太公望は軍師関係だと思うけどニキチッチはなんで!?
一緒に飲む酒美味い
あと話題が合う
まあスレ画の部下は旅の途中で全滅したんだが…
「待たされるのは嫌」
だからって混ぜ込むのは極端じゃねえかな?
オデュッセウいっつも酒飲んでんな……
オデュッセウスの評価が低い場合はそいつの見る目がないだけといっても過言ではないからな
大魔女の場合はやっかみなので例外
アテナのイチオシだからな
ニキチッチもオデュッセウスも神話級愛妻家だから実際話合いそうではある
シグルドやラーマも入れてみたら糖分オーバーロードしそうな
下手をすると砂糖吐くことになりそうw
ランスロット「随分盛り上がってますね。何かありましたか?」
語源となったという意味ではある意味冒険譚という概念そのものが知名度みたいなもんだし……
オデッセウスの活躍があって「冒険」みたいな概念がオデッセイと呼ばれるようになったのはわかったけどその前はオデッセウスっていう名前はどういう意味合いを持つ名前としてつけられたのかな
オデュッセウスのおじいさんが、自分は今まで散々周りの恨みをかって憎まれてきたから、孫にも憎まれっ子って名前付けたろってなってその結果、オデュッセウス(憎まれし者)というえらくファンキーな名前の赤ん坊が爆誕したっていう話
名付けたのはオデュッセウスの祖父で意味は「憎まれ者」という意味。
いわく祖父自身が周りから憎まれ者と呼ばれてたからだそうだが、孫の名前としてはどうかと思う
オリオンの命名といい、たまに見るギリシャの謎ネーミングって癖強いなw
戦争行きたくないでござる時のアホのふりがみたい
デメテル戦でお世話になりました
誰にでもフレンドリーなのはいいがヘクトールを飲みに誘うのはやめれw
こっちの胃が痛いw
お互い戦争反対派だったし話はすすんだんじゃないかな
あのオデュッセウスならヘクトールの母君を丁重に扱ったろうし
こいつもノアに劣らないビッグネームだしな
仮にオデュッセウスが冠位だったとして何の異論もないレベルで知名度が高い
俺も実装まではその二人をグランド候補として挙げてたわ。
オデュッセウスの生涯(概略)
・ペーネロペーとお見合いをするべくスパルタ王を手伝い、ヘレネ―ファンクラブの幹事になる
・結婚してイタケーの王位を継ぎ、ペーネロペーとの間にテレマコスをもうける
・ヘレネ―がパリスに誘拐されたため召集がかかる。狂人のフリをしてやりすごそうとしたが、テレマコスを人質にとられて嫌々ながら戦争に出向く(人質とった使者は後で謀殺した)
・戦には当然やる気なし。たまに作戦を打ち出しては大戦果をあげたり、大王と折り合いの悪いアキレウスの機嫌をとっていた
・戦争に終止符を打つべくトロイの木馬を発案。メネラオスや大アイアスらと共にトロイアを攻め落とす
~ここまでイーリアス~
・10年ぶりにイタケーに帰れると思ったも束の間、ポセイドンの怒りを買ってしまい海難に遭い続ける
・アイアイエー島に流れ着く。魔女キルケーに気に入られて1年ほど島で暮らす
・部下が神牛を食べてしまい神罰を受ける。オデュッセウスだけはアテナの加護のおかげで助かる
・海精カリュプソーに気に入られる。7年ほど彼女の島で軟禁同然に過ごす
・ゼウスが「もういいだろ」と言ったため、これまでの苦労多難が嘘のようにあっさりとイタケーに帰還
・王宮にパラサイトするペーネロペーの求婚者たちを片っ端から始末する
・王位をテレマコスに譲り、ペーネロペーと悠々自適に余生を過ごしてハッピーエンド
~以上オデュッセイア~
キルケーの元彼・・・
多少でも神話かじったらほぼ確実に耳に入るレベルの英雄だし、多少はね?