訳の分からないまま過去に飛んで聖杯戦争に参加させられて喫茶店で陸軍の奇襲受けてそれに巻き込まれた一般市民がどんどん目の前で死んでいくとか奏多くんのメンタルいじめすぎる
ノッブ出るたびに痺れてそうだ
戦闘機相手に無双するのいいよね…
でもインモラルな感じが強くてもいいと思うぜー!
このライダー信じるの難しいな…
マシュにしか見えない
これがあるから坂本さんがかなり頼もしく見えた
いやでもやっぱりうさんくさいな…
お願い改宗するから!
婆ちゃんがお嫁に行けないって言って奏多君が焦るシーンめっちゃ好き
ホントにお嫁に行けなかったら自分の存在消えちゃうからな…
でも、あの発言だとプロポーズと思われても仕方ないと思うぞ…
九十九と奏多が実は血は繋がってないとか有り得そうだなと思いながら読んでる。本来の歴史で生き残った九十九が戦争孤児の奏多父を養子にしたとかなら、奏多父へ魔術の継承が無かったことや奏多が一度消えかけたのも矛盾はなさそうなんよね
コハ版だと割と被害者に見えた昭和ワカメの下衆っぷりが描かれれば描かれるほど森君解放への期待値が上がっていく
魔術使って国の中枢に入り込むの今まで出た魔術使いの中でも規模でかくて新鮮。失敗する訳ないって傲慢なところもいい味出してる
以蔵の地雷を踏みまくってるから、コハエースと違って一旦逃げ延びたところを暗殺されそう
面白いんだが、どうしても主人公がタイムスリップって設定が受け入れづらい
沖田さんも主人公にだけはやたら優しいけどイマイチあいつが役に立ってる感じしないし好感が持てない
序盤の士郎に対しての文句みたいで草
主人公に優しいんじやない
敵対者と敵対する可能性のある者全般に厳しいだけだ
まあ割と突飛な設定だしな
FGOみたいに大々的に設備用意して過去の特異点へって訳でもないし
設定反映しないプリヤ同様の経験値ワールドだからギリ見られる
分かる。別に主人公の人格自体は士郎とかとは違ってThe一般人みたいで抵抗はないけど、タイムスリップ自体は型月世界だと魔法だしちょっと突飛過ぎて受け入れがたい感凄いよね。
じゃあどうすれば良いの?って聞かれると思いつかないけど
ところで書文先生って毒殺されてから何年後に英霊の座から召喚されることになったのかな?
正直、エミヤや龍馬さんみたいにアラヤと守護者契約でもしたのかみたいなスピード召喚になりそうなんですけど……
昭和20年=1945年が帝都聖杯戦争の舞台で、書文先生が死んだのは1934年、70歳の時に死んで11年後に召喚されてる事になる
前知識あるから坂本さんが頼もしく見えるが
知識ゼロで読んだら胡散臭いんだろうな…
さりげなく奏丈をセイバーのとこに行かせて話を盗み聞きしたりして分かってても胡散臭いので安心して欲しい
婆ちゃんがヒロインとかいう希少な作品
黒髪ロング強気美少女婆ちゃん好き
この漫画の読者ほとんど坂本さんの正体知ってると思うんだが
作品としてはこの謎のライダーの目的は一体…!?って扱いを貫いていて偉い
ばあちゃんのプラセボ回復シーンでくっそ笑った