更に様々な魔術に精通しているマーリンと魔術がからっきしだから色々と準備をしてから教えるオベロンとで対比にもなってるっていうね
そうかある意味で汎人類史のアルトリアと出自が全く逆なのか…
アルトリアの事好きなのはよくわかったって口元ふやけさせるぐだはアルトリアとオベロンの事大好きだよな
師匠ガチャ
モルガンの得物が槍なの師匠の影響よね
通してください
魂腐らせたじゃねーか!
そ
氏
ね
そんな
氏族
ねぇのです
———————だが、ここに例外が存在する
そ
し
ね
村正
「嫁入り前に髪飾りが必要だろう嬢ちゃん?(記憶なし)」
キャストリア「お前が髪飾り渡したらお前と結婚することになるだろうが村正ァ!(江戸並感)」
え?
あの爺さん三臨で並んでそうだけど
まじで江戸時代そうなの?
村正は相手が欲しいものを渡しただけさ
エゴ正のセリフのクシナダヒメを髪に挿しってのがあるように昔は櫛も髪飾りとして使ってたんだけど、その櫛を女性に贈ることは告白と等しかったらしい
悪い渡してすら居なかった
作ったのは服だけだったな
櫛(くし=苦死で苦しみもともに乗り越えて死ぬまで一緒にいよう)みたいな意味もあったとか
浪漫よね
女性と言っても自分より歳が二回り以上離れてる場合や
望んだものをただ送っただけだとまたまた意味合いが全然変わってきそうだね
それなのに作ろうとしちゃうあたりドンファンの血族だよな
いや、別に
そもそもそう易々と女性に対して髪飾りは贈るものじゃないってことだよな。昔の髪飾りはそれだけ想いの詰まった贈り物だったわけだ
少しは村正の立場を考えてものを言いなさい
だから魔猪の氏族と言われるのです
髪飾りが昔の人からすれば大切な品で
それを村正が渡そうとしていた
…だからなんなんですか
まず村正が髪飾りを作ってやれなかったと言い出したのは
ドラケイの河での一件があったからじゃないですか?
まず望んだのは誰でしょう
「春の記憶(楽しかった記憶)」と「すきな人」だけで
キャストリアが主人公に惚れてることしたがってた人達と同じ人ですか
江戸時代の髪飾りの話はしてるけど村キャスの話はしてないんで。先入観持ってるあなたの方こそ例の人達と同じ荒らしじゃないですか?
まあ深い意味とか特にないよってここでこの話は終わろう
Yes!そもそもここオベロンの記事からね…
終盤、そういえばそんな事言ったっけとなってたオベロン
言ってること全部捻じ曲がりそうな力働いてるけど
もう過去形なの変わらないから吐き出したんだろう
言った事はねじまがるが、もう起きてしまった事・過ぎ去ってしまった事はどうやってもねじまがりようがない
よって、この場面のオベロンは割とガチ目にこう思ってる
でもピッキングとか爆薬製造とか、お淑やかとはかけ離れた物騒な魔術?教えたのもオベロンですよね…
その結果魔猪の氏族は誕生した
とりあえず人の話を聞かない時はある
アルトリア ・キャスターの第三再臨時に「そうあれと願われた姿」って言ってたけど、
願ったのはオベロンなのかな。実際お淑やか(?)になってるし。
(夢魔をコロコロする魔術編み出してるのはお淑やかの範疇なのだろうか?)
オベロンがアルトリアに語った最果ての灯台、城壁の上から鼓舞する王様、そこにいるだけで人々の希望になれる存在って姿がまんま宝具になってるの最終戦で気付いて泣き崩れたわ…でもそう言った本人はマイルームで悲しそうに愚痴るのいいよな。ここもマーリンの青王への後悔との対比だよな
理想と正反対の相手を好きになるってお前少女漫画のヒロインかよ、抱かせろ
え、オベロンてキャストリアのこと気に入ってたのは分かるけどそういう意味の好きだったの?どこかにそんなこと書いてあった?
普通に読めばオベロンの好きな人はティターニアだって事は理解できると思うけどさ
そのティターニアをキャストリアだって言いたいんだろう
ティターニアはキャストリアとか有り得んくね?似たものであっても絶対にティターニアにはなり得ないだろ……
そうだねありえない
けどストーリー配信中はたくさんいたんだ
似たものはキャストリア以外にブランカやぐだ(赤選択・6章クリア後)がいるからな
どれもあくまでも似た何かであってティターニアというには足りない部分が全員ある
そんな描写はないね
多分二次創作と混同しちゃってる
やたらキャストリアとオベロンや村正を結びつけたがるコメントには一定の気持ち悪さがある
相手の気持ちを一切考えないところが特に
キャストリアとオベロンや村正コンビは好きだけど、それ以上の関係は何か違うって思ってしまうわ
個人的にはコンビとして見てるとにいきなり違う方向に持っていかれるとついていけなくてドン引きしてしまう…
いや解釈は人の数だけ存在する事は理解してるつもりだよ
え、オベロン抱くの?
ヴォベロン見た後だと、キャストリアがああ育ったのもやむなしというか、元々魔猪の氏族だから致し方なしというか……
モルガンも魔猪の氏族だからね!仕方ないね!w
律儀にそれっぽい魔術(ゲリラ戦法?)教えてあげるオベロンって結構いい師匠だよな!
そうだな!
立派なテロリストに成長したな!
先代は星の排熱器官を真正面から殴り倒すウォーモンガー。次代は魔術と称してゲリラ戦法を駆使するテロリスト。
信じて送り出した娘2人が立派になって楽園さんも泣いておられる事でしょう…。
ここから更に切嗣に師事できたら完璧だったな!
やめろ!奇襲に裏切りに騙し討ちに躊躇無く使って、容赦無く後顧の憂い断つキャストリアとか怖さしかないわ!
グロスターの魔術合戦の時の描写で「ん? 魔術ってそんなだったっけ?」ってなってたけど実際マーリン魔術(テロ)だったという
正直王の氏族の所に亡命でもさせん限り無理やろ>この次点のブリテンだと
あるいはオベロンが頑張って一割未満しかいない上澄み妖精をどこかに集めて町を作るか
それやったら>上澄み妖精をどこかに集めて
働きアリの法則が発動して
9割方の上澄み妖精が並みの妖精らしく燥ぎ始めそう
親の心子知らず
お姫さまらしくお淑やか、と言うが妖精國でもカルデアでもいいので誰みたいな感じをイメージしていたのか聞いてみたい
カルデアお淑やか組集合!
マリー・アントワネット
エウロペ
シャルロット・コルデー
(平常時の)マルタ
パールヴァティー
(側から見た場合の)殺生院キアラ
『両儀式』
浅上藤乃
他にもいるかな?
香子さんもあるかと思ったけど、金時とぐだと段蔵ちゃんの3P覗こうとして、ヤってなくてがっかりするから無いからw
スカディとかそのあたりもいるしね>お淑やか
ヴォーティガーンからすればアルトリアは身内の恥によって生まれた悲惨な子だからな。
そんな汎人類史のとは別人と解っていても手を差し伸べたくなる部分があったのだろう。
ヴォベロンは汎オベロンの要素はあっても汎ぼてがん要素は名前だけで無関係やぞ
ヴォーディガン自体が境界竜でもあるので汎人類史と重なってやがるのが色々とややこしい。
キャストリアは生い立ちがああだから人との関わり方や距離の取り方が苦手な印象がある
キャストリア「私の数少ない理解者」
お淑やかに育つ環境が妖精國のどこにあるというのか問い質したい
あっという間に潰されそう。
あの時点で可能性『だけ』あるとしたらノクナレアのとこ
アルトリアに基本敵視しないので普通に見れるってのが大きい。
冗談言ってるテンションのときほど、本音がちら見している。
魔猪の氏族には無理な注文だよw