名前なんだっけ
ベルク・カッツェ?
ベリル・ゼナムだよ
おのーれおのれ忍者隊!
マシュ好き好きなだけだった
だから六章で終わってたのは仕方なし
元から人でなし
生放送に呼ばれるゲスト声優だいたいヤバい説
(※なお川澄さんはマスコット枠である)
逆に川澄さんだけなんであんなにマトモなんだろう…
色んなイベントに出まくって百戦錬磨だから…
やっぱベテランは違うな
悪役としてはアレで十分なダメージ与えてる
我が王たちの直属の後輩になったんよな
夫婦箸で綺麗にオチをつける辺り声帯の持ち主さん、エンターテインメントを分かってらっしゃる
え、ガチ?
何ソレ怖い
事実は小説より奇なりをあそこまで体現してる存在見たことない
ベリルは性癖が吉良吉影みたいに終わってるからどっちにしろ恋愛は無理や…
グラビティ姫なんかいないんだよ
ベリルが創作した御伽噺なんだよ
キリ様の仇だったけどパワハラ被害者だったりモース人間けしかけておいてぐだが平然としてるのにびっくりしたりフラれてあーやっぱし?みたいな顔だったりやってることは悪辣なのに妙に人間味があるせいでインパクトが…
もうちょい自制心と自分の性癖と向き合う姿勢があればなぁ…ひょっとすると共闘する展開もあったかもしれないんだけど
むしろ狂人キャラとしては自制心めっちゃあっただろう
自分の性癖にもちゃんと向き合ってその道に突き進むことを決めただけだし
ベリルはただ負けただけなんだよ
選んだ道が他人とぶつかるものと理解してそれでも進むなら他人が正しい、間違ってるって指摘できるものではない
「本人からしたら間違っていたわけではない」ってのは型月キャラだと結構いるから覚えておいた方がいい
自覚はあっても別に向き合ってはいなかったんだよなぁ…
「他人からしたら間違ってる」ってのは現実でもよくあることなんでそうカリカリすることではない
何度も何度も色んな美術館に足を運んで普通の感覚を理解しようとする努力は見えたから、両儀式のコクトーみたいな向き合ってくれる人が1人でもいたら共闘する未来もあったかもなあ
マシュに大令呪を付ける事を阻止した事だけはナイスだったよ、先輩
「それだけ」はな
元々のシナリオでも引き立て役なのは多分変わらないんじゃねーかな・・・
単騎で自分が戦う戦闘スタイルのマスター言われてるからな…
悪のモルガンがラスボスルートでも、モルガンの前の前座やろな…
ただの引き立て役だとしてもHF映画の慎二みたいに見せ方次第なんよ……
そんなまるでベリルがいてもいなくれも問題ないみたいな…
いなかったらカルデアとしてもヤバかったけど、いても迷惑しかかけないから…
まぁ生きてるだけで大勢の人を不幸にするそれこそ災厄みたいな八だから…
ぶっちゃけその手の役にも立ってなかったからマジで存在価値無いな。6章の都合の良い舞台装置以外の何物でもない。
前半OPとかでいかにもやばい雰囲気であれ、肩透かし
勝手に期待しておいて失望するの草
前振りもいかにもだったじゃん
頭悪いの?
掘り下げ来てくれるといいなあ
トリ子、モルガンもセットで
ベリル「俺の存在って後輩とマシュの仲を深めるだけだったな…」
いや、正直ぐだとマシュの仲を深めることにすら繋がってないと思う……
そこら辺はボガードの方がよっぽどそうだったな
恋愛関係とかじゃないけど、そういう人生の可能性っていうのをマシュに見せた上でぐだの所に戻っていったんだから
ベリルはほんとマシュと何の関係性も築いてないから
まぁ愛であることは納得はされても最後まで何なのこの人…って関係なんだよね..
2前編で2人の仲を深めるイベントは終わってて
後編でそれぞれの今後の成長とかの描写もやってるので
崩壊編のベリル戦とか2人にとって別に何か+αになったかと言うと…
白純理緒なんだよな結局
青い画像が幽霊みたいに見えて笑った
>トリ子をこうした原因だが可愛いから水に流す
絶対例の表情で「何それ知らんし後輩はこれが可愛く見えるのか・・・?恐・・・」
ってなってんじゃねーか!
なにがひどいってベリパイの性癖自体探せばありふれててその上で見境があるからマスターのほうが業があることがある(特にベリルの声優)
流石に惚れた女の指へし折って苦しむ様を楽しむのはありふれてないだろう
ないよね・・・?
多分、白純先輩のリベンジ的な立ち位置で作った異常性癖キャラだったから、はじめから叶わぬ恋だったんやろな・・・
自己強化としての令呪での戦闘没、猟奇固有結界レッドフード没、ボイス没、スラックスナークとかのまほよ関連技没、6章の悪役としての活躍他にもオベロンとか入れたい要素沢山出たから没
ザマァw
掘り下げる程のキャラでも無いしねw
うわ、性格悪っ
ベリルはね、色々やったんだよ
やったことをピックアップすれば間違いなく悪として輝く筈なんだよ
舞台が妖精國じゃなければな!
地元で傷害事件を起こして恐れられたチンピラもロアナプラに来たらただのモブAよ!
逃げ延びたウッドワスを始末→出来てない
ウッドワスをコピーして強くなったぞ→キルスコア1
300人分のモース人間→ペペさんが3分でやってくれました
不意打ちでマシュを奇襲→走ってきたぐだに防がれる
トリスタンを腐らせたくらいで「やろうとしてやり遂げたこと」があまりにも微妙っていうか…舞台関係なく単体でダメだと思うわ
マシュへの奇襲自体ぐだが防いだ訳では無い
マシュに男を振る経験積ませただけで当て馬にすらなってないじゃないっすかパイセン
まほよとか月姫読んでると
不自然にゴリ押ししてくる狼と赤ずきんちゃんのプロイ感とか混血の反転ぽさとか、
あ!こいつアレじゃん…ってなるけどまあ知らん人からみたらただの小物キャラってだけだな
多分マシュってよりまほよともっとしっかり繋げるキャラだったんだろうけど色々不都合になってボツったんだろうな
中の人がマトモだと思ってたら実際にはベリル以上にヤバい人だとは思わなかったじゃん…(褒めてる)
前「よくもキリ様を殺したな!!」
後「キリシュタリアが殺されるのも仕方がないな(呼び捨て)」
キリシュタリアのやろうとした事はともかくとして
仲間(友)と思ってくれるリーダーを殺たの仕方ないはあり得ん
思ったんだけど、名なしの森って多分元ネタアリスが使う術の名無しの森だよな
んでアリスと血縁関係?のベリルは当初はアリスと同じ様な術を使える設定だったと(スラックスナークとか)
うーん、これ当初はベリルが名無しの森発動してマシュ記憶喪失させてかっ攫うつもりだったとか?んで助けにきたぐた達とベリルが猟奇固有結果レッドフードで戦うとか?
個人的にはベリルボコボコに殴ってきっちり決着つけたかったなあ
ファウルウェーザーの呪いと明言されてたからそれはないんじゃないか
怪獣映画に迷い込んだサスペンスのシリアルキラーって言われてて笑った。
こいつの名はベリル・ガイド
クリプターいちの案内係だ
壊れきったトリちゃんについてたぶん幕間で説明くるかなぁ…?
なんつーかなあ、嘲笑の的にしかなってない当て馬って無自覚な人の醜さを浮き彫りにさせるからそういう調理にしかならなかったのは悲しいばかりだわ
ほかのキャラに食われるという役割はあった。(なお一番食ったのは中の人。)
元スレにベリルはぐだに関心ないって言ってる>>128がいるけど
トリ子と引き換えに失意の庭に叩き落して
這い上がってもモース人間500体、仮に突破できても呪いまみれ
そこへウッドワスに罠かけてとりだした心臓で強化して迎え撃つって
絶対にぐだ殺す構えじゃん
全部モルガンに知れたら大変な裏切り繰り返して妖精國にも悪いことしかしてないけど
ベリルはそれだけやってもぐだを殺そうとしてる
影鯖という英霊の影を使いこなせる所を直に見てからは、戦闘力を評価してぐだを危険視してる
でも「マシュを手に入れるための障害のひとつ」以上の認識は持って無かったんじゃないかなーと思ってる
切嗣がケイネスや時臣を厄介だと評価したのと同じような感じ
いやウッドワスの罠のはめ方も国立殺戮劇場を隠れ蓑にモース人間の実験と量産に励んでたあたりも完全に計画的よ
モース人間を殺したと思ったぐだをあざけったあたりが本音でしょ
マシュより何より正義の味方面するぐだが絶対に許せない、殺す
そういう一面ともっといっぱい正面から殴りあいたかったぜ……ほんとに、
本人のキャラが脚本とか大人の事情で潰されたってのが目に見えるので
純粋にベリルは噛ませって思える人すごいなって思う
まだ言ってて草
脚本変更前でもベリル自体の性質はそこまで変わらなかった定期
モルガンが何したかったかわからないヒステリー女とか、トリ子がベリル位しか絡みがない小物、一枚絵も無しwとか言われてるの見て同じ事思ったわ
批判するならせめて背景をよく知ってから言って欲しい…
何でもしますからマシュに大令呪だけは勘弁してください→じゃあ始末屋やれ→分かりました
できるのは偉いと思うわ、始末屋なんて仲間からも嫌われるどころか逆に命狙われる可能性もあるかも知れんし
個人的にはトリ子はモルガンとの組み合わせのがインパクトあるから
ベリルはバゲ子と組ませた方が話作りやすかったんじゃないかなあとちょっと思う獣系同士だし
何だかんだで自鯖との関係が薄かったのが一番の原因かなぁと
俺は好きだよ、ベリル先輩
お前の声帯の持ち主の方がヤバすぎて全部霞んじまうんよ