【FGO】病んでるぐだ子と始皇帝


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『【FGO】病んでるぐだ子と始皇帝』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2019/07/14(日) 18:31:51 ID:bfb541640 返信

    家畜になりたい人間は割と多いんだなぁ

  2. 名前:匿名 投稿日:2019/07/14(日) 18:56:51 ID:b81d50976 返信

    ※1 自分で考えなくていいからね。楽だからね。

  3. 名前:匿名 投稿日:2019/07/14(日) 18:58:36 ID:0a0e61def 返信

    記憶消し飛ばしてくれるならめちゃくちゃ住みたい
    転生するならここがいい

  4. 名前:匿名 投稿日:2019/07/14(日) 18:59:40 ID:9a71efc85 返信

    強制的に仏教で言う中道の生き方やらされてる訳だからなそりゃ楽と言えば最高に楽
    でも理解してやってる訳じゃなくて知能抑制されて知識与えられずだから悟りの道とは決定的に違う、最高に恵まれた生活を与えれた幸せな家畜って所、やっぱ認められんな
    でも普通に人として暮らす上でその幸せな家畜生活以上の暮らしを送れている人が少ないのが現代の辛い所だよなあ…

  5. 名前:匿名 投稿日:2019/07/14(日) 19:04:22 ID:f345ba02b 返信

    元からそこに生まれると言う意味ならありだが、娯楽として本とかゲームとか手芸品が好きな身としては、今の自分がそのまま移住するのはそれらをなくした状態で残りの人生生きなきゃいけないから精神的に無理って印象だった。

  6. 名前:匿名 投稿日:2019/07/14(日) 19:07:19 ID:73fa595c2 返信

    少なくともここで生まれたのなら文句もないだろう。知らなければ欲しがらない

  7. 名前:匿名 投稿日:2019/07/14(日) 19:13:29 ID:52cebb212 返信

    もし生まれ変わるなら中華異聞帯が良い、とは思う

  8. 名前:匿名 投稿日:2019/07/14(日) 19:23:48 ID:cce527859 返信

    マトリックスでも記憶消して元の電脳世界に戻れる事を条件に裏切った奴いたな
    現実が辛いとあの異聞帯も魅力的に感じてしまう

  9. 名前:匿名 投稿日:2019/07/14(日) 19:31:48 ID:4227814fb 返信

    神の居る完璧な管理社会。管理の下なら苦が無く生きられる。それはユートピアかディストピアか。

  10. 名前:匿名 投稿日:2019/07/14(日) 20:04:33 ID:82b052d4e 返信

    一番の問題はそんな管理を一切のミスなく行える神だの王だのが普通いないって話よ
    人間長く生きてりゃ変性するし、完璧な機械を神にしようとしてもそれを作る人間の方がミスをする

  11. 名前:匿名 投稿日:2019/07/14(日) 23:16:26 ID:de41bbe1d 返信

    奴隷のようにコキ使われてる人間は行きたがるかもね
    今日までの記憶消してくれるなら俺も行きたいわ

  12. 名前:匿名 投稿日:2019/07/15(月) 09:41:31 ID:efb5255bb 返信

    朕さまの台詞にもあるけど、汎人類史と比べて振れ幅が小さいんだよね。
    最悪に悪いことはないけど、最高に良い事もない。

    吉良吉影とか、殺人嗜好が無ければ、幸せに暮らせそう。

  13. 名前:匿名 投稿日:2019/07/15(月) 20:14:04 ID:9fb30dd2b 返信

    悪意を持つことも持たれることもなく老いたら苦しることも人に迷惑をかけることもなく安らかに死ねる

    記憶がなけりゃ理想郷だよなぁ

  14. 名前:匿名 投稿日:2019/07/15(月) 21:05:03 ID:f56769001 返信

    ここで生まれていれば良いんだが、ぐだはどうしてもサブカルに使ってるし退屈地獄やろ

  15. 名前:名無しの飲兵衛 投稿日:2019/08/02(金) 11:46:51 ID:9f47a5519 返信

    完全な平等は自由の破棄

  16. 名前:匿名 投稿日:2019/08/24(土) 10:54:41 ID:54b1f224c 返信

    人間なんて好奇心の塊なのに、こんなとこ地獄もいいとこですわ……。

  17. 名前:匿名 投稿日:2019/09/03(火) 22:44:44 ID:e9b03de5e 返信

    「病んでる」ってついてるだけあって、疲れてるんだろうなぐだ子。
    状況的に当たり前だが。