あぁ……それで村が豊かになれば、みんなも私に優しくしてくれるかしら……!
なぜお前はいつもそうなのだバーヴァン・シー……
グレイマルキンはバーヴァンシー(妖精騎士着任前)の元ご主人さまの名前だ
遊びでバーヴァンシーにリビングデッドを作らせたあげく地下で増やしでバイオハザードを引き起こしやがったんだ
「自分の足で大地を蹴るから」とかいうどうも無理のある説明をされていたものの……やっぱりその、ボロ雑巾になる過程でその……
もっと酷くキャストリアの所と同じで勝手に滅ぶ
以蔵さん見習ってほどほどの自分の幸せを願ってくれ
聖杯使ってお母さんをディナーに誘ってあげなさい
あの社会性の基盤になる忍耐が生まれようがない生態してる生命体の中で唯一、「忍耐」や「感謝」といったものを持って生まれてきた時点で詰んでる、というのが救いなさすぎる。
妖精を嫌うあまり妖精には短所しかないと決めつけて蔑む
ある意味暴走してる妖精に一番近い奴来たな
妖精國の妖精は2000年モルガンの統治に我慢し続けてるし
感謝自体は妖精でも誰だってしてるよ
確かにヒートアップしてた。すまない。
ただ、最初から強く生まれて社会の形成を必要とする性質が薄く、モルガンに抑えられないと統一されなかった点から元々そういう性質だったんじゃないかということとそれとトリ子本来の性質の組み合わせが悪すぎたんじゃないかと言いたかっただけなんだ。
言いすぎたようでごめん。
妖精さん怒らないで…
2000年どころかそれより前のトネリコ時代から
心の中でも本当に感謝してくれてる妖精はバーヴァンシーだけだったと
妖精眼持ってるモルガンが言ってるんだが……
どうやら決めつけて蔑むある意味暴走してる妖精に一番近い奴ってのはお前自身の事だったみたいだな
丁寧な自己紹介をどうもありがとう
この汚いの、なに?
自己紹介してくれてありがとう!!
ブーメランですわ!!!
我慢も感謝も妖精だってするけど、それはそれとしてトネリコはよそから来た妖精の為か、ブリテンの妖精たちに嫌われるらしいから、トネリコに感謝する妖精はほとんど居なかったってのはトネリコの発言や最後のモルガンの回想で分かるやろ?
モルガンの統治に我慢も感謝もしてたけど、モルガンの正体知ったら即テノヒラクルーじゃん。
でもまあ、人間も似たようなものなんだが。
モルガンの統治よりマシな統治があの妖精共に出来るわけないだろ
何見てきたんだ
正直1.2臨のトリちゃんでも願うのはお母様の幸せとか他人の幸せなんだろうな…
自分のためにあれが欲しいなこれも欲しいなって言うけどいざ叶えるとなると他者の為の願いになりそうではある
>バーヴァンシーですらない何か説もあるとか
それは兎に角原典のバー・ヴァンシーと似ても似つかない性質してるし・・・
少なくとも解り易い悪逆実践する以前は良い奴過ぎて常時発見した時はボロボロってお前
なぜお前は自分の幸福を願わないんだ願えないんだバー・ヴァンシー…
多分、妖精としての感情の方向性が愛したい愛されたいなんだろう
ボガードが憎みたい憎まれたいなように
何故お前は何時もそうなのだバーヴァン・シー……素直に聖杯ヒールを作れと何度言ったら分かるのです
ギャグイベントが始まるからやめなさいと言いたいけど……本音を言うと彼女の為に起こしてくれ……幸せな姿見て尊死したい……
でも鍋、ベル、丼、あちらのお客様からなんてのと同レベルだなんて思われたくないですお母様……
もう某靖子にゃんに祝福受けてるレベルなんじゃが
そういやバーバンシーって何の氏族だっけ?
風?雨?なんだっけ
多分、氏族にも属さない領域の下級
下手すると森の小妖精達よりちょっと上ぐらいじゃないかな
バンバンジーにしとけ
騎乗…
おもちゃになってる過程で仕込まれ……ウッ
もしそれが本当なら今後は俺だけを相手に発揮してほしいスキル筆頭だね
ただ嫌がるなら別に断ってくれて全然いいんだけど断れないタイプっぽいのが心配かなぁ
遊びで手足もいでそう
妖精騎士になってからはそれをやる側になったのがバー・ヴァンシー
6章前「妖精の足首部屋に飾ってるとかこわ…」
6章後「ええんやで」(優しい瞳)
本人は飾られすらしなかったんやろうな…
でも何でだろう。
今の人間社会と大差がないような気がしなくもない。
‥‥‥いや、本当に妖精のこの社会の方だけに限った話だと思いたいんだけどね。
妖精達が人間の真似してできた社会だからね
ただし一般人間と違い、心のブレーキは妖精には無い
稀にある奴もいそうだが、ブレーキないのが大多数の時点で地獄
ブリテンの妖精は人間社会を模倣した結果、ヤガみたいな『見た目は違うけどその異聞帯に住む人間』になってるんじゃないかと思ってる。
人間が知性体を描いたら「そうはいっても人間になる」てのは基本
もうやめましょうよバー・ヴァンシーさん
村が豊かになったからと言って貴方を虐げなくなるなんて土台無理な話だったんだ…
私が代わりに虐げられておきますから….
沖田「ナカムラを倒すのを手伝ってくださいよ」
芹沢「山南ィ…滅ぼす(行く)ぞ…!」
なんか士郎並に壊れてるんですけどこの子…。
むしろ村の連中に聖杯で壊れないバー・ヴァンシー願われて
永遠におもちゃにされる未来しか見えない
ミョルニルぶっぱされても壊れなかった田中に興奮した
ベアトリスみたいに残虐なことたくさんされそう
「バー・ヴァンシー」じゃなくて「バーヴァン・シー」な!
ユニコーン2号機じゃないんだわ!
2度と間違えないで!!
シーが妖精って意味だから厳密には2号機もバン・シーになるんじゃなかったけ
良い事思いついた!
バーバンシーちゃんが虐められない世界願えば良いやん!
聖杯くん、ちょっと頼むわ!
聖杯「バーヴァン・シー以外全ての生命が滅んだら解決やな、任せとけ」
プリヤ聖杯「この世界じゃどうしようもないからプリキュア時空に送るね」
聖杯くん「しょうがないなぁバーヴァンシーちゃんは」
「シアワセニナレール(出刃包丁)」
自分のところより豊かな村がなくなれば、相対的に豊かな村になるね(聖杯くん)
アンリマユをどうしても思い出す
関係ないけどグレイマルキンって尻尾いっぱい生えた猫だよなぁ……?
正確には魔女が飼っている猫の総称あるいはイギリスにおける魔女の使い魔の名称。
変身する度に尻尾の数が増え、尻尾の数が9本になるともう猫には化けられない。
そして、なんの因果か、この猫はシェイクスピアの戯曲に登場する。
第三再臨は尻尾のような何かがいっぱい生えてますね
報われるために「報われると願う」が無く「こうすればきっと報われる」って思考が来るあたりもう詰んでるんだよね
村のみんな「これが聖杯か、ありがとよバーヴァン・シー!
それはそれとして、お前の待遇は変わんねーから!」
絶対、こうなるだけだな……