ぐだ!カドック!オフェリア!ペペさん!ディビット!そしてキリシュタリア様!
で6人行けるな
パイセン?あれはもうサーヴァントですし
ベリル…
6章始まるとすぐに消えると聞いて今から楽しみ
残念だが割としぶとい
まあ存在感は周りの環境やキャラのせいで消えてはいたな
シナリオ変更の被害者でもある
固定グラエネミーさんうっすうっす
もっと林檎寄こせ
全然足りないわ!
言ったら悪いけど普通のサイコ野郎なんか妖精國だと影薄いにも程があるし…
よくもあの時はあんな酷い事を! みたいな反応でもあれば悪役としてはそれなりの立場だったろうに、実際はそんな事もありましたっけ…程度の感じだったものね。
一方的な片思いに終始してて、憎き敵というより哀れなピエロというか何というか。
如何せんベリルと関わりあったの自我がまだ割りと希薄気味な頃だから、よくも悪くも印象薄かったのかも
指折った件を責めることも恨むこともなかったし、嫌っても好いてもいないから
マジ興味のない相手から告られた女の挙動そのもので、6章の中で一番人の心が無かった
そりゃストーカーに対する反応なんてそんなものでしょ()
愛であることは認めてもらったってだけ恵まれてる気がする
ある意味でリアルな対応だから納得はする
ベリル側に寄ればマシュになんか反応欲しいかもしれんが、
マシュ側に寄ればベリルよりよほど印象に残る人達がたくさんいるのもまた真なりだしなあ
マシュとの関係でベリルにフォローが必要ってのは違うかな、ベリル関係の描写がもっと欲しかったって話ならわかるけど
精神的に未発達なマシュをポキポキする関係に満足しててマシュに人間的な反応を求めてる感じでもなかったし
そもそもぐだが人殺して平気でいると勘違いしたら「それでも正義のマスターかよ!」ってブチ切れてたし状況に流されての心変わりとか善人が生き方変えるの大嫌いなタイプだろ、マシュのことは無理矢理奪おうとするけどそれでもしマシュが心変わりしてベリルを好きになったとしても嬉しくないだろう
マシュには愛してると何度も伝えたけどマシュが自分を愛してくれないことについてはノータッチで俺を愛してくれと言わなかったあたりそのあたり一貫したキャラとして描かれてるように感じる
ベリルはマシュを愛したかっただけで愛されたかったわけではないと思う
まあ記憶喪失中のマシュにいつでも会いにいけたのにノーモーションだし最終的にアレだからほんとに気持ち悪いだけだな!って感じなんだ
やべーヤツ界の甲子園エース級の逸材だったのだが、
勤務先がやべーヤツ界のメジャーリーグだった悲劇の男
いや…逸材と目されてただけで、ふたを開けてみれば妖精関係なく単体でも大したことない選手だったと思う
ちょっと愛情表現がアレなだけの悪党って感じ
亜鈴変身とかB級ゾンビ映画手術とかやってることはすごいぞ。
そのスペックの大半をドブに捨ててるだけで
まあちょっとYAMA育ちの同僚が規格外すぎましたね……
ペペさんが化物すぎてベリルとぐだの会話が微妙に噛み合ってなかったの草
できることはすごかったができたことはショボかった。
それがベリルという男
生前の段階で固有結界使える事が言われてたりと、スペック上は凄いんだけどなベリル…
ちゃんと振られた辺り好きよベリル
ちゃんと振られたことは同じなのにキュケオーンとどこで差がついたのか
召喚したモルガンとすらろくに交流なかったからな…
トリ子と組んでた時の強敵感好きだったのに…
ピンポイントで余計な鯖引いたせいでとんでもない事になってるし…
そう考えると直接的な元凶は汎モルガンだけどトリガーはベリルか
多少の縁がある魔女の一族がブリテンで世界を壊すほどの鯖だったら面白いって願っちゃったんだからそりゃ汎モルガンが出てきても不思議じゃない
もう完全に例の顔で引いてる人のイメージ
クズで外道なのだがコピー元の強さ、耐性の無さ、他の外道度、トリックスターとしての上位互換の存在、上司(キリさん)のパワハラ、ユベリズムモドキという丁度全部の要素に上が居るせいで薄くなったまさかライダー宝具ぶん回してたら死ぬとは思わないじゃないですか(あとはモース人間はぺぺさんにもってかれた)
強いて言うなら割り振られた舞台がアレ過ぎた。せめて普通の伝奇物の世界だったら……
哀れベリル
きのこがDOMANしたばかりに
多分変更する前でも、出番のあまりない外道な小物から多少出番がある外道な小物になるだけじゃないかなぁ
設定やクリプターの物語は5章で終わりってことを考えても、真ボスの引き立て役ポジに収まるんだろうし
少なくとも2部序章からの反応見るにマシュにとって最初からどうでもいい奴として造形されてる
昔も今も本当に印象的な人ならちゃんとマシュは言うよ
指折られたことすら含めて意味わからん変な同僚でしかなかった
クリプター会議でぐだのこと煽ったり暗殺依頼してたからこいつとは思う存分殴りあえそうだと楽しみにしてたのに蓋を開ければそうでもなくてなんか残念って感情をずっともにゃもにゃ持ち続けてる
ぐだのこと間男みたいな扱いしてたけど実際は自分がそれだったよね
結局いてもいなくても大して問題ない奴だったな。本当にピエロ(狂人だが代役可能)だわ
一応、神様になんてなりたくないクズ人間代表としてキリシュタリアを刺してその夢を止めるという唯一無二の役割はあったよ
それが終わったら後は異聞帯を引っ掻き回し(そして異聞帯を維持するという観点からは致命傷になる)ながら
俺はこんなクズだけどお前だってそんなに変わらなくねぇ?ってぐだに問い続けるぐらいしかシナリオ上のお仕事は残ってない
だってねえ、この人世界が壊れるぐらいの鯖を願った(結果汎モルガンが来た)ぐらいもやもやした不満は抱えてるけど積極的に壊しに行くほどの確固とした憎しみもなければ別の案とかヴィジョン持っててそっちに進みたい人でもない。要するに批判はするし他人の邪魔はするけど別案は出さないし自分からは動かない人なんだもの
享楽的な性格で描かれてきた通り世界を壊す鯖をリクエストしたのは不満を抱えてたからじゃなくて単純に「せっかくだから&面白そうだから」くらいじゃね
正直「だってねえ」云々以下は個人的なそういう人間へな嫌悪感や侮蔑を投影してるだけに見える
ボスとして出てくるも色変えバトルグラの再生怪人というなあ
個人的にはだけど、ベリルはあれで良かったよ。終わり方も。
たまに主人公やマシュが愉快な展開になった時にドン引きするポジション。それ以上でも以下でもないという。
目を覚ませ歴史を捏造するな
環境が悪いよ環境が〜
俺は人を三人は○してるんだぜ?と意気込んでたら周り全員ブラジルのギャングだった的な感じだし
そもそも割と適当なムーヴというか投げやりな動きばっかだったの
何だかんだで初手死亡してコピーになってたからじゃねえの?って思う
マジで主人公とマシュにちょっかいかけるしか未練がない奴だったっていうか
何がひどいってマシュ自身もベリルに対して興味なさそうなのがひどい、もうちょっとなんかフォローをさ…