神をこき使ったりもする
冒険でも神を喰らうものとかなってたしな
ってのが思想魔術
その時にあとに残るものを作ったのが東洋で過去に残ったのが彷徨海
残り香で続けてるのが時計塔
不明だけど思想鍵紋使って特権領域の秘術を使えるからかなり上の方っぽい
中国における神とかって下手したら妖怪堕ちするし負けもする
四凶とか怪異側の方が厄介なことも多々ある
人工根源に接続出来る思想魔術の使い手達はこれで当時未来観測でもしてたのか
彷徨海みたいに独自の空間で生き延びてるんかな?
つまりパイセン
型月では神仙が他テクスチャの神と同じって設定なんだろうね
それこそ女媧とかはティアマトとかと同格なのかも
パイセンは精霊ですらないナニかだからなぁ
月姫青本での話とかメデューサみたいに本来精霊とかは人間の血を吸ったら堕ちるのに大丈夫なあたりかなりの謎ナマモノ
精霊は精霊だろ、真祖でも堕ちた神霊とかでもなくて星の触覚なだけの
人間に害をもたらしたわけでもなくむしろ人誑しでお人好しだから、一方的に人に迫害されることもなくただ放浪するだけの野生種。反英霊みたいに人類の敵みたいな認識・信仰はされてないからな
聖堂教会は知らん。吸血スキルの名前だけで討伐しようとするとか謎
人間の血は猛毒で精霊でも血を吸うと悪魔になる
って設定があるんだよ
メタなこと言うと虚淵が設定忘れてただけなんだろうけど
実は悪魔になってたけどパイセンだから気づかなかったとか
シャイターンがどういう経緯で堕落して、悪性精霊になったのか気になる
中華は神秘が薄いとか
言われていたのは
単なるブレだったね
間違いなく中華、場所として言うならば中原では神秘は薄くなってるんじゃない?
中原にある中華ではなく、高山の頂、仙境、そういうところには神秘があるだけで。
時計塔の場合
冠位指定の秘密が明らかに
なるまでは評価仕切れない
一応理論だけなら
神代より古い秘匿要素もあるから
マリスビリーの扱い次第かも
始皇帝「神仙もうおらんなー」
山嶺法廷「遺産でやりくりしてます」
流石にそこまで設定すり合わせ
してないと思うが中国異聞帯における螺旋館や山嶺は…
まあコヤン封じた護符とか有るしな
東洋ってなんか門外不出の秘術みたいなイメージある
スレタイがツッコミ待ちすぎん?
「神代の環境ほぼそのまま」の方が的確まあ寧ろ
突っ込んで欲しいんだろうまとめブログと来ては
触れ込みこそ大げさだけど、世界の内側にある神秘を蓄えてるだけで魔法みたいな世界の外の神秘が入ってないなら魔術基盤と変わらない?
きのこが仙人出したらアカンって言うレベルだしな
彷徨海の扉の人達かそれ以上にヤバイとかヤバイ(語彙力)
同じ人工根源・思想盤を使うにしても
「特権領域」まで接続できる神代の仙人・道士と、
現代の「螺旋館」所属の思想魔術師たちとじゃ、かなり違うだろう。
それこそ神代の魔術師と西暦以後の魔術師並みに。
確かにいくらなんでもそれは盛り過ぎだと思っている
根源接続者がなんでもできるけど、何にもやる気になれないっていうし、仙人もガチにヤバいやつは凄いけど縛りも多いし、やる気もないって感じか?
殺劫の設定は拾うのかなぁ。
ねーちゃんは全能が問題じゃなく全知で常時ネタバレされてるからああなってるのでライバル居りゃエンジョイ出来るんや
主語大きめの方がコメント欄に人来ると思うんだろうなー
海尊「仙人です」
ロードの冒険を見るんや!
仙境に引っ込んでるらしいから詳細はあんまわからんのよな
ただ太公望は死んでなくてずっと修行してたみたいだから、当時より強くなってるかもって考察もある
ということで、役小角おじちゃんカモン!
そもそも宗教によって神の格が違うんじゃ
中国神話における神仙は文字通り、他の神話で言う神に近いからな
確かゴッフも、元始天尊が中国神話の最高存在みたいな事言ってたし
仙道は魔術師とは一線を画すのでは