(多分)風の氏族で翅持ちだからかなり高位だと思われる
たぶん風の氏族で翅がボロボロなだけだからな…オーロラのヘイト買ってるだろうに
思いっきりトネリコに重ねてるだろうからそうだろうな
ただバーヴァンシーはえっちな体してるからなぁ
酒場に突っ立ってこちらを見て微笑んでるマイク遺影礼装
クソ嵐の中の希望の星だぞ
都合のいい魔力ATM・・・
善良であればあるほど生きてるだけで身も心もバキバキになる…
ほーだかふーだか変な名前
おしい!
ダブル・アップ・チャンス!
こいつの派生系みんな殺意ありまくりで困る
だからモース化したら襲いかかってきたのか・・・
お手軽で超火力で効果使わせんライトニング君嫌いだし好き
未 来 龍 王
殺意のホープ一族良いよね良くない
お前から希望を奪い取る!
がホープの希望皇たる所以だからね、仕方ないね
オーバーレイユニット無くなって攻撃されると自壊するから気をつけようね!
何でアニメにも無いあんなクソ効果を無駄に付けたんだろうね。
相変わらず毎回コンマイは…
まあその効果のおかげで機皇兵2体で出せて自壊したら機皇帝のトリガーになるってメリットが生まれてたりするが
オーバーレイユニットは破壊された扱いにならないのでは…?
ホープの自壊で機皇帝出すんだぞ
モルガンにとってのバーヴァンシーみたいな立ち位置の妖精だったな
ダブルからドラグナーにしてラビオン出してヌメドラで殴ってくるんですか?
文字通りのキャストリアの希望だったからなぁ
ここ決闘者が多いな(自分も№39!となりました)
ほんまホープちゃんが嵐の中頑張ってキャストリアを庇ってるの切なすぎてな……
ていうかホープちゃんの話題でなさすぎて俺だけに見える幻かと思ったわ
嵐の中で輝いて
その夢を諦めないで
傷ついたあなたの背中の天使羽
…妖精だがな!
そしてOPのラストでブラックバレル撃つハベにゃん
戦車を指揮するコヤン
ブラックバレル輝き撃ちするマシュ
ホープちゃんは象徴的な存在なだけでキャストリアの見ていた星と言うのはなんか違うと思う
それはそれとしてやはりあの最期の言葉はモース化の影響なんだろうね
嵐の中の星はティンタジェルの頃からキャストリアの夢に出てきたよね?
あれがホープちゃんだとすると時系列がおかしくなるような?
馬鹿な俺にも教えてほしい
挫けそうなキャストリアの最後の後押しになったけどホープちゃんはノス戦で消えた後のアルトリア・アヴァロンになる過程での悪意の嵐の中でキャスターを守護った星であって、幼いころからずっと夢で見ていた嵐の中の星ではないはず。
ここよくわからなった、精神的な支えになってたってこと?
この娘がトドメを刺されてからノンストップで妖精國を展望する一枚絵をなんか壮大に見せられたけど「今それどころじゃない…(失意)」って感じだった
正直『人間がいたから争いが起きた』みたいに見えた(多分実際そうだけど)から『自分のせいで静かに暮らしてた妖精達が醜く殺し合いしてしまった』っていう罪悪感すら覚えちゃった…
偶々奪い合ったのが人間だったってだけで独占したい物が発生すれば遅かれ早かれ同じ事は起きてただろ
寄り合い故に平等ではあったんだろうけど、同時にトップが居ない無秩序状態だからな。他の街とか以上に悪妖精化の確率は高いだろう
希望が厄災(モース)になって堕ちるほど終わってたっていうのが…
ホープがキャストリアにとってのバーヴァン・シーなのはわかったけど『アルトリアの名前を与えた』結果とか護ってた云々の件がいまいち理解できなかったな…
誰か考察でも良いから教えて下さい!
名前を与えた結果はわからんけどホープちゃんはそれで救われた
だから最後の多くの妖精らに糾弾されてる中でもキャストリア側だった
実はオーロラの被害者なんじゃないか説あってさもありなんってなった
なんかずっと護ってたみたいに言う人いるのがびっくり
巡礼を終え超存在となったキャストリアは当然多くの妖精から責められるのを感じてたけど中にはホープのような妖精もいるってだけ
そしてホープのような星に応えたかったからキャストリアは今まで頑張れたって話
馬鹿だからこの説明でしっくりきたわ
サンキュー
ホープちゃんの全身絵を見てその……下品なんですが……まずある程度仲良くなったら告白して正式にお付き合いした後、デートや交流を重ねてお互いについての理解や認識を擦り合わせていい感じの妥協点を見つけたらまた仲を深めてその後、いい感じの雰囲気になったらホープちゃんの合意の上で気持ちいいことしまくってどハマりさせたい。
前垂れで誤魔化されてるけどこれかなりスケベ服よね
そうそう。だから気持ちいいことするときは是非着衣したままシたい。
汚れた考えのやつは人間牧場へ出荷よ~
劇場じゃないだけ有情だなぁ
断言はしにくいけど、ケルヌン戦で死んであの世行き状態だったアルトリアは、滅んでいく妖精國の、楽園の妖精への怨嗟(嵐)を見つめてる状態で「途中で死んじゃったけど、やる事はやったし、もうゴールしてアヴァロンに戻ってもいいよね」って状態だった。
そんな中で、(名前を貸した縁で)現れたホープが自分を庇ってくれてるのをみて「最後までやらなきゃ、まだあの星に届いてない」って決意して、(世界に自分の魂を売り渡して)守護者アルトリアとなってオベロン戦に駆け付けた…。って事っぽい。
アルトリアが今までの人生の嵐の中で見てた星は希望(人物ではなく、全てが最後に救われる結末)。それが例の妖精の真の名前でもあった。みたいな感じだと思う。
納得した
実にしっくり来る解釈、助かる
モース化の呪いって、贖罪の意識だとかその辺があればキャンセル出来て自然消滅される(ウッドワスの最後みたいな)って言ってた気がするから、
モース化したってことは結局他の妖精と同じ精神構造だとも言えそう
まあ、ホープちゃんのあの境遇で誰に対して悔い改めるんだって話だけど。
原罪を自覚できなくても、善良にいられたなら最期くらいボーナスくれてもいいじゃない…
近寄らないでって突き放すように言ってたけど、むしろモースになっちゃって危ないから離れてって言ってるように当初からずっと思ってたぜ
そういう認識だったんだけど思ったよりそう考えた人がいないのかねぇ
ホープちゃんのサイズ感ってどんなもんなんだろ
あ、胸の話だけど違います
谷間が有る分だけコーラルちゃんよりもナイスバディなのでは?
こうゆーいい子をその場の楽しみで使い捨て、結局腐るように死んでいかせる妖精國はやっぱり滅びるべきだった。
○○人「泣いただけで金くれるのになぜ働かなならんの?」
オーバーレイユニットを使ってキャストリアへの攻撃を無効化!(出来てない)