責任取ってチェストされてください
チェストされる武市先生
チェストバスターってどっちかというとチェスト破壊者
busterじゃなくbursterなのは意外と知られていない
生きておられんご!
次の新兵衛バトル前に介錯しもす!って選択肢あったら駄目かも知れない
新兵衛どんおはん寝ぼけちょるんか!
つまりチェストはとくに意味のない気合いを入れた叫びなんじゃねぇかな
「チェスト=知恵捨て」が元ネタと思われる、
ワンピースの「スナッチ=捨名知」は面白いと思った
天国まで名をあげたいゾロが誰に教わったかもわからないそんならしくない言葉を覚えてるのもよくわからないし
親父の名誉と国を取り戻すために戦う旗印のモモに教えてるのも違和感しかない
何も考えず、ただ初太刀にすべてをかける、ってのが元だっけ?
構えて叫びながら一太刀振り下ろす、それで倒しきれなかったり避けられたりしたら?自分が弱かっただけだから大人しく負けとけ
ちなみに、チェストは小説で書かれた創作で、実際には「エーイ」と叫んで振り下ろす・・・が、気合が強いのもあり「ィエーイ」となり「キエーイ」と叫んでいるように聞こえる
挨拶だろ?
大声で言ってみるとわかるけど、言いやすいんだよね
チェスト言いながら敵を斬り倒せば鈴の音が鳴りそう
土方さん絶対に言いそうにないけどな
ムネリンかな?
真面目な話
色々失伝してるからマジで不明なのよね
知恵を捨てよ以外にもチ(キ)エェェ!と叫べとか色々言われてる
チェリオ
卑弥呼に言って貰いたい
「ちぇりお!」って言って城一つをブッ壊したのは七花だけど、卑弥呼様だったら町一つ壊しそう
チェリオは別れの時に使う言葉
「ちぇりお!を気合を入れるための掛け声として、日本中に流行らせてくれ……」
無刀のセイバーきたな・・・
カルナ「拳が刀だからな」
何も考えない全力の一撃はたしかに強い
防御なんざ考えるなの剣だからね
どっかで見たけど、この剣使う人は構える(防御する)という言葉を嫌うんだっけか
だからトンボの型とか構えじゃなくて、ただトンボと呼ぶ
単なる精神論じゃなく、冷静さを失いがちな実戦では身に染み付いた一つか二つの技しか使えないんだから小難しい防御の技とか考えずに攻撃に集中しろ、っていう極めて合理的な鉄砲玉養成流派なのがいいよね
結果的にその方が戦える人間が増えて味方の被害が少なくもなる
お虎さんが「生きんと戦えば死に、死なんと戦えば生きる」と言っている通り
胴!って掛け声の意味を南蛮人に教えたら「オー!チェストノコトデスネー!」って言ってたから採用された説
きっと、収納箱のことでしょ(すっとぼけ
2つ合わせてラージチェストを作ったりね(マイクラ脳)
知恵なんぞ捨てろっつー薩摩魂の事だしな
意味を覚えてるようじゃチェスト出来んから地元民は逆に誰も意味覚えてない
薩摩は外国と密貿易してたから外国語の可能性も捨てきれんな。
智(雑念)を捨てよという剣術の教えだゾ(適当)
ブレスト、バストなど胸部を指す言葉の類である。
すなわち「お◯ぱいー!」と叫びながら打ち込んでくる斬撃に幕末の剣豪たちは恐怖したという。
それは怖いな…そんなん戦いたくないし
岩下ガンジョーか
静岡に流れて生まれたのが御敗流なのか……
それはそれで怖いから困る
知恵捨て
つまり脳筋のことだな
チェストは薩摩の方の方言って聞いたことある
るろうに剣心で警官が言ってたな
オルバ「そういう意味だったんだね兄さん」
シャギア「長年の謎が解けたということだ、オルバよ」
ユニバース!! みたいなもんやろ
示現流を習ってた人曰く、、、
剣道で胴体を打つ時の「胴」を「チェスト」と叫ぶと芝居等から言葉から、その意味(英語である事)を判らずに取り入れた、カッコ付け説
単に短い掛け声の
チェッ!
チェイ!
チェリ!
チェス!
が、なぜか長く「チェスト」になった説があるとかw
薬丸自顕流の稽古に参加したらチェーと叫べ!が訛ってチェストになったから本来指導者の言葉だって教えられたな。実際の稽古時の掛け声もチェー!のみだったし。
示現流の方は知らない。
はいだらーみたいなものか?
やっこちゃん
薬丸自顕流の掛け声を猿叫と呼ばれるが
「チェスト」と鳴く猿を知らんのだが
本当に「チェスト」と言っていたのだろうか?
キエエーイ!の方じゃないの?
猿叫は確かそっちの方、何とも文字化しにくい「きぃえぇぁ」みたいなすごい声なはず。道場の周囲から苦情が来て練習できなくなったところもある
「キエエーイ」とか「チェスト」とか
幾つも掛け声あるならそれはそれで面倒臭くね?
この場面では「キエエーイ」が正しくあの場面では「チェスト」が正しいなんて雑念だらけな考え方だろ
ちぇりお!
何か「チェイ」が死ねって意味で
チェストになったと聞いたけど
信憑性は知らぬ……
イナズマンの念力の数々もチェストを掛け声として発動するからな。