より面白い異性は好意より対抗心が湧くそうな
この人嫁にしたらそれはそれで一片たりとも気の抜けない生活になりそうな気がしてヤダ
よっぽどのユーモアセンスと教養の深さがなければあっという間に見限られそう
史実でも見限ってるぞ
最初の夫である橘則光には
「脳筋だから出世出来ないんだよバカ。」
「私の隠居場所を教えるな、これでも口に入れて黙ってろ。(大量のワカメ)」
二番目の夫である藤原棟世には
「あんな奴の単身赴任に同行して田舎暮らしとか絶対ヤダ。」
「枕草子に書く必要もない。(それほど価値がない人物)」
と学歴を誇り悪妻と言っていい。
最初は仲が良かった橘則光すら
「学歴を誇る高慢ちきな女。」
と最終的に嫌ってる。
一方紫式部は源氏物語の頭中将に
教養はほどほどにホッと安心する女性いいよね…
とか言わせているのが対比的だと思う。
昔の男を立てろ、女性は奥ゆかしさが必要的な感性には合わなかったとは思う
学があってユーモアも勢いもある
自分が優位に立ちたいような男に好かれないのは今の時代、逆に幸せな結婚相手見つけられそうでいいよね
モラハラ男とかソッコーでけちょんけちょんにしそう
生まれるのが千年早かったキャリアウーマンなだけあるわな
そもそも家庭人の気質じゃない、仕事大好き人間。学校や職場に一人はいるであろう、「あの人、顔も頭もイイのに何で彼氏いないの?」な御仁。
最優先が主の定子さんだからね
仕事命
くっ なぎこさんに負けた・・・
そういえばこの人の宝具ボーボボワールドみたいな固有結界だったな…
キャラ的に我が強すぎるから少なくとも支える的立場にするにはハードルが高い、モーさんとは別ベクトルでめんどくせぇ御方。それと上手く付き合えてた定子様ハンパねぇよなって話よ。
嫁一位は候補いっぱい居そうだけど絶対何人か男も居るだろうと予想が立つ
軽いノリだし作家系だから一般人に近い感性と見せかけて、その実のメンタルは人外鯖とかカルナみたいな人間とはかけ離れた次元に近いと思う。
なんかの悟りに達してるというか
嫁一位?エミヤちゃうんか?
ンンン、レジライ殿か拙僧だったと思いますぞ。
このカラーリングはねーよと最初は思ってたのに、今じゃ一臨固定であっちこっち連れ回してますわ。