そっちはジル戦
スレ画はファフニール戦
アプリ→清姫「安珍様(はぁと)」
カワコミ→藤丸「竜清姫カッコいいよ…」
清姫「…キュン」
コミカライズの方が納得できる描写になった
ただ当時のアプリ版では表現しきれなかっただけで根本的な部分はどっちも同じ感じじゃないかなと個人的には思う
まあ初期実装の段階ではソシャゲのストーリーってこんなもんやろでやってたからね。実際反応見てみたら文章量足りねえぞコラァ!ってなって増えた。分割実装するくらいにまでなった(やりすぎ
1章担当の東出曰く分量制限がなければコミカライズみたいな話にしてたとか
いつか分量制限がなくなった場合の話を小説にでもしてくれないだろうか
アプリの方では描写出来なかっただけで、違くはないって話じゃなかった?
幕間を上手く盛り込んだ感じだからね、コミカライズ。
アプリの方は、清姫がぐだを好きになる理由は(星3だからよっぽど運が偏ってでもないと引けるし、みんな幕間読んで知ってるだろうから)メインストーリー内では語らないけどいいよね?
って感じだと思う。
講談社の漫画はちゃんと行間読んでるからな…。別作品なら誰も知らないアララギブレードとかキスショトドラゴンとか。
原作だとカットされてたからなって感想面白すぎた
我々はどうやって真の原作に触れればいいのそれ…?
原作とメディアミックス両方履修すればええんやで
原作の一人称語り部が信頼できないからね、仕方ないね
恋ばな回好き
ジークくんの事を思い出してるのいいよね…
ジークフリートといえばこのシーンってくらい思い入れがある成層圏まで伸びるバルムンク
全ジークフリートファンがカワグチ先生に感謝したシーンでもある
講談社のコミカライズは安心して読めるの良いよね
やっぱ大手は安心できるなと実感させられる
弱小出版社だと途中で切り上げたり雑誌なくなったりクオリティ維持できなかったろ…
連載が止まるかもという不安感がないのも評価高い
いつの間にか作者が倒れてて…っていうのが多い業界だからね
もちろん無理はしてほしくないけど
オケアノスのヘラクレス戦が一番好き
ちゃんとした意味でマスターがサーヴァント達と闘ってる描写が良すぎるんじゃ
あそこのダビデくっっっっそカッコよすぎ…
あそこのシーンのヘラクレスにはマジで痺れたね…
その直前にヘラクレスの真意に気づくアタランテも素晴らしい。
イアソンがアルゴノーツを率いた経緯を語ったり、「アルゴノーツって凄いんだね」っていう台詞に「そうとも」って笑顔で頷いたりとアタランテにとってもアルゴノーツの冒険は悪くないものだったってわかるのがとても良い。
貧弱マスター藤丸&ほぼ戦力にならない熊オリオン&戦闘経験皆無の土着女神エウリュアレによるジャイアントキリングも捨て難い…
あの粘り強さに定評あるヘクトールを数秒で崩す流れが最高
最新話だと5章でエジソンに再び会いに行く流れが原作以上に自然になってたのと、カルナは勿論エレナママの魔術にも迫力があったりと見応えがあった
アトランティスでイアソンとヘクトールがカッコよく活躍した後に1部コミカライズで彼らの魅力を出し切っているカワグチ先生には脱帽させられる
本編のイアソン過去話でカイニスらしきシルエットとアスクレピオスが書かれていたりもするし細かくていいよね
コミカライズ準拠でアニメ化欲しいよね…
むしろ何で7章は小太刀に任せただよ。解釈不一致過ぎた。
原作つきアニメの脚本家ってのは監督やプロデューサーのアイデアを加えたり、それから尺の調整が主な仕事だから脚本家個人を責めるのは酷ってもんだぞ。
7章アニメを毎日楽しみにしてた自分をブン殴りてぇぐらいに酷かったね
バビメには心底がっかりしたしあの人を養護するつもりは毛頭ないけど監督の責任も大きいと思うよあれは
勿論冬木から順番に終章までやるんですよね
1部って面白かったんだなぁって気づけたから感謝してる
対立煽りってわけじゃないけどもう片方もですねセプテムとロンドンをですね…
病気療養中にハードルがどんどん上がってくの見るとキツイ仕事だなと思うわ
期待してるし楽しみにもしてるが
本当に対立煽りしたいわけじゃないなら余計な語句付け足さないで、もう片方のコミカライズも楽しみ!とだけ言っときゃいいのに
セプテムって冷静に考えると鯖(とレフ)の干渉の結果、現地人同士が敵味方に分かれて内乱してるから。掘り下げると相当重くなりそうで怖いんだが。皆、ネロとかカエサルとかに敬意示して必死に戦争してるんだよな
5章は召喚ケルト兵だし、6章は粛清騎士は微妙に人じゃない感じだし、あくまで本来その時代にはいないはずのエネミーだから多少はましなのに。
ナイチンゲールの滅茶苦茶美人なんだけど、狂気的な信念の塊の凄みみたいな描写が凄く上手いな、と感じる。
ゲーム中はあんまり意識してなかったけど、この人黙ってればホントに美人なんだよなあ、と改めて気づかされた。
オケアノス終了コールと共にヘクトールの参入発表された深夜0時の衝撃は正しくテロだったわw
漫画で汝、速射の白銀って知らない宝具出てきたと思ったら、アトランティスで汝、星を穿つ黄金が出てきたのはビビった
公式に背中撃たれたからなカワグチ先生
むしろ渡されたプレゼントが時限爆弾だったレベルの衝撃だろアレは
時限爆弾はうまい例え
ちゃんと原作者に確認取った結果があれだもんねw
あれには興奮して、コミックスの技を確認したわ
一章ラストのジルの救われ方が最高に良かったよ
藤丸の頑張ってる一般人感も良い
アステリオスという怪物とは分かり合えないという摂理を血涙流しながら否定する藤丸とそれをみたエウリュアレの表情とか細かいところも見返したい
見返すとジャンヌが途中でアポの記憶を取り戻すのがファンサビースで終わらなくて、ジルがやった悪行を思い出して私の罪ですって言わせてるのは上手い
実現されなかったが、オケアノスでヘクトールの説明のところで木馬が描かれていた可能性があった※見た目は世間一般的な木馬
どのコミカライズも存在しない記憶があって好き
オケアノスの話で、洞窟を抜けた先が高台になっていて夕暮れの海を見下ろす素晴らしい風景を見たマシュの笑顔が最高だった。
このコミカライズを心から応援しようと思った瞬間だった。
清姫が好きになる理由が違うとかなんとか