流石にコヤンだけが例外でこの人もちゃんとアルターエゴだろう…
もし違ったら異性の神様自慢の3人のアルターエゴが1人だけだったってことになっちまう
読もう!ファミ通今月号!
えっ…カルデアに聖剣渡して死んだ?なんで…
仕事とは全く関係のない業務で死んだだけで…
まあいいか…
義兄ついに本編シナリオに参戦するのか
それ想像してエモ〜^ ^ってなってたところにあの展開は🥲
その展開エモいと言うよりエゲつねぇの類いでは?
自分は村正を素材にマルミアドワーズが完成して、それをキャストリアが振るう→3臨の姿へ~だと思ってた
ただ村正相手に勝負みたいなことはしたかったなってのはある。
村正とは5章で金時とかとタッグバトルできてたろうからな
それで十分楽しめ・・・いやコイツそういうのじゃあ楽しめないんだっけ
村正は敵に塩送って死ぬしリンボはお前・・・何なのお前
元々の仕事は真面目にしてたから…
敵のメンタルを回復して死ぬ
・下総でぐだと武蔵の縁を結ぶことで雷帝、カオスの突破策を用意
・インドでは神を唆すことでペペさんが神ではなくカルデア側に着くきっかけになる
・曼荼羅で分かりやすい悪役を演じぐだのメンタル回復
・本人はカルデアでエンジョイ
ヨシ!完璧だな!
このスタースクリームが!!!
マスターメガトロン、あるいはガルバトロンじゃあなかったっけ(棒)?
その突っ込みはセンスある 植物科に+50点じゃ
拙僧カルデアライフを満喫しておりますぞンンンンン
村正「だってお前らの所にいるより楽しかったンだから仕方ねえだろ」
村正は請け負った仕事を一応完遂した後にプライベートの時間で死んだ
プー峰がメイン張れるのは7章なんだろうがどんくらい目立てるのか
私はシロウと一緒にカリバーン
貴女は村正殿と一緒にブレイドワークス
まあ 私のほうが少し上ですが(ドヤァ)
これは偽物では?
ただまあ村正自身多少気にはしてただろうな。ただ、それより鍛冶に目を輝かせ聖剣を作れる機会の方が勝った。
言峰辺りはまあ彼らしいかって感想になってそう。
鍛冶がしたくてじゃないでしょ!
なんの救いもなくキャストリアが消えるのが許せなかったからでしょうに!まったく!
本当にござるか~?
星の聖剣を打てる機会に心が躍らない鍛冶師とかおらんやろ?
両方かもしれない
でも、神父は……
その状況を知って「え、どういうこと!?」状態になってるUオルガさん見て愉悦してそうな気がする
??「ふはははは!なにやら面白いことになっているではないか言峰~w」
そういやあの聖剣カルデアが異星の神を倒すための兵器でもあるんだから、一時共闘どころの話じゃなくガッツリ利敵行為してる…
カルデアを助けるなって契約条項盛り込まなかった異星の神が悪い
一応、村正もリンボもきちんと頼まれた仕事はちゃんとやったんだ
その後にプライベート時間で好き勝手やってくたばっただけで
とは言え奈落が顕在化していれば白紙化した地球も堕ちてしまうのでプライベートの利敵行為であっても異星の神の為にもなるという複雑なちゃんとした仕事。
こいつは疑似鯖でも自己犠牲かよ、イシュタル状態でも凛キレないか?
あとなにげにキャストリアの欲しかった物が髪飾りと判明したね
五章で満を持して登場したと思ったら、立て続けに部下や商売相手がカルデア入りされてる地球大統領さん。
もうそう言う星の元に生まれたとしたか…
リンボの最期
「正論だった(正論で論破されててダメだった)」
村正の最期
「正論だった(正しいことを言っていた)」
村正戦がまさかのギャグパートのオベロン使った戦闘とグリムと村正の喧嘩の仲裁だったという
一応森での模擬戦もあるよ
「ちゃんと神を滅ぼすって依頼は果たしたんだ、契約不履行はしてねえさ!」
ペペと村正もう少し敵として戦いたかった…
普通に神父だから、本人の望む最後ならそれはいいことだろうとか思ってそう。
それはそれとして、業務が増えるとか自分のやりたいことをやるときのストッパーが一人いなくなったとか思ってる。
愉悦さえなければ真面目で堅物で文武両道の渋中という超優良人だからな……
愉悦込みでもカルデアには神父を超える悪辣な奴が居るから比較的に割とまともっていうね
村正のスキルが神殺しから焔になってたり、クラスがセイバーになってたりしたことのいい理由だったと思うわ
何だかんだで神父だから、幸せな最期であったのなら祝福しそう
そもそもラスプーの人格も勝手に消えてるのでその肉体使ってる言峰もあんまり他人の事言えなくね
ラスプーは言えないけれど、言峰の方は言えるでしょう。
異星の神に仕えてる言プーチンは何かしら神様混ざってるはずだからアルターエゴだろうけど
純粋にラスプーチンの擬似鯖としてきたら基本の7クラスのどれかなんだろうな
そこで新しいクラスですよ?
途中までキャストリアを素材にした聖剣を村正が使ってケルヌンノスを倒すのではと思ってました