やっぱ守護者の立場に思うとこあったんだね…
エミヤにもなんかしゃべるマスコットプレゼントするか…
(それは喜んでいいことなんだろうか…)
孤独じゃないエミヤは守護者にならないとはよく言われる
アーチャーには凛曰く生前は周りに彼女らしき存在がいたそうだが
とりあえず干将・莫耶を話せるようにすればいいのだろうか?
干将・莫耶がイチャイチャするだけで持ち主はさらに孤独を感じるのではなかろうか
夫婦剣だからな……
同じ天才か
ちゃうわ
お主天才か
愛と勇気だけが友達なエミヤ
エミヤ「私はアンパンマンみたいにはなれない……」
エミヤ(無銘)は契約時に世界の後押しで人助けした引き換えに守護者になったらしいけど
龍馬は死ぬ間際に善意で契約しただけらしいからただただ貧乏くじ引かされただけだよな
頼れる守護者は、みんな目が死んでる
沖田さん「私オルタだけなんか強制っぽくないですか!?」
アラヤ「一回限りの特攻兵器だったのを守護者やりたいって言って契約続行したの魔神さんだし…」
そこはまぁ、沖田さんが幼少期に死んじゃうのを防いだことで守護者に強制就任きまっちゃっただけだから……
え、沖田オルタちゃんにはメリットほぼ無い?それは、うん……
その時は1回限りの契約だった
契約更新を選んだのは魔神さんよ(抑止力の罠)
代価も無く契約して本当にただの貧乏くじで笑う
抑止力「どうせ同伴者は現地調達するでしょ?エミヤ君だし」
うわぁすごい説得力
むしろ同伴者は現地妻作るのに邪魔って説もあるな・・・
居ても居なくても周りの反応はなにも変わりないからな
龍馬も言及してたけど、いざなってみたら話が違うじゃん!みたいなの
抑止力さん、そこんとこどうなんです?
「向こうが勝手に勘違いしただけなんで……」
型月サイドではこの件はアーチャー側の自己責任という事で終わってる話なんで
他の守護者は知らん
抑止力「自分じゃ不可能な事叶えてもらったのに今更何言ってんですか?ほら馬車馬の如く働け」
余計なお世話
周りに誰か居れば必ず幸せになれるわけでもない
誰も居なければ不幸なわけでもない
他人に他人の気持ちは理解する事はできない
さわらないのが優しさ
そんなんじゃどこの会社ではやっていけないぞ
と同じでエミヤはそういうモノと思っていたけど他所の守護者みてみたら自分だけだった
彼女がいないのがエミヤ
彼女がいるのが士郎