酒やたばこをやめられないみたいなもんだと書くと一気にアレになるし…
でも惚れた相手には相手の一生が終わるまでずっと一途だぞ
自分で終わらせるな
マイルーム会話見るとそうでもねーぞ!
カルデアだととりあえずフリーだし
良し悪しとか今後どうすればいいかとかは一切言ってなくない?
バゲ子の体になる
だからバキバキなのか
何か特異な能力があればバゲ子がその力をモノにできる
ベリルの上位互換みたいな奴だな
あいつのは対象が壊れる、つまりは失われる瞬間にやっと愛を自覚できるっていうものだから単なる加虐趣味とも違うんだよな
成り立ちから既に終わってる
趣味の殺しととりあえず無関係だったけど
仮にマシュが愛してくれるとしたら
趣味の殺しは我慢できるようになったんかな?
殺しが趣味なんてマシュは絶対に止めるだろうし
我慢ができないからあんなストーカーになったんだよなぁ()
なんだかんだで「マシュを守る」と言うのは本当だったんだろうな……。
あるいは例え報われなくても何度でも「マシュを守る」だろうな。
何も守ってない…
シリウスライトは入れさせなかったから(精一杯の弁護)
これが100点満点だと120点やってもいいくらいの超ファインプレーぽいので話がややこしい
これのおかげで加点法だと青天井まであるのがまた……(なお減点法)
余ったシリウスライトの行方は誰なんでしょうね
しかし、マリスビリーの思惑によっては、初めから別に持たす予定ではなかった可能性もある…
綺麗なものが好き
汚いものは嫌い
(ここまで妖精的)
でも、綺麗なものが損なわれる時がもっと好き
うん終わってる
無限プチプチを永遠に潰してればよかったんだ……!
遊白の雷膳とかカニバリの純愛に見えるよね
(愛した女しか食いたくないから数百年断食して餓死)
パクパクですわとかはまぁネタの範疇だからいいとして普通に描写を悪し様に言うのはどうかと思わんでもない
>>30
そうバゲ子もオーロラ様もそうあれという業に従って生きてるに過ぎないんだから
ここまで評価分かれてバゲ子だけ擁護されてオーロラ様が悪く言われることはないんだよ
ごめん、やっぱこの論法でオーロラ擁護は無理だわ。罪悪感が無いから
バゲ子はヴォーデガンの呪いだけどオーロラは素だからどうしようもない
罪悪感持ったら死ぬ生き物だからなあオーロラ
生きることの難易度も詰みっぷりもバゲ子以上の可哀想な生態ではあるんだよ
それはそれとして周囲にとって害悪なんだけど
バーゲストはダメだと自覚してて出来なかったけど克服しようとしてて、オーロラはしたら終わりとは言え自覚すらなかったからなぁ。
仕方ないとは言え感じる嫌悪感はどうしても違ってくる。
実質バゲ子の幕間だと思った
龍之介「アンタ達(全国の紳士)は子供が好きで、俺と旦那も子供が好き!そこに違いなんて無いじゃないか!」
YESロリータNOタッチってレベルじゃねーぞ!
カーマの幕間だけど実質バゲ子の幕間でもあったね。
バゲ子の幕間が出たらどんなストーリーなのか楽しみだ
カーマ、何故そこで愛ッ!?
カマちょ「私愛の神なんですけどぉ⁉︎」
改めて考えたらバゲ子のスキルって全部由来が別なんだな
円卓ギフトと本人の資質と取り込んだ能力で
答えは得た、私もこれから(恋愛を)頑張っていきますー
曲解っていうのはちょっと違うと思う。食○というショッキングな出来事を多少なりとも肯定的に書かれるとその印象が強く残るのは仕方ないと思う
自分も衝動は呪い由来で本人の意思は曖昧にすると思ってたからかなり自覚的に書かれて驚いたもの
ライターの意図としては過去の罪悪感が和らいだってことなのだろうけどね
バゲ子に食べるなって、令呪効かないのかね?
出来たとしてもガンドみたいな極一時的なもんだろう
愛などいらぬと割り切って妖聖帝を目指すべきだった(べきではない
ちょっと他の男に目移りしちゃってるだけでぐだに一途なのは変わらんし…
extraでザビに好き好きオーラ放ちつつそれはそれとして好みのイケメン鯖物色してた玉藻みたいなもん
肉体美に目移りするのは本能的な部分であって決して浮気性な人では無いからね、本気で一人に一途
ランルー君は愛する者しか食べれないけどランルー君にとって愛する者とは自分の命に犠牲にしても構わない者だから愛を貫く限り絶対に何も食べる事ができないのがランルー君だ
これにはEXヴラド公も絶賛
カニバリズムという言葉を見るたびに、頭の中で
一月は正月で人が食えるぞ カニバカニバリズムぞ カニバリズムぞ~
と歌が響いてしまい悲愴さが全て掻き消えてしまう
なんだその狂った曲…
正気度0ですねこれは……
ベリルとかも加虐的な愛の持ち主だもんな